船便とSAL便も使って・・・ 結局スーツケース大1つでは、運びきれない量になります。 まず、冬の衣類は、留学生センター(Office of Int'l Students) 宛に船便で送り出し、秋にいるものは、SAL便、当座必要な ものだけ、スーツケースに詰めるのがせいぜいではないでしょうか? VARIGは破産宣告を本日出し、Air Portugalが支援して 現状通り運営するそうですが、もしかするとせこくなるかも しれないですね。
Re: 船便とSAL便も使って・・・ そうなんですか?せこくなるとはどういうことでしょうか?? 一応ビジネスで行くのですが、あまりよくないのでしょうか・・・><?
あらら・・・ VARIGってポルトガル語のHPしか、用意してないのでしょうかねぇ? せこくないのならば、ビジネスクラスだったら、下記の表の通り、 30kgsとあって、40kgsあたりまで実際はOKになる、 ということであって、 ------------------------------------------------ Classe Peso Total Máximo de todas as peças -------------------------------------------------- Primeira Classe 40 kg (88 libras) - Para vôos Internacionais 30 kg (66 libras) - Para vôos Domésticos Executiva 30 kg (66 libras) ---------------------------------------------------- 財政破綻によって、せこくなってきたら、30kgsとあったら、 +3kgs程度しかOKにならないでしょう、ということです。 今から船便・SAL便で送り出した方がいいですよ。 絶対に、どんな大きなトランクでも、当座の物しか入りません。 また、扱いが荒いので、ボロトランクにした方がいいかもしれません。 私は一度、某アメリカ系の航空会社で、留学の際、あちらの空港で トランクを引き取ったら、車輪部分がめりこんでました。 結局、モールのセール期間に、買い換えました。