レポート

どら(^о^)母娘の行った先は?

公開日 : 2012年10月29日
最終更新 :

母を連れて、2泊3日で出かけてきました。
さて、どこへ行ったでしょうか?

【ヒント】

服部半蔵を見た!

新選組が斬られた!

町中で斬り合いが始まった! 危ない!

天狗がいた!

早朝、雨の中、舞台に立った。

手がいっぱいあった。



正解者には盛大な拍手が送られることでしょう。

  • いいね! 0
  • コメント 8件

8件のコメント

  • 清水道(みち)付近から京都駅までのタクシー料金/参考までに

    日曜日、お昼過ぎ、雨、の場合、
    1,200円かかりました。

    走行距離はたいしたことはないんですが、
    『渋滞のため少々回り道をします』と運転手さんに言われ、お任せしました。
    それでも信号が多くて、よく止まります。

    今、ちょっと地図を見て思ったんですが、
    東山五条の交差点から清水寺へ徒歩で行くのに、
    五条坂や清水新道・茶碗坂を通らず、
    大谷本廟の敷地内を通って行けるのでしょうか?

    五条坂は人も車も多くて危ないです。
    大型観光バスが行き交う横を歩行者が歩かねばなりません。
    歩道は片側にしか無く、人がすれ違うのもたいへんな狭さです。

    気も使うし、車の排気が臭いので、
    清水寺近辺に宿泊される方には、早起きして早朝の拝観がおすすめです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 【三十三間堂】70歳以上の人は割引あり!

    【三十三間堂】
    http://sanjusangendo.jp/

    70歳以上の人は拝観料の優待割引があり、
    大人600円→300円になります。
    ただし、生年月日の証明できるものが必要です。
    外見での判断では割引を受けられません。

    三十三間堂は観音様が有名ですが、建物も素晴らしいので、
    拝観後はぜひ建物周囲の遊歩道を散策することをお薦めします。
    車椅子でも通行できます。

    コインロッカーは数は多くはありませんが、あります。
    いくらなのか確認していません。
    入り口(チケット販売所)では荷物の預かりはできないそうです。

    ロッカーが全部ふさがっていたとしても、
    たいていの観光客は30〜40分程度しかいないようなので、
    空くのを待つのもよいでしょう。

    拝観は建物内なので、雨の日の観光には良いと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 【三十三間堂】70歳以上の人は割引あり!

    どら(^o^)さん、こんにちは。

    まぁ、三十三間堂は70歳以上は半額になるのですか。ところで、JR東海のRail & Hotelも、半額割引って無いのかしら?ほら、うちは嫁と一緒に行こう、と固く固く誓っておりますので、どちらかでも半額になれば、「高級5千円昼食」が食べられますね。京都郊外の黄檗の普茶料理を頂きたい、とかねがね楽しみにしておりますのよ。

    普段から立ち働いているので、40Lのリュックサックを背負った状態でなければ、きちんと自分の足で観光は出来ますよ。まだまだ大丈夫、こういう文化的な旅ならば「現役」です。そうね、もう冷える時期ですから、きちんと化粧品も持っていきたいので、きちんとしたホテルに泊まりたいですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 【太秦映画村】

    【太秦映画村】

    http://www.toei-eigamura.com/

    時代劇好きのどら(^о^)母の強い希望により、
    先ず、京都駅から【太秦映画村】へ向かいました。

    『均一区間内で3乗車以上される場合はお得』という
    市バス専用一日乗車券カード↓ を購入しました。
    http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000028337.html

    京都駅のバス乗り場には上記カードの券売機が何台もありました。

    京都駅発 75番のバスに乗っておよそ1時間、
    ようやくバス停『太秦映画村道(みち)』に到着し、そこから荷物を転がし、
    徒歩で【太秦映画村】へ行きました。
    バス停からの距離はたいしたことはありませんが、
    歩道のない狭い道を観光バスが何台も通るため、かなり歩きづらいです。

    館内にはコインロッカーが多数あり、大は400円、小は200円の2種類です。
    入らないほど大きな荷物はインフォメーションセンターで預かってくれるそうです。

    村内ではイベントが次から次へとあるので、飽きずに過ごせます。
    特にお薦めなのは『おもしろ散策ツアー 俳優さんといっしょ!』です。
    所要約30分で、私のときは女優さんが案内役でした。
    撮影やエキストラの裏話、苦労話を村内を歩きながら語ってくれます。

    『シネマスタジオ・ライブ 撮影の時間ですよ!~映画を楽しく見る方法~』(所要約20分)では、
    撮影の手法を教えてくれます。
    笑いがたっぷりで、飽きずにあっという間の20分でした。

