成田でロストバゲッジが判明しました

見つかりました！

ご心配をお掛けしました

スーツケースが無事に見つかりました!
ANAさんがおっしゃるとおり、チェックイン後タグをつけてもらったスーツケースを一度引き戻し、税関のチェックを受けてから指示された通りに税関通過者用のカウンターから流したのですが、
時間が搭乗時刻から15分前くらいに流したので、ひょっとしたら…と思っていました。

タグがついていたのでもし届かなくても見つかるだろうと思っていたのですが、
見つからず大分不安な日々でした

連絡が2日なかったので、こちらからもう一度荷物の預け先を連絡したところ
ローマの空港で見つかったそうです。

明日朝の便で日本に届く予定です。
台風が不安ではありますが……

トルコ航空の対応も非常に誠実で、さすがヨーロッパNo.1ラインに輝いただけのことはあると思いました。
以前は特に秀でた印象はなかったのですが、機内での対応、機内食も美味しくまた利用したいです。

Re: 成田でロストバゲッジが判明しました

こんにちは。

大変な結末の旅でしたね。


みなさんが指摘されているように、一部表現がわかりずらい場所があるので整理します。

ローマ空港のトルコ航空チェックインカウンターでチェックイン後（搭乗券とバッゲージクレームタグを受け取り、荷物にバーコードが付いた状態でまだ預けない）、セキュリティー通過前の税関にて、VAT返還手続きを済ませた（スタンプを押してもらう）。

そこで、バッケージドロップに荷物を流した。

これでしたら、通常の流れです。
時間がたっぷりあってもVAT返還申請後はそこから流します。
トルコ航空のカウンターから流しても、行きつくところは同じですので、このことについて何ら問題はありません。


>　もし手荷物のチェックイン時間を過ぎてしまっていたら、
>　イタリアでは荷物ははじかれてしまうのでしょうか。

チェックインの時間が過ぎていたら、イタリアじゃなくても原則受け付けません。
ただ、チェックインは、搭乗券とタグをもらった時点で済んでいます。


チェックイン済みの荷物が搭載されていないのには、いくつかの理由が考えられますが、基本的には空港の集積ルートの最初のチェックポイントを通過した荷物（バーコード）が積載されていなければ、記録は残ります。
その記録が無いということは、コンベアに乗って通過していないということが考えられます。
憶測ではありますが、
・ショートタイムと判断され、正規のルートではなく人の手によって運ばれた。その間に、置き忘れ、盗難などに遭い、貴殿の搭乗機を含め飛行機に乗っていない。または、到着空港で盗難。
・コンベアに乗ることなく、置き去りになっている。
・コンベアに乗ることなく、盗難に遭った。

忘れたころに出てくることもありますが、VAT申請の商品入り荷物＝即換金ができるということです。
プロの泥棒でなくても、そんなことは容易に想像できますね。


まあ、ウダウダ行っても仕方がないので、これからの対応を。

もう済んでいるとは思いますが、トルコ航空に荷物紛失の書類を作成してもらい、TKXXXXXXなどの番号を発行してもらう。荷物を預けた時もらったバッゲージクレームタグの番号ではありません。
この番号があれば、一部航空会社のHPからも追跡可能です。
このまま紛失の場合、ワルソー条約またはモントリオール条約に基づいて補償されますが、1キロ（1ポンド）あたりいくらという基準で支払われます。
キロ当たり4000円前後です。普通にエコノミーの預け入れ荷物だとすると、6万~8万くらいです。

それで足りない分は、海外旅行保険ということになります。
順番を間違えるとややこしいことになりますので、気をつけてください。
できるなら2重取りなどと考えずに、きちんと申告したほうが自分のためだと思います。

預り証とかタグ

とかはある（あった）のでしょうか？？？？

これがない状態で、手元を離れたような気がしてなりません。

まず、搭乗時間（出発時間ではなくても、すでに遅すぎるのは確か）では
明らかに遅すぎるので、置いてけ堀をくらっています。それでも、正しい
記録を持った荷物なら、遅れても届くでしょう。しかし、その記録自体が
鞄にも、勿論、TKの計算機内にもないのなら、明らかに迷子か最悪の場合は
不審物として処理されています。

>カウンターでチェックイン後

この時に、搭乗券に加え、、、、その後はどうなったのでしょうか？
搭乗券だけで終わっていたら、見つかる可能性は低いと思います。

荷物の行方不明

いったんチェックインした荷物をそこで
預けてしまわず税関にいき、手続きして
そこでコンベアに流したというなら、特に
間違ってないと思いますが、

イタリア政府観光局サイトによると、

http://enit.jp/blog/2006/12/tax-free.html

) スーツケースは税関で預かって利用する便に
) 乗せてくれる場合と、自分で航空会社へ
) 再度持っていくよう指示されるよう場合があります

このあたりが気になるところで、税関で渡さず
もう一度航空会社のカウンターへいき、そこから
預けたほうがよかったのかもしれません。

今後ですが、おそらく空港でなくトルコ航空が
対応の窓口になります。(もちろん補償も)

４～５日経って出てくることもあるので、あちらに
任すしかないです。荷物の番号など知らせてある
のなら、他にするべきことはないので。

タグ無し？？？

　書かれている内容からすると、『チェックインカウンターでスーツケースに成田までのタグをつけてもらっていない』ように読めるのですが実際はどうなのでしょう？？？
　『荷物の履歴がない』ということはそういうことだと思うのですが。
　もしそうだとしたら出てくることは無いでしょう。その辺の“事実”をきちんと航空会社に説明されていて現状みつかっていないなら、あきらめるしかないです。
　あとはご自身で掛けられている保険で幾らおりるかですね。

記録がないということは、荷物がチェックインされてないってことですよね。

僕は免税申請をしたことがないので（ぽりぽり）、
はっきり言えないのですが、
スーツケースはチェックインされてたのでしょうか？

チェックインされていれば、追跡できるはずです。
履歴がないということは、もともとチェックインされてないってことでしょう。

すると、荷物は、ただ空港にあるだけで、誰も責任は取れませんよね。
トルコ航空も、荷物を預かってないわけですから、
探して見つけて、送ってくれることもないでしょう。

そこがあいまいなので、誰もなんとも言えません。

ただ、僕の印象としては、
基本的に、
「空港へぎりぎりに行ったのがまずかった」
と、思います。

【旅の大原則】空港へ行くのは早ければ早いほどいい。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/air/airport.htm

海外旅行保険が、降りるとは思いますが、
それは、保険会社との交渉でしょうね。

みどりのくつした

あきらめましょう（涙）

一日に何万個もの手荷物が世界の空を飛び回っています。

その中の１個がどこかに行ってしまうのは仕方が無い確率の問題頃です。

保険もですが、航空会社でも１ｋｇ当たり○円というお金を保障するはずです。

貴重品は？

成功を祈る！

海外旅行保険の確認

をしてください。場合によっては請求できるかもしれません
クレジットカード付帯の旅行保険もあわせてチェックが必要です