短期間で海旅行に3回！

問題ありませんがお気をつけて．．．

下記の点にお気を付けください。
１．スケジュールに無理がありませんか？
　　＞2月28日～3月12日までヨーロッパ、3月13日～3月18日までハワイ
　　航空機が遅れた場合、3月13日成田発は搭乗できなくても良いようにしておきたいですね。
２．慣れていても体力はかなり消耗しますのでラウンジ等の休息できる所を確保することをお勧めします。

私もこのようなことはしょっちゅうやってましたが、イミグレーションで説明できれば何の問題もありません。
ただ慣れていても結構疲れます。

徹夜で資料を準備してFRAに行き3日ほどで帰国し成田着、ラウンジで休んでその夕方にSFO－ORD。この時は
SFOでの乗り継ぎ時間を長めにしてラウンジで休息しました。ラウンジの担当者が心配して見に来てました。
5日ほどで帰国し成田着ですぐに家族とLAXへ出発。この時、成田で3時間余裕があるはずが帰国便が遅れて
家族は気が気ではなかったようです。ぎりぎり搭乗できました。その頃は全てCクラスでしたが大変に疲れました。
Yクラスならもっと疲れるでしょう。出発される際にはご注意くださいますよう。

良いご旅行を！

なんでもなければなんでもないですが・・・

once0211さん

自分が大丈夫だからなんでもない・・・とうそぶく方もいらっしゃいますが、どこかの時点で体調不良が加わるとかなり辛い日程になりそうです。

寝不足その他も元気なら、貯め寝や馬並の立ち寝、または式中でも寝られますが、体調不良でひとたび胃腸の調子がやられると食欲不振などが発生し食事のたびにいたな思いをすることになります。

ですから整腸剤など、私はドライ梅干の錠剤をしゃぶって胃液の分泌を良くする事で体調を立て直してきました。

この場合むしろヨーロッパ行きは長くてもそれほどではなく・・、あくまで私の場合ですが帰路の長丁場の日本への空路でよく眠れます、心配なのは中途半端な距離のハワイのような気がします。

２度目のハワイへの航路前夜のご自宅に焦点を当ててあんまり寝ないようにしておくとか・・。

といっても従兄弟の方の結婚式参加ではハワイ行きの機内は独り孤高を保って寝る・・・・というわけにもいきませんね。

＞私が大丈夫なんだから大丈夫、平気平気・・・などとノー天気な書き込みは無視をして、多少の心構えはしておく方が良さそうです。　　

つまりは体調管理に意を尽くしておく事でしょう。　それとそれぞれ3つの旅を楽しんでこられることでしょう。どこかでイヤと思う心が入るとその時点で体が反応するようです。

うーん、あんまり参考にはなりませんねえ。　

マイル修行に比べればたいしたことはないが・・・

それより、社員旅行と卒業旅行？っていうのが謎だ（笑）

想像するに、就職済みで、夜間の学校にもに通っている、
あるいは学生でバイトの社員旅行？

1ヶ月旅行に出て、6回の長距離フライトを経験する、
たまたま日本に2回立ち寄るって考えればどうってことはない。
欧州がパック旅行ならなお楽だ。

1ヶ月で弾丸世界一周している人もいる。

何に対して不安を感じているのでしょうか？？

こんにちは
once0211さんは　何に対して不安を感じているのでしょうか？？
私の想像する範囲で書いてみましたが。。。参考までに　

★１回目の渡航「社員旅行」について
新人さんである　あなたは気を使う立場ですね
先輩や上司に行動を合わせる必要もあるので
「俺　疲れたから　ホテルで寝てます！！」など　体力温存は考えない方がいいのでは？
場合によっては、朝寝坊もできなくなったり　夜もお付き合い三昧になるかも・・・　
服装もカジュアルなものから　フォーマルな物（靴も）準備する必要があるのでは？？
準備する物も色々ですね

★金銭的に不安なのであれば　
年末年始　頑張ってバイトで稼ぐ

★体力的にきついことがわかっているのであれば
旅先での日程を　できるだけ、ゆったりしたものにする・・など

★ハワイに何度も入国することについて
ESTAの記述・パスポート期限など問題がなければ　特に心配しなくてもよろしいのでは？
念のため　
・入国審査の際など　ESTAの記述内容のコピーを用意しておく
・英語でハワイに２回来た理由を話せるようにしておく
　※社員旅行に　ビジネス・・・などという単語を使うと　「商用なのか？」と突っ込まれますので
　　「仲間と観光です」位の回答が無難・・・・

★現地でダウンした場合のため
旅行保険に加入しておき、現地の医療を受けられるようにしておく。　

★日本に戻った時　できるだけ休養を取れるようにする
１回目→２回目の渡航ですが、成田など、同じ国際空港を利用するのであれば
自宅に戻らないで　空港周辺のホテルに宿泊しては？
・ハワイで不要になった荷物は　宅配便で自宅に送る
・欧州旅行に必要な品は、期日指定の宅配便でホテルへ送る・・・など
・汚れ物の洗濯はホテルにお願いできます（有料）
出発前に手順良く　準備を進めてくださいな

