どこかに行ってみたいと思い本屋さんへ 目に留まったのが「死ぬまで絶対行きたい・・・ｘｘｘ」 目次を見て２，３選んでみましたが半ページしか さわり程度が書かれているだけ、参考にならず閉じました。 それでもタイトルが気になりました。 自分は死ぬまでに絶対行きたい所は何処だ！ 自問自答をしましたが答えが出ません。 みなさんは｢死ぬまでに絶対行きたい所」がありますか、 ありましたら教えてください。
死ぬまでに体験したい１０の場所 旅好きなので死ぬまでにいきたい所には長く生きているので全部行っておりますが、最近は特定の事と時期に変わりました。 今年はカンプノウで好きな選手がいるバルサVSバレンシアの試合にいきます、夏にはタオルミーナでテアトログレコでオペラを見てみたいです。 こちらの皆様の質問やお答えを拝見して次々と欲が出てきましたから、どうぞ旅の達人方には舌戦で知力を使わないでアドバイスしてくださいませ。
こんどと言わずに、今すぐにでも行きたい《愛のスポット》です。 それは北京、天壇公園にある“回音壁”です。 囁くように＜マリー、愛してるよー！＞と言うと ＜私も愛してるー！＞と返ってきます。 詳しくは下記コメントをじっくりと味わってください。 あなたもきっと＜愛してるよー！＞と囁いてみたくなります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/392446/-/parent_contribution_id/392446/ ああ、いいな～熱い恋がしたいです。
地球の謎なぞナゾさん こんばんは 「こんちは」さんのお立てになったトピ、私も読ませて頂きました。 天壇公園にある“回音壁”ガイドブックも読まずにいったので その存在すら知りませんでした。 今度行ったら聴く側で耳をすませてみようと思います。 誰かの「愛してるよー」の声が聴こえたら 私も「私も愛してるよーーー」と返事をしようと思います。 傍にいる連れが何て言うか・・・・たぶん｢●カじゃないの」
ガイドブックの無い旅 人それぞれに、旅の目的、楽しみ方が違っていて、「ここ」と場所を 他人様には申し上げにくいです。 ただ旅の手段、方法としてあえて言えば、既存の「ガイドブック」や 「旅行記」、「案内本」のない場所へ、自分で調べて放浪と滞在を 繰りかえすのが、人生でも旅の醍醐味だろうと思っています。 旅で苦しむ、「旅に病んで夢は枯れ野を、、」も記憶に残りますしね。 予期せぬ発見もあって楽しいですよ。 知らない町の異なったざわめきも、、、 サハラの砂漠でラクダに逃げられ、遭難した青年も、 高い虚空でサンテクジュベリは死を前になにを思ったか、どこへ行きたい、 というよりも、これまで印象と記憶の強かった旅先の情景を思い出して、 もう一度行きたい、と思うくらいが限界です。歌の文句じゃないけれど 「もう一度、もう一度あなたに会いたい」です。 「生きてかえらぬ死出の旅」というのもあります。 病で生きてる今の身体的苦痛の激しさに、自殺して頸動脈を遮断して死ぬ のが今の自分には苦痛を逃れられる最良残された道かと、ステンレスのリング を３個、首の後ろ用にガ～ゼ包帯とともに準備をして、体力があるうちにと、 その日を待っている身では旅行も取り止め。航空券もキャンセル済み。 今思うのは、ナミビア南手前の、さびしい道の交差点「アルジェリア」という 曲がり角、白い粘土質のずるずるすべる坂道を、昔の岩絵を求めて５０ｋｍ 世界でここにしかない草花を眺めながら一日、人も通らぬ山道を行ったこと、 もう一度行きたい。 「生は夢、幻のごとく、あの旅もこの旅もはかなく、消えて何もない。」 心残りは、２１代前、源平時代の摂政関白、妻は平清盛の六女、定子を祖と するご先祖の山城の国普賢寺（京田辺）の山の上の墓標をまだ訪れていない こと。 いつかどこかで会いましょう。 ひがしまち
ひがしまちさん こんにちは 四年ほど前、旅の総仕上げのつもりで 国内でいま一度行って見た所を２ヶ月掛けて 廻ってみました。 心に残る想い出の地は様変わり、 行く先々で裏切られるような気持ちになりました。 あーあー来なければよかった。、 昔惚れた彼女にいま会ったらたぶん同じ気持ちになるのかも。 いま一度と思うものは全て封印し そのままそっとしておいた方がよいですね。 撮ったままアルバムに貼って仕舞い込んだ写真 最近、取り出してみました。 どれも色が褪せ月日の流れを感じるものばかり、 旅先での一こま一こまが昨日の如く蘇りました。 記憶って不思議なものですね。 行くことができるなら無理してでも墓参され ご挨拶をと思うのですが・・・ ２年前、瞬間的ですが幽体離脱を経験してから 彼岸が身近に感じるようになりました。 お大事になさってください。
Re: 教えてください、死ぬまでに絶対行きたい所 「死ぬまでに」と考えてみると、あんまりのんびりかまえていられない年頃であることに気がつきました。 これから絶対行きたいところは、ちょっと思いつきませんが、死ぬまでに絶対行ってよかった... というところはあります。 タヒチのRangiroa島です。 初めて行ったのは五月でしたが、この島だけで九泊しました。 小さい飛行場のまえがすぐ海。 その色を見たとき焼けるような暑さのなかで寒気がしました。 ランギロアブルーと呼ばれているそうですが、まさに青が燃えていた。 眼球まで青に染まりそうな。 道の真ん中に立つと、外洋とラグーンが左右に一度に見えるような細い島ですが、あの青はタヒチの他のどの島でも見ることができません。青さが違います。 １１月にもう一度行ったときは、七泊したのにあの寒気がするような青は見られなかった。 それでも、初めて見る人は感動する青ですが、一度あの「青」を見た後はダメです。
tukishimaさん こんにちは 最近、年金問題ばかりがクローズアップ、 なにか年金受給者が国の財政を圧迫しているかのようで 年寄りは早く○○！ そんなようにも聞こえます。