レポート

さようなら

公開日 : 2013年08月22日
最終更新 :

http://www.independent.co.uk/travel/news-and-advice/thomas-cooks-european-rail-timetable-reaches-end-of-the-line-8682078.html

これを受けて

http://arkatalog.weblogs.jp/railtrain/

こうなったようです。


ひとつの時代が、終わったという気がします。


思い出話に花を咲かせてみませんか?

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

私が最後に使ったのは15年位前です。
ヨーロッパバスの時刻も載っていてそれを頼りにしていたら
現地のホテルで『これは違うよ』と新しい運行時刻表をもらいました。
『現地で確認』していなかったら・・・立ち往生するところでした。


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9件のコメント

  • みなさんへ

    今、このトピックにコメントを下さった方へ
    初めの書き込みのみで申し訳ないですが拍手をさせていただきました。

    このトピックはQ&Aでは無いので『サンクス』機能が無いのでその代わりとさせていただきます。

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  • 惜しまれて去るうちが花

    *伊豆さん、最近注目のトピからまたこちらのトピを思い出しました。
    ここでは皆さん、昔はお世話になった、重宝した、残念だ、など廃刊を惜しむ声があり、
    トーマスクック時刻表に賛美の声を惜しまない方もいらっしゃいます。

    ところがこのような廃刊という事態になってまでまだネットでの検索よりも
    数ヶ月前に出版された紙媒体が優れているとの声が上がり唖然としています。

    *伊豆さんもご経験になったように現地で突然列車の時刻が変わることなどいくらでもあります。
    それがご乗車の1000本中一度もそういった目に遭われないと言うのは???
    遅れは除く、との事ですがそれが予めわかっている遅れならDBのサイトなどで確認できるでしょう。

    *伊豆さんご紹介の地球の歩き方編集部の鹿ちゃんのブログでも
    再三列車の運行の変更などがアップされていますし
    例えばポーランド国内線のスケジュール変更などに付いては
    必ずネットでPKP社のHPで確認するようにと強調されています。
    これを全く知らなかったとしたら旅行のスケジュールはどうなってしまうのでしょうか?
    トーマスクックに間違いはない、ネットの最新情報にも勝る、などと言われて信じてしまったとしたら。。。

    昔からトーマスクック時刻表を愛用されている方でも廃刊は時代の流れかと達観されています。
    本当にトーマスクック時刻表を愛しているのならせめて散り際くらい潔く見送ってあげるのが本意ではないのかと思われます。
    今更「クック命、クック一筋、クックが一番!」などと叫ばれても
    トーマスクック時刻表自身の方がやめて欲しいと思うのではないでしょうか。

    これからも「半年前のクックでは」とか「1年前のクックでは」とか言われ続けるのでしょうか?
    そのような言葉には安心感は感じられないと思いますが。。。
    百歩譲ってもざっくりとトーマスクック時刻表で計画を立てておいて
    詳細はネットで確認される方が宜しいでしょう、くらいではないでしょうか?

    *伊豆さんが仰るようにネットの検索でピンポイントでこちらの掲示板のトピも上がってきます。
    ちなみに「ハノーファー発ベルリン行き」で検索すると当該トピが出てきます。
    いくら常時がそうだとしても今現在が違っているのならそれは誤情報となるでしょう。
    トピでやり取りしている方だけでなくネット検索も含めて多くの方が見る情報です。
    姑息な言い逃れをするよりは訂正を素直に受け入れる度量が必要かと思われます。。。

    本にしても人にしても惜しまれて去ることが出来るうちが花でしょう。

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    散り際の美学

    円湖さん、

    コメント有り難うございます。

    私は基本(ネット環境が整ってから)DBで検索しています。
    それでも『工事があるから、列車の出発時間は利用前に確認してください』って書いてあることも。
    『30分ぐらい前倒しになる可能性・30分くらい遅れる可能性』も書いてることもあります。
    こうなったら『情報にタイムラグ』が生じる(可能性の高い)紙媒体では
    注意書きを見ることも有りません。

    『知らないだけ』では済まされないことって世の中たくさんあります。
    海外の場合は『列車や飛行機の運行状況』はとても大切な部分だと思っています。
    日本に居る時点で『この区間は要注意』ということを知ることが出来れば事前に策を講じることが出来たものを
    『クックにはそんな事書いてない』の一言で言い逃れをするような方が居るならば
    それは、考え方自体が『全くの間違いだ』と云わざるを得ません。
    歩き方サイトでも、『クックの有効期限内でも現地なり何なりで必ず確認してください』とか
    鹿ちゃんのサイトでも『注意してください』って書いてあるのに・・・・。

