現在、携帯のアプリで翻訳のものが盛んに宣伝されてますよね。賞ももらったようですが、ネットの翻訳さいとより、能力はうえなのでしょうか? でも、日本ではあまり使う必要はないし、、、、。でも海外旅行へもっていけて、日本への通話料金がかからず、現地の通話料金やWIFI SPOTで使用できたらとても便利そうだけど、まだむりなのでしょうか? でも、近いうちそんな日がやってくるのでしょうか?(どこかの首相の近いうちくらいなら最高ですが、、。)
みなさんありがとうございました。 まだまだ、海外旅行先では実用的ではないのですね。ありがとうございました。
通信料金が掛かります docomoの「はなして翻訳」ですね。海外で使用するにはローミングサービスの利用しなければならず、かなり(というか相当)料金がかさみます。ローミングでのパケット通信料金についてはdocomoのサイトで確認してください。 日本語の機械翻訳は「正しい構文で」、「短文で」、「修飾語を使わないシンプルな言い回し」にするとそこそこの翻訳をしてくれます。対面なら最後は単語(名詞と動詞)の翻訳で大きな意図は通じますが、それならカタコトと身振り手振りで伝えたほうが“気持ち”が通じる気もしなくはありません。(^^; あ! 「うつして翻訳」はダウンロードした辞書での単語翻訳なので通信無しで動作します。ですが、これも手書き文字やメニューなどで時々見る装飾されたおしゃれな文字は認識できません。
WIFIでは使えません。しかも、対面ではなく 電話で使うなら、”ローミング”が必要みたいです。 しかも、ドコモの端末だけ。 私は、自分が理解できないものは危険だと思っているので。 折角首相の話が出たので。 首脳同士の会話でも、通訳が敢えて訳さないことで、外交危機を救ったことや、 正しく伝えなかったがために、悪化した例はあります。今でも覚えていること。 世界の平和を握っているいると言っても過言ではない大物が来日。 その人のインタビューに、何を間違ったかアナウンサー上がりの所謂キャスターを 抜擢。TVで放映していて、”えっ、そんなことを言うか”という言葉を発して しまいました。でも通訳は無視して訳していました。 言語体系が似ている言葉同士ならまだしも、全く別の言語の機械的訳には懐疑的です。