8月に中欧への旅行を計画しています。 有力候補のツアーで、ブダペスト自由行動の日が祝祭日に当たるのですが、 街歩きやショッピングを十分に楽しめないでしょうか?
ご回答ありがとうございます。 ツアーパンフには8月19日・20日が祝祭日とあって、自由行動該当日は19日だったのですが、ハンガリーの情報を見直してみると、ご指摘の通り20日でした。パンフの記載ミスのようです。 仮に祝祭日でも、楽しめるところはあるということが分かって参考になりました。そして、市場ってやっぱりおもしろいんですね。半日でどれだけ周れるか分かりませんが、色々考えてみようと思います。 ドナウ川の花火も、ちょっと捨てがたいですね… アドバイスくださったみなさま、どうもありがとうございました。
魅力半減 自由行動ですよね。 やはり、観光客向けではない一般商店や市場(あれはどうみても観光客向けですが、 それでも面白い)は休みになるので、つまらないと思います。 主催者側としては、勝手に時間を潰してねとなるのでしょう。 まあ、タイトなツアーなら、骨休めに有効利用するという手もあるわけですが、 自分の足で歩いて、店に入って話をするというのは、結構大切なことなので、 判断材料にはなるでしょう。
Re: 祝祭日の街歩きについて nyaomiさん、こんにちは。 該当日は8月20日(火)の聖イシュトバーンの日・建国記念日ですね。ハンガリーの祝日の場合、ショッピングセンター内を含む一般商店はほとんど閉まります。開いているのは24時間営業の店のみという状況です。中央市場ももちろん閉まっています。よって普通のスーパーからブランド品に至るまでショッピングの機会はほとんど期待できないでしょう。 一方で博物館,美術館,レストラン及び目抜き通りのヴァーチ通り等にある観光客用の店は開いているので、普通の観光には不自由しないと思います。 ちなみにこの日の夜に市内のドナウ川沿いで花火大会があります。21時から30分間のみの開催ですが、ゲレルトの丘からマルギット島に至る区間の川沿いの数箇所から集中的に花火が打ち上げられ、一見の価値があります。その日の午後から市内中心付近のドナウ川に掛かる橋の車の通行は閉鎖され、花火大会開催前後の時間帯の交通一時的に大混雑します。よってその晩に予定を入れる場合は要注意です。
一部の店は閉まりますが、 ブダペストは観光都市なので、 スーベニアショップなどのかなりの店は開いているでしょう。