Q&A

フランクフルト空港の税関窓口について

公開日 : 2012年09月14日
最終更新 :

10月にフランクフルトから成田にLH710で帰国します。
フランクフルト空港でTax Freeのスタンプをもらうターミナル1のCエリア内の税関窓口の場所を教えてください。品物は機内に持ち込みます。ルフトハンザドイツ航空のHPにはAとBエリアの案内はあるのですが、Cエリアの案内がありません。(LH710便はC-16ゲートの出発が多いようなので。)
また、もしCエリア内の税関窓口が閉まっている場合は、Bエリアに行くことができるのでしょうか?
また、免税店もBエリアの方が充実しているようで、行きたいなと思っています。

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4件のコメント

  • Re: フランクフルト空港の税関窓口について

    皆様ありがとうございました。様子がわかり助かりました。

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  • うろ覚えですが(あまり回答が無いようなので経験談を記します)

    私も去年LH710の便でC-15ゲートから帰国しました。結論的にはCの出国ゲートの出た右側に税関があって、そこで電話して係員に来てもらってスタンプをおして、ポストに投函して終わりでした。後日指定クレジット口座に入金されました。「結論的には」そうですが、そこに至るまではちょっとすったもんだがありました。まずCゲートの税関は基本機能してなく、空港の係員にBゲートに行けと指示されました。が、そのBゲートが極めて遠く、たどり着くまで20分以上かかりそうでした。かかりそう と書いたのは寸前までいったのですが、そこには行列がありそこにいた空港係官に事情をなんとか説明して行こうとしたのですが、出発時間には無理だということでCゲートに戻って電話しろということになりました。Cゲートに戻ったら係員がon timeで来ていて、スタンプを(緊急性を察してくれて、ほぼノーチェックで)押してくれて、その後係員に後ろから急かされて搭乗 という顛末でした。時間的に相当の余裕を持ってBゲートにいくか(往復で1時間ちょっと)、Cゲートの電話を利用し、係員に来てもらうことになろうかと思います。ただし、我々の場合は空港係員の連携で開放されたので、Cゲートの電話が通常で機能するかどうかは定かではありません。

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  • 乗り継ぐ場合もAかBの免税スタンプカウンタを使用する仕組みではないでしょうか?

    Cエリアは

    ルフトハンザのドイツ-イスラエル路線(C8-9)および他社国際線用(C1-7, C11-23)

    とありますので、ドイツあるいはシェンゲン条約国からの帰国であればCからCへの乗り継ぎは無いですよね。

    ということはフランクフルトで乗り継ぐ場合も、そうでない場合も出国審査前にAかBエリア内の免税カウンターで済ませる仕組みではないかと思います。

    先週フランクフルトから帰国の際、出国審査前にBエリアの634/644カウンタで免税手続きをしましたが、このカウンタ、チェックインカウンタと同じ並びで(私が経験した)シャルルドゴールやアムステルダム空港のようなガラス越しでもないため、気づかず通り過ぎてしまいました。

    >また、免税店もBエリアの方が充実しているようで、行きたいなと思っています。

    セキュリティチェック/出国審査後の免税店でしょうか?
    私はB26から帰国しBエリアの免税店を少し冷やかしましたが、店舗は出国審査前の誰でも行ける店舗と大差なかったように思えます。

    Bエリアでセキュリティチェックと出国審査した後、Cエリアに移動できれば問題ないのでしょうけど、るるぶやLHの空港内地図を見る限り、BとCは独立しているように見えます。

    私もたった一度の入出国で使っただけですので、間違っているかもしれませんが、一度確認されたほうが良いと思います。

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  • 退会ユーザ @*******
    12/09/14 20:27

    Re: フランクフルト空港の税関窓口について

     ターミナル1のエリアCに税関窓口は無かったと思います。
     以下のルフトハンザのサイトにある免税手続きの説明にも記載がありません。

       http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/nonav/local?nodeid=1910863&l=ja

     このページの記載のとおり、エリアAまたはBの関税窓口で手続きを行うことになります。

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