「ホーチミンシティ」のことは、「サイゴン」または「HCMC」と表記しませんか。

Re: 無駄な抵抗

大昔、セイロンに住んでいた時に革命が起こり、国名がスリランカにかわりました。個人としては懐かしいだけに留めておくだけです。最近の南アジアには縁がなくなったので、新しい国名や街名がさっぱり分からんようになっても、お前ら旧名でやれって、コレ老人パワー。北京（ペキン）だってＢＥＩＪＵＮだし。ミャンマーってどこや。老人の優しさでホ－チミン・シティ（旧名サイゴン）とジャマくさくとも書いてあげるのが、有り余った時間をもてあましている老人です。

そんなことよりカタカナ日本語読みの海外の地名。よほど有名な街でないと、現地に長いこと住んでいる日本人には、さっぱりどこかまったく分からん。イースタ島に行った人と話していて、以前行ったＰＡＳＣＵＡＬ島と偉い似ていると思ったり。余り、有名でない街名はＡＢＣ表示でお願いしたいです。

それから、物知り風にヒコー場の名前を、愛称で。一つの街に一つの旅客用ヒコー場しかない街で現地の人でも知らない愛称で質問されても、どこの街どころかどこの国かもさっぱり。もっと、ひどいのはヒコー場の中の数ある多くのひとつの建物の愛称。現地のタクシーの運転手にも理解でき、間違いなく連れて行ってくれる行き先表示名が常識と思うんですが。
自分の住んでいる街のヒコー場の愛称をここで知ったくらいです。質問は愛称でなく、街名でお願いしたいです。

グーグル先生さまさま

最新情報の検索に欠かせないグーグル先生ですが、旅行についての検索だけが得意技じゃありません。

ウチのグーグル先生のIME、
「ほー」と入力すれば「ホーチミン」とか「ホーチミン市」とか候補が表示されます。
同様に
「ろ」と入力するだけでお「ロサンゼルス」と候補が表示されます。

全然面倒では無いしウザったくも無いです。
こんな便利なモノ、使ってないんですか？

いまは逝ってしまった　私達は

この掲示板から追放された「私達は」のチャーチル、頑なまでにサイゴン、ビルマと言ってましたね。
言い過ぎたので逝ってしまったか。

あなたより若くても知っている

E電は山の手線の後継名、では断じてない。


古いことなら正しく覚えているという人でもなさそうだ。

一日中パソコンにしがみ付いていると

いろいろアイディアが浮かんで来ますなぁ(涙

ま、明日も頑張って下され

ニューヨーク・シティをニューヨークと表記していませんか？

http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/733051/-/parent_contribution_id/419537/
ニューヨーク・シティをニューヨークと表記していませんか？
ニューヨーク州もあるのに。

昔の人は、南ベトナムのサイゴンとして学校で習ったのでしょうね。

相変わらず

IATA Airline Designators、全日空はNH
あなたいまもANAまたは全日空とは言わず「日本ヘリコプター」といっているの？

致しません。（Dr.X風に・笑）

オープンな掲示板で不特定多数の一般利用者に対し、
荒しや誹謗中傷に関する注意喚起ルールならともかく
内容記述の書き方や表現方法にルールを設けるなんて
・・・暇にもほどがあるのでは？

「ホーチミンシティ」と入力するのがウザッタいと思われているのなら、
「さいごん」と入力して「ホーチミンシティ」と変換されるように
ご自分のPCに辞書登録されれば、他人にルール要請することなく解決する
個人的問題のように思えます。

地名省略表記については、一般的に通じる表記であれば問題ないのでは？
現地で通じない日本独自の省略表記であれば、
「現地では○○○でないと相手に伝わらないですよ」と助言すればいいだけ。
アメリカの話題時に「L.A.」でも「ロス」でも当掲示板では通じるのに
「ロサンゼルス」「ロスアンジェルス」等々と入力する方が
よっぽどウザッタいと思います。

昨夜のＴＶ番組で

昨夜９時にたけしの番組で一人暮らしの高齢者をやっていました。

私もその一人ですから興味を持ってみました。
世間ではさびしいとかやることがない人のほうが多いようです。
男のほうが認知症の懸念は多いらしいです。私も一人暮らしですが子供や孫は別居で毎年１回正月に孫が集金にきます。

ちなみに私は良い意味の例外者なので今の処いろいろな希望もあり暇を持てますことはないです。私は若い時は仕事で暇はなく海外旅行はできませんでしたが幸い遅ればせながら一人でどこへ出かけられます。
私も旅行ができなくなりましたら、掲示板は卒業したいと思っています。ただ見るだけは死ぬまでやっているかもしれません。

私が気を付けているのは、２年前に突然発症した脳梗塞の再発と、アルツハイマーです。こればかりは自分でもわかりません。
しかしリスクを少なくするための努力はおこたりません。

配送の減塩低カロリー食、アルコール御法度、スポーツジムでの筋トレ、併設のスパでエンダモロジー（腹部を減らす）、毎朝のラジオ体操、ウオーキングを継続していてその間に掲示板を覗いたり、アマチュア無線をしたり、毎日が日曜日ですが暇を持て余すことは今の処ありません。

妻とは１６年前に死別しましたが悔いがないように看病をしましたので、未だ夢にもでてきません。昨夜の番組では６０歳過ぎの婚活は盛んのようですが私は一人でも慣れていて近所づきあい親戚づきあいも積極的で、兄弟よりも亡妻の実家との行き来きのほうが圧倒的に多いです。今月は半月アメリカへ行ってきましたが来月は自治会の１日バス旅行です。

明日はアルバカーキから久しぶりに帰国したいとこの家に行きます。
評判の悪い自己語りですが少しでもこれから後期高齢者になる方の参考になれば幸いです。

私は比較するのも恐れ多いですが、引退してから日本地図を作り上げた伊能忠敬の生き方に憧れています。
少なくとも東京オリンピックまではできましたらリニアー開通までは元気に生きていたいです。