    私は『トーマスクック時刻表』という『とある時代にとてもお世話になったが時代の流れには逆らえなかった季刊本』の最後を皆さんと一緒に『楽しかったこと』『困ったこと』など何でもかまわないので『思い出を語り合うことで最後の花道に花を添えたい』という考えでこのトピを立てたのですが
    ラストランを汚すということは一生懸命走ってきた最後のマラソンランナーをブーイングで迎えるようなもです。
    そんなことをする人は私の周りには居ません。

    絶賛の嵐を送ることだけが花道を飾る事に成るわけではない事をわかってくださる方が沢山いらっしゃる事を望みます。

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  • 一方、別の視点からの配信

    いまや年間10億人 トーマス・クック“先見の明”
    産経新聞 9月1日(日)7時55分配信
     今では、初めての海外旅行は団体旅行にかぎると、相場が決まっているようだ。これは何も日本人に限らず、ガイドを先頭にローマ市内を見物する米国人をはじめ、中国、韓国人のグループも多い。

     団体旅行を初めて企画成功させたのは、有名な英国の旅行社の創始者、トーマス・クックだといわれる。

     18、19世紀の英国貴族や資産家は、子弟が学業を終えると、家庭教師や召し使いをつけてヨーロッパの文化と歴史を身に付けさせるため、フランスやイタリアをたっぷりの時間とカネをかけて一種の大名旅行をさせていた。いわゆる、グランドツアーである。

     クックは、1863年7月初め、当時、英国人が好んだスイスの山行きに100人ばかりの最初の団体旅行を組織したのだが、これが大成功を博した。以後、毎年企画した団体旅行の参加者は増え続け、そのわずか10年後には英国人を中心とする約50万人もの団体客を世界各地に送り出したといわれる。もちろん、旅程、ホテル、レストランなどについて前もって詳細な調査を行ったのは、今の旅行会社と同じだ。

     現在、海外旅行を楽しむ人々は世界で年間、10億人を超えたともいわれる。クックの先見の明には頭が下がるばかりである。(坂本鉄男)

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    春にミラノで

    renzauxさん、初めまして。

    そういえば、3月末にミラノに行ったときスカラ座でドイツ語の観光グループを見ました。
    小雨の降る日で(殆ど毎日雨でしたが)、私は知り合いたちと個人見学をしていたので
    何だかチョッと拍子抜けした気がしましたが書き込みを読んで、納得しました。
    でも『個人で見学』といえば聞こえはいいけれど『ミラノ在住の友人』が居ましたから
    困ることは何も無く・・・。

    時刻表はまさに『足で稼いだ情報』をグループ旅行者だけでなく
    広く『それほどお金持ちではないけれどソコソコ余裕のある向き』に対して
    相応の対価をつけて『情報の切り売り』をしだしたことから始まったのでしょうか?


  • Re: さようなら

    ちょっと前までの北米の空港の搭乗ゲートでは、本を読んでいる人が多かった。
    でも、いまはスマートフォンとかアイパッド、キンドルなどを手にしている人ばかり。
    子どもでもそうです。

    トーマスクックも何年も前から廃刊の気配はあったのではないでしょうか。
    年々減少する利用者に、それでも対応していたが、とうとう・・・
    自分の旅行に必要ない情報まである厚めの本は、身軽な旅行に向かなくなったんでしょう。

    こちらの本屋が姿を消すたびに、時代の変化を大きく感じています。
    そのうち、紙の新聞までなくならないといいのですが。

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    紙ベースの今後

    tukishimaさん、こんにちは。

    地下鉄の車内でタブレットを見ている親子が居ました。
    何のことは無い、一緒に有名なアニメを見ていました。
    タブレットが普及しだす前は、それは『絵本』だったと思います。
    いまはタブレットやスマホにダウンロードすれば無料で見れる・遊べる
    そういったコンテンツが絵本に取って代わったということですね。(未だごく一部だとは思いますが)

    たしかに、不要な部分もたくさんある本でしたが、
    あれは、あれで、それなりに、『とある時代』には『使えるもの』だったのですが
    今のように『無料』で情報がしかも詳細に入る時代になっては太刀打ちできなく成ったのでしょう。

    新聞も『電子版』がありますね。全てそうなって行くのかどうか判りませんが
    あまり極端に走らないほうがいいでしょうね。
    『地デジ化』のときのように充分に通達をして準備期間をとってもあの騒ぎだったのですから。

    コメント有り難うございました。

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  • Re: さようなら/時の流れですね............

