何故?台湾乗り換えでエアアジア 台湾乗り換えでエアアジアを利用するか理解出来ません。 金額的にメリットがあるとは思えません。 BKIまで航空券代だけならCXやSQが4万円~あります。 LCCのデメリットを考えたらなおさらです。 荷物を預けるなと有料ですし、飲み物も有料です。 もちろん機内エンターテーメントシステムもありません。 当日にAK乗り換えが出来てもTPEで入国が必要になると思います。 復路も預ける荷物があるなら入国が必要になると思います。 LCCへ/からの荷物のスルーは出来ないと思います。 これらがLCCです。
エアアジアで台湾経由でコタキナバルとした理由 早々のご回答ありがとうございます。 台北からコタキナバルは、エア・アジアで毎日就航しているらしく、9時代発・9時代着となっているようです。一方、成田または羽田からは、頻繁に台北往復便が就航していますので、今回のようなLCCを利用するしてコタキナバルへ行く場合、MHまたはSQよりは飛行時間的にも有利でかつLCC料金(台北・コタイナバル往復で1.5万円)を考慮すれば、うまく安く行けるかなと考えたのです。 もし、これ以外で特にGW期間中に安く行ける方法がれば教えてください。
Re: エアアジアで台湾経由でコタキナバルとした理由 kuniboさん、こんばんは。 GW期間中ということですが、その期間だとTPE行きのチケットもそれなりのお値段なのではないでしょうか? AtoAさんの仰るとおり、LCCとの乗り継ぎにはそれなりのリスクがあります。 往路はTPEでの宿泊も必要になりますし、帰国便も同日乗り継ぎにしようとすると「午後発」を選択することになると思いますので、JP=TPEのチケットも最安値のチケットではないと思われます。 そのリスクと時間・労力をいくらに換算するかは個人の価値観ですのでなんともいえませんが、安物買いの何とかにはならないようにしてくださいね。
自分はLCC利用も合理的だと思いますよ LCCへの乗り継ぎは、同日の乗り継ぎで、 あまり乗り継ぎ時間がないときはリスクを負いますが 最初から1泊すると決めていて翌日利用ならいいと自分は思います。 特にこの場合は、台湾での観光も併せて楽しんでしまうといいでしょう。 しかも翌日は朝出てコタキナバルには朝着きますからね。 以前、MHで同日中に着くので自分コタキナバル行ったことありますが コタキナバル着は夜でした。 そうすると、いくら同日中に着くといっても その日は夜寝るだけみたいな感じになります。 それと朝着を比べたら、そんなに変わらない。 GW期間中は、台北までも高いですが 台北以遠はさらに高いです。 その差額と、LCC利用の場合の料金を比べたら 後者のほうがずっとよい場合もあると思いますよ。 台北発であれば海外なので GW期間とか関係ないです。 あとは、海外発券の海外発のチケットなどは 復路便が日本発となり、料金もアップせずに買えますが(空席さえあれば) 最初に海外に1度行ってそこから日本に1度帰ってこないとなりません。 (自分はこれやったことありますが、 頻繁に海外にいくなど、特殊な状況の人にのみ使える方法です)