「はくつる」「ゆうづる」型の寝台電車の末路

これらは、貴重な 交直両用 なので、改造して交流電化
区間でローカルとして走っていますね。でも、そのような
転換が行われてからも年月が経っているのでスクラップ
も間近でしょう。 ローカルで使うには重量が重すぎます。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/12/21 10:29

    Re: 「はくつる」「ゆうづる」型の寝台電車の末路

    能登号の元祖は、151系ですね。489系も。
    能登号には、乗ったことがありません。
    特急列車こだま号のクロ151は、今見ても斬新ですね。

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    Re: Re: 「はくつる」「ゆうづる」型の寝台電車の末路

    私が初めて「能登」に乗ったのは、昭和50年代でした。
    寝台、グリーン車が連結されていましたが、当時学生だった私たちは当然自由席。
    夏休みでしたが、戦前製の旧型客車の冷房装置もない急行列車にびっくりしました。

    20代の頃、まだ高速バスなどメジャーではなかったので、富山からの帰り2度目の「能登」に乗りました。
    14系(違ったらごめんなさい)客車で冷房もあり、リクライニングでかなり快適に感じました。たった10年でこの進化と感心したものです。

    それ以降「能登」には乗っていませんが、なぜか愛着があったので少し残念です。
    先月、金沢駅を利用することがあり、ホームに(能登号X号車乗車位置)という看板を見つけて懐かしく思い出したんですけどね。

    そんな私も金沢出張は小松空港経由ですので何も言えませんが…