    全体的に時代劇好きにはお薦めの観光スポットです。

    ただ、黄色い帽子の小学生、中学生、高校生が大勢、社会科見学や修学旅行で訪れています。
    人ごみの中にいると『人に酔う』と言いますが、
    『子どもたちに酔った』どら(^о^)母娘でした。

    【太秦映画村】から市バスに乗って宿に向かったんですが、
    道路渋滞や信号待ちが多く、目的地に着くまで時間がかかります。
    移動には余裕を持つといいでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 瞼の母さまへ

    瞼の母さま、おはようございます。
    どら(^о^) です。

    昨日、レスは読みましたが、なぜか?
    いつも瞼の母さまのレスが、
    まるで消しゴムで消すかのごとく、消されているんですよね。

    その件は置いといて、投稿をありがとうございました。

    先週末、どら(^о^)母娘は京都へ行ってきました。

    ふたりとも時代劇好きなので、太秦映画村はとても楽しかったです。
    銭形平次の家も、日本橋も、吉原もあるんです。
    瞼の母さまは時代劇はお好きでしょうか?

    2日目は天気も良く、鞍馬山を登って貴船神社へ下りました。
    瞼の母さまは足腰は丈夫でしょうか?
    鞍馬山といえば木の根道が有名ですが、石段が数多いので、
    高齢の方には歩くのはたいへんかと。

    帰りの日は、早朝、小雨の中、清水の舞台に立ち、
    ホテルをチェックアウト後に三十三間堂を拝観しました。
    瞼の母さまは舞台に立たれたことはありますか?
    カラオケの舞台とか?

    2泊3日ならばもっと多くの観光名所に行ける! と言われそうですが、
    どら(^о^)母娘の場合、数は競いません。
    そのせいか、思い出が深く残ります。

    高齢の祖母を連れ、3世代で旅行しているグループを帰りの京都駅で見ました。
    瞼の母さまも、お元気なうちに息子さんに連れて行ってもらうといいかと。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 映画村ですか??

    ここですかね??
    http://www.toei-eigamura.com/

    三十三間堂で 観音様を拝み
    清水の舞台から飛び降りちゃいけない・・・

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    のりーたさん、大正解です

    のりーたさん、おはようございます。
    どら(^о^) です。

    >映画村ですか??
    >三十三間堂で 観音様を拝み
    >清水の舞台から飛び降りちゃいけない・・・

    はい、大正解です。

    太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、
    鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、
    三十三間堂で1000体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。

    太秦映画村は時代劇が好きな人にはおススメです。
    撮影の裏話も聞けて楽しかったです。

    今回、清水寺の近くに宿泊したので、清水寺へは朝6時過ぎに行ったんですが、
    静かでとても良い雰囲気でした。
    清水寺への道は狭いのに車や人の通りが激しく、
    大型観光バスが行き交う横を歩行者が歩かねばなりません。
    気も使うし、車の排気が臭いので、近くに宿泊したら早朝がおススメです。

    中学校の修学旅行で行ってるはずなのに、
    清水の舞台は外側に向かって下がっている(床に傾斜がある)のを
    初めて知りました。
    高所恐怖症の人には決しておススメできません。

  • 12/10/29 21:46

    京都?

    京都の太秦でしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    satt さん、正解です

    satt さん、おはようございます。
    どら(^о^) です。

    >京都の太秦でしょうか?

    はい、正解です。

    太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、
    鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、
    三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。

    どら(^о^)母娘は時代劇が好きなんですが、
    今回は、どら(^о^)母の強い希望で太秦映画村へ行きました。
    想像以上に面白くて、撮影の裏話も聞けて良かったです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 日光江戸村

    それしか頭に浮かばなかった。

    それに似た施設も出来ている撮影もしている、よくTVの最後の字幕に時々出るけど見てないな~~~

    成功を祈る!

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    さすけねえさん、残念

    さすけねえさん、こんにちは。
    どら(^о^) です。

    投稿ありがとうございます。

    日光江戸村は以前行ったことがあります。
    今回は京都に行ってきました。
    紅葉シーズンには早いけれど、観光客は有名所には大勢いました。

    太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、
    鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、
    三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。

    >よくTVの最後の字幕に時々出るけど見てないな~~~

    私は番組中に魅かれる建築物や庭園などがあると、
    必ず最後のテロップを確認しています。
    京都は撮影場所が多く、それだけ良い景色があるということなのでしょう。

    どら(^о^) 家の近くで“相棒”の撮影が行われたことがありますが、
    このときはドラマの中では気づかず、
    最後のテロップの撮影協力で名称を見て知りました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: どら(^о^)母娘の行った先は?

    伊賀、京都、鞍馬、清水、千手観音、、みたいな感じですか?

    • いいね! 0
    • コメント 0件