なるほど地下構造のバスターミナルなのですね。

毎回ご親切に、本当にありがとうございます。
私も何か人の役立てるような有意義な情報を提供したいと
思っていますが、狭い世界で生きているので、なかなか…。
世界が広い(知識が深い)というのは、素晴らしいことですね。
羨ましい限りです。

バスターミナルは、薄々察しがつきました。
トラベルがトラブルにならないように、
気を引き締めて、見学(見物?)に行って来ます!

私がアヴィニヨンを訪問する日(4月3日~5日)が、生憎今年の
“復活祭(4月4日)”と重なるという事実に今更ながら気付いてしまい、
落胆しているところです。
祝日は、電車もバスも運行停止のような漠然としたイメージがあります。
アヴィニヨンを起点に周辺観光できればと期待し、日程を組んだのですが…。

復活祭の日は、街が閑散とするのでしょうか?
レストランや食料品の調達に頭を悩ませています。

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1件のコメント

  • 「地下」というより ・・・・・

    「地下」というより、「ピロティー構造」と思って
    ください。ニースも、松本駅前のアルピコもおなじ。


    >トラベルがトラブルにならないように
    トラベルとトラブルの語源がおなじ、という
    話を聞きました。

    >“復活祭(4月4日)”と重なるという事実に今更ながら気付いてしまい
    「それはラッキー」くらいに思いましょう。

    私は、ニースに到着したあと、その日がメーデーですべての
    バスが運休、お店が閉まっていることに気づきました。でも、
    スズランのあふれる、1年に1度のメーデーを経験できました。
    (復活祭はこれほどではありません)

    グラナダに行ったとき、11月1日が祭日で、バスが
    大幅減便されていることを、朝、ホテルのフロントで
    知りました。よって、白い村行きは、数年後に延期に
    なりました。

    ちなみに、どんなときも、「閉まっていて飢え死に」と
    いうことはありません。

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    更に納得しました。

    GGA02757さん、度々ご回答くださり有難うございます。

    「ピロティー構造」を調べてみました。
    現物を見る前に、構造レベルまでも理解できてしまいました。
    深く納得しました。

    当初、復活祭に落胆しましたが、フランスの行事として
    前向きに楽しんできたいと思います。
    そうですね。
    有名な観光地なのに、旅行客が私一人のみということは到底考えられず、
    同じような状況下の方々たくさんいらっしゃいますよね。
    メーデーと比較すると大した機能麻痺ではない、とのことなので、
    とにかく何でもトライして楽しんでみます。
    確かに、「閉まっていて飢え死に」なった観光客だなんて
    きいた事ないですよね。
    それこそ、悲劇か?喜劇か?って訳で。

    気分が好転するキッカケを与えていただき、ありがとうございました!

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