    *伊豆さん、みなさん、こんにちは。


    ~そうなんですねえ、とうとう休刊ですか。
    今持っているのを(2005年)大事にしようっと。


    とは言え、初めて買った2000年ごろに比べれば見る機会はもう断然減ってはいましたね。
    先日の旅の際も、久しぶりに鉄道にたくさん乗るので、新しく買おうかと思っているうち、ばたばたしていて買わないままに出発、しかし、ネットで予め検索しておける上、どなたかの言ではないけれど、確実なことは何と言っても当日その場でなくてはわからない。
    なくてもすむ、ということを確認しただけに終わりました。

    ですから、もう買うことなないだろうなと思っていた矢先でした。


    しかし、あの巻頭のヨーロッパ全図、あれはいいですよね。
    あれを見ていると、確かに夢が広がります。
    特に、普通の地図は、なぜか道路網は太くしっかり描いてあるのに、鉄道網は老眼じゃ見えないぐらい細い線書きですよね。
    あれは辛いです。
    その点、クックは鉄道に徹しているだけに、見やすかったんですけれどね。


    以前にも書いたことがありますが、ネット検索は電子辞書に、クックは紙の辞書に比せられるのではないでしょうか。
    例えば、何の計画もなくふらりとパリならパリに来た、見たいもの、食べたい物、聴きたいものも、特にあるわけではない、ただただ(失恋?傷心の旅?)旅から旅にうつろいたい、そんなとき、クックのあの巻頭の路線図を眺めていると、あそこも、ここも、すぐにも行けそうな気がしてきますよね。
    そういうのは、ネット検索とはまた違う世界がある感じです。


    ただ、現実には、そうした旅をするひとが少数派になってきた、ということなんでしょうね。
    移動は、飛行機でだって手軽に出来るようになってきましたから。



    私にとっては、トマス・クックは、時刻表というよりも旅行社のイメージが強いです。
    生き残り、たいへんですね。








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    時の流れかもですな

    ときどきClioさん、こんにちは。

    そうなんです、あの『巻頭の地図』すごく旅愁をそそるんです。

    アマゾンのコーナーで巻頭のところだけ『チラ見』出来るんですが
    各国の違いとともに、地図も見ることが出来ました。
    この地図が・・・・『そうだったな』と懐かしいことを思い出させてくれました。
    あの前世紀の遺物と思っていたものに、この私でも思い出があるのだから
    私より、色んな思いを持っている方が居られるだろうと考えて
    トピックを建てさせていただきました。


    遅くなりましたが、コメント有り難うございました。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/08/24 16:05

    Re: さようなら

    *伊豆さん こんにちは。

    乗り鉄ではないのですけど、クック時刻表が無くなるのは、残念かな。
    というのも、鹿チャンのブログもそうですが、日本語版のヨーロッパ鉄道時刻表も鹿野さんが制作されているのですよね。もうひとつ歩き方が出している、ヨーロッパ鉄道の旅も鹿野さんが制作を手掛けていたと思います。
    クックファンというより、鹿ちゃんファンですね。

    初めての時はなにも分らず、不安だらけでしたが、切符の買い方から、駅の様子やら、車内の様子とか、この本のおかげで、無事楽しく旅ができました。各国の違いも分りますし。初周遊旅行の方は、買って損はないと思いますよ~。
    クックは、さてどこいこうかな~の時に路線図は今でも活躍しています。
    何冊か持っているけど、どれも切り取ってしまって、バラバラなので、最終号も買っておこうかなと思います。

    しかし、旅程が確定したら実際に役立つのは、各国鉄道会社のHPかDBのHPですね。
    正確な情報が知りたいですし、途中駅も全部出てきますし、地図も、コインロッカーの有無もありますから。
    ストラスブールからハイデルベルクに日帰りという回答を見かけたのですけど、片道2時間ぐらいなら、日帰りも確かにできるけどな・・・とHP検索してみたら、料金が1クラス片道69ユーロでした。往復したら結構なお値段ですよねぇ。(早割は紙くずになるという噂があるので、正規運賃で)料金はクックでは調べられないので。
    本体が休刊で、日本語版も休刊、電子クックに移行されるという情報をこちらで見かけましたが、それもなくなるそうですね。当然ですね。

    クック時刻表日本語版ができて、29年なんですって。私はほんの数年しかお世話になっていませんが、鹿チャンさんはじめスタッフの皆様ありがとうございました。
    最後の一冊は切り取ったりせず、大切にしようと思います。

    伊豆さん、時代の流れとともに、旅の方法も変わりますけど、この掲示板は変わって欲しくないですね。

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    巻頭の地図とか

    lapin♪さん、そろそろ夕刻です。挨拶の言葉に困る時間帯。

    私は『巻頭の路線図とか、切符や列車の各国でも違い』みたいなところだけでも
    何とか残らないものか?と考えたことがあります。
    そういう本も出ているのかもしれませんが、小冊子的なものだけでも
    残ってくれるとうれしいな、って言うのが正直な感想です。
    国際線の列車のあの路線図は周遊する人にとっては便利なものだし・・・。
    あれくらいの所謂、路線図程度のボリュームなら電子書籍でも充分使える気がします。

