Re: 地図で 私はYHから隣のタハタイホテルに移りましたが、日本人がオーナーです。海岸線の道路沿いでグーグルの地図で見ると随分あいまいで細かい地図は載ってないですね。 あの地図では海外沿いには見えません。 歩くと空港まで20分くらいと言っていましたしタクシーで乗った感じでもそれくらいでした。 私は入りませんでしたが空港からYHなりホテルへ行く途中に居酒屋甲太郎と言う店が道路右側にあり看板が日本語なので目立ちました。 そこを更に行くと海岸へ出て海外沿いに右折するとYHとタカハイホテルが隣り合ってあります。 これ以上の説明は難しいですが、空港でYHの旗を下げたテーブルでおばさんが客引きをしていて他のホテルの客と区別するため花輪を首にかけてくれました。 マルコポーロ3さんの話は具体性に欠け唯私が偽のYHに泊まったのだろうとか商店街とかいい加減です。 私が嘘をつけばすぐばれますが、マルコポーロ3さんの話は抽象的で実際に行かれたのならもう少し細かく話ができるはずです。 他の場所でもそれはホステルでYHではないと良く言っていますが怪しいものです。 まさかそのおばさんがYHの旗を掲げて募集し偽のYHへ連れて行かれたのでしたらマルコポーロ3さんが言われる本当のYHが黙っているはずがありません。 イースター島の空港は小さいですから偽物のYHでしたら誰でもすぐ分かるはずです。 私がマルコポーロ3さんの大げさな表現を皮肉って埼玉も成田空港の前と言ったのをまともにとって私は大げさだとはああ言えばこう言うマルコポーロ3さんならではです。
写真 わたしは現地の様子をまったく知りませんので、この件、どちらが正しいとも判断しようがないです。Googleで見てみましたが、確かに地図はないですね。でも写真で見ると街の様子がよくわかります。 http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9&sll=-0.675644,-91.730347&sspn=1.235852,2.035217&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9,+%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB&ll=-0.944781,-90.952055&spn=0.009655,0.0159&t=h&z=16 問題のユースホステルはどのあたりなんでしょうね?
Re: 写真 空港の上のほうに家屋が固まっていますが、其の左上のほうに海岸が中に入り込んでいるように見えます。 道が海岸からとやや中から合流しているところに赤い屋根が見えます奥まったところに直角に曲がった赤い屋根はホテルタハハイでその隣白い屋根がYHの建物だと思います。 合流地点の左に公共の建物が赤い屋根のあります。水平の写真と違いわかりずらいですが、上記の特徴は覚えています。 家が込み合っている場所より海岸まじかです。 空港からはタクシーで数分ですが歩くと20分くらいかかるとホテルでは言っていました。 またこのホテルは空港前とは言わないですねと日本人オーナーの話です。 GOOGLEの地図には道路はかかれていませんが航空写真では海岸線に沿って道がわかります。道の海岸寄りには家はありません。
東方見聞録について・・・? EAVO様 「東方見聞録」はジェノバの牢屋であったマルコポーロのお話を聞き書きしたものだとか。それも原本は残っていなくてあちこちにいろいろな部分の写本が残っているだけ。 それも その写本の無いように食い違いがあるのだそうです。 大まかにはあっているようですが細部はかなりあやしげでモンゴルへは行っているようですが元(中国各地)へは実際には出かけていないらしいと言う説が有力のようです。言うまでも無くわれらがジパング部分は確実に伝聞ですよね。 なお 東方見聞録は日本での名前でヨーロッパでは広く「百万」といわれているそうです。中国での記述のあらゆるところになんでも『百万』と言う数字で表していたので、牢屋でのあだ名が「百万」-ほらふきだったからだとか・・。つまりそのあだ名が本の名前になったんだとか。 もちろん伝聞であろうが体験であろうがこの本の内容は大まかには違っていませんし、その伝聞?体験の果たした役割は良きに付け悪しきにつけ世界史に多大の影響を与えたことには間違いはありませんが。 牢屋の中でこんなアダナを付けられていたなんてかなり頑固に お前等が間違っている、おれはほんとのことしか言ってない・・なんていってたのかなあ・・と思われませんか。 マルコポーロは父親と叔父・本人の旅だったといわれていますが彼の体験談の背後には無数のヨーロッパの冒険商人の体験があるといって間違いはなさそうです。 えっ 何の関係があるかって・・。 そうですね。関係ありませんよね、このお話。 失礼しました。
私は勉強になりました ぼうふらおじいさん こんばんわ ご教授ありがとうございました