ここまで　書いていて思ったのは　
１回目のハワイ　２回目のハワイで同じ空港を利用するのであれば
空港に「ハワイでしか使わない荷物・フォーマルな服」などを　預かってもらてっては？
です

成功を祈る！！

Re: 短期間で海旅行に3回！

添乗員でもビジネスマンでもない観光客が、これほど短い間にあちこち行く場合、別室送りでなくてもいろいろ質問されるでしょう。
きちんと答えられるように英語で練習しておくほうがいいかも知れませんね。
最近は、短期にあまり頻繁にあちこち海外に行く人は目を付けられますから。

それと、常夏の蒸し暑いハワイから急に寒い日本やヨーロッパへ、そしてまた暑いハワイへ行くのはきつそう。
ご本人もわかっているようですが。
ヨーロッパから帰国後の体の疲れをあまく見ないほうがいいと思います。
不規則な睡眠が続くと病気になりやすいものです。
旅行先のホテルでずっとひとりで寝ていたなんてことがないように。

何も問題ありません

> こんなに短期間で出入国を繰り返すことは可能でしょうか？
> 短期間に2回もハワイに行くことは可能でしょうか。入国拒否されませんか？

　アメリカのESTAの申請をちゃんとしてあれば、日本もアメリカも制度上、何も問題ありません。
　安心してお出掛けください。

ビジネスマンなら良くあること

一か月で9回ってのがあった
もっとも、インチョンで待ち時間に外へ出て食事とか、ロサンゼルス空港で製品受取そのまま次の便で帰国ってのも含めてだが。

だからそう言うこと、心配することでもなければ、自慢できることでもない普通のことだけどなぁ
近場担当の添乗員なんか凄いスタンプ数だろね。

体力的には全く問題ないかと

ハワイとヨーロッパの間は、ハワイ観光のあとアメリカ経由でヨーロッパに行くようなもので、短期世界一周にありがち定番コースで全く問題なし。

私は中東(１週間の旅)から成田に朝着き、３時間後にカナダ(２週間の旅)に旅立ち、２連続夜行のようになりましたが、２便目はよく眠れ、別にどおってことはありませんでした。

最低、１泊の自宅での休養はとりたいので、中東旅行から１週間の間隔はあけましたが、先方の事情で１週間遅れになり、次の旅とくっついてしまいました。
成田着が遅れると、カナダに行けないのでヒヤヒヤでしたが、何とかなりました。

あなたも超売れっ子添乗員になったつもりで、こなしてください。さすがに超売れっ子でもこんなスケジュールはないでしょうから、急病の同僚のピンチヒッターのつもりで。

日本で２泊、１泊できるのですから、私のケースより楽かと。

時差ぼけで、自壊するでしょう。

睡眠誘導剤、ハルシオンでも、主治医に事情を言って、
処方してもらい、自分で、時差を考えながら、
それぞれの旅の最初の数日間に飲むと、
若干は時差ぼけは良くはなると思います。

別室行きにならないための準備

こんにちは。


１０数年前のことですが、ハワイで現地ガイドを
していました。今と以前では事情が違うでしょうから
あくまでも参考程度とお考え願います。


ハワイへ短期間の間に２度入国する場合、その理由
と必ずスケジュール通りに出国するということを
示す資料が必要になるかもしれません


特に、若い女性単独での再入国となると別室行きに
なる可能性は高くなります。入国審査官は前回の
旅行でハワイに彼氏ができ、そのまま住み着く
可能性を疑います。


あなたが若く、派手な服装で入国審査を受けると
さらに別室行きの可能性は高くなります。若い
女性は簡単にお金を稼ぐことができるからです。


１９９０年代、お客様を空港で出迎えたさい、別室送り
となり長時間待たされる結果となったのは、そのほとんど
が若い女性の一人旅です。


入国は親族のみなさんと同じ便、ホテルや式場の
予約確認書、復路航空券などが提示できる。
そういった条件を満たしておけば大丈夫でしょう


ただし、今あなたがここに書き込んでおられる
ことをそのまま説明すると入国審査官は不審
に思うはずです


社員旅行なら社会人、なぜ卒業旅行？定時制の学校？
社会人なのにどうしてこんなに休みが取れるのか？


そういった事情は英語で説明できるように
必要な単語などは調べておいたほうがいいでしょう



古い情報ですので、間違えがあるかもしれません
予めご了承願います

補足します

JORGEさんお久しぶりです。

> 添乗員が、機内では食事もとらず、ひたすら眠りこけているように。
この一文に笑わせてもらいましたよ（笑）

補足するとですね、この状況は行きではなく帰国便での話で、故意的にそうしているのではなく、そうなってしまうのですよ（笑）
特に格安ツアーの添乗員の負担はすさまじいので、こうなる確率は高いです。

私もヨーロッパからの帰国便で体力の限度を超えて、この状態になったことが数回ありますね。。。
気が付いたら成田着陸のサインだったとか（笑）