    電子書籍のトーマスクックは実際利用された方の話では使いにくい様ですが
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/406388/-/parent_contribution_id/406388/

    これは文字情報が多く瑕疵(文字の潰れ感とか)が出やすいからだと思うんですよ。
    単に文字情報をPDF化したときに良く起こる現象です。



    旅行のスタイルや目的は個人個人どんどん変化していくとは思いますし
    掲示板の維持管理は大変なことだとは思いますが有意義な情報交換の場として機能し続けて頂きたいなと思います。

    コメント有り難うございました。

  • 13/08/22 22:13

    無くなるのですね。

    トーマスクックのヨーロッパ時刻表、無くなるとは寂しいですね。

    20年ほど前までは、ヨーロッパのヨの字も知らなかった私ですが、
    この時刻表をたよりに出掛け、随分とお世話になりました。

    土地勘の無い私にも、この時刻表の国別の路線図をみると、
    地図の様に分かるので、大いに助かりました。
    そして日本と違って、曜日によって列車の運行が大幅に変わることも、
    この時刻表を見て、知りました。

    我家に残っている最新号は、2001年夏号です。
    この頃から、インターネットで検索が出来てきたので、それから先は、本を買っていません。

    全てが便利になりましたが、旅をする冒険心は、あの頃とちっとも変ってはいません。
    変わったことは一つだけ、初めてヨーロッパに出掛けた頃は40代半ばだった私は、
    会社をどうサボって、旅行に行こうかと、知恵を絞って出掛けましたが、
    いまは60代後半になったことです。

    年金暮らしをしながら、時間を掛けた旅を、
    今年は何処に行こうかと、のんびり気儘に考えている高齢者の一人です。

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    初めて『手にした時の想い』

    kiyaさん、こんばんは。

    そうですね、私が初めて手にしたのは19年前(これは忘れていません)
    同行の友人と『あれがこうだから・・・・此処でこう』
    乗り継ぎに時間が有るから荷物をロッカーに預けて(ロッカーが有るとは限らないんですが)
    『遅めだけど軽い昼食を・・・・店有るかしら?』とか膝を突き合わせて
    相談したものでした・・・何といいましても『初めて(海外旅行)のドイツ』は
    掟破りの『レンタカー』だったし・・・。

    しかし、紙ベースを使わなくなっても『同行者』とは
    休みの度にどちらかの家に集まってネットとにらめっこ。

    時は流れたものですが、同行者と話をすり合わせその上でよりよい行程を模索する
    そういう作業は楽しいものです。

    どんなに時が流れても、季節が巡っても
    『初めて手にしたときの気持ち』って大切にしたいですね。

    そうでした、初めてこの本を片手にドイツに行ったとき向かい合わせに座った
    フィンランドのビジネスマンは『必要なところだけコピー』で持ち歩いて居ました。
    私たちが持っている日本語訳の『ダイジェスト版』をみて
    何カ国くらい周るの?と『ドイツのこの辺りだけです』と答えたら
    『個人の持ち物なら必要なところだけ持って繰ればよかったのに』
    本一冊でちょっとした会話もありました。

    これからも『あのときの想い』だけは心の大切なところにしまって
    一つ一つの旅行を大切にしていきたいと思います。

    コメント有り難うございました。

  • 紙の時代が終わったのですヨ。

    さすけねえは日本の(交通公社)時刻表を白紙大改正のと阪神大震災で通れなくなった等を一連で保存しています。

    しかし、もう本の時代ではないのですね(涙)。

    日本も時間の問題でしょう。

    成功を祈る!

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    トイレはどうする。

    ウオシュレットのないトイレは。
    紙がなくなったら、
    神がなくなるかも?

  • 残念ですね。

    アマゾンで急いで、最終号を買いました。
    5年くらいは、これが使えるでしょう。

    韓国の時刻表も2年前に廃刊。
    日本の時刻表も、時間の問題でしょうね。

    トーマスクックにはお世話になりました。
    コンパクトに情報が収められていて。

    さて、今後はどうしようか?

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    鹿ちゃんのブログでは

    岡山1さん、こんばんは。

    鹿ちゃんという歩き方編集の方のブログでは
    >「トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2014年冬春号」は発行することができません。
    となっています。

    私は基本的にweb検索としているし、かなり年代モノですがドイツに関しては鉄道図が紙ベースで手元にあり
    新しいものが必要ならDBサイトで検索掛けるので問題は無いんですが。

    紙ベースを楽しみにしている方や、頼りにしている方にとっては不便になるかもしれませんね。

    コメント有り難うございました。

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