よくわからないのですが

良く分からないのですが、荷物は本当にクラクフまで直接行くのですか?
私の経験では、最初のシェンゲン協定加盟国(この場合はドイツ)で荷物をピックアップして税関を通り、再度荷物を預ければ、あとは入国審査も関税検査もないのですが。
ドイツ→ポーランドは国内線扱いになるはずです。

ということで、
・税関をスルーすることは出来ないのでは
・入国審査はポーランドではなく、ドイツ
・クラクフまでは、国内線扱いになり、乗り換えはトランジットにはならない
と思うのですが。
このような関税をポーランドまで延ばせるケースもありえるのか不明です。

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2件のコメント

  • 09/12/24 00:10

    シェンゲン協定の入国と税関

    この場合入国審査は最初のシェンゲン協定国に入国するドイツで税関審査は最終目的地のポーランドです。

    ほんとに今まで最初のシェンゲン協定国で税関審査も受けたのですか?
    そんな事はありえないと思いますけど。

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  • 回答ありがとうございます

    何度も言う通り、LH、JLに確認をしてます。

    まーおじさんサンが言うようにこのような場合、アメリカと同じなんでしょうか?

    であればフランスはパリからシェンゲン国へ乗り継ぐ時も同じように荷物を一旦受け取るのでしょうか?
    それともミュンヘンではタグが乗継先まで付いてても一旦引き取ってアメリカのように預け直しになるのでしょうか?

    もう一度、LH、JLに確認してみます。

    何度も申し訳ありませんがご存知の方、教えて下さい、よろしくお願いします。

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    09/12/24 21:23

    入国はMUC、税関はKRK

    ドイツとポーランドはシェンゲン協定加盟国ですので入国審査はMUCで、税関審査はKRKになります。

    でも何故LHR-MUC-KRKなんてルートなのでしょうか?

    あとLHRは荷物の紛失で悪名高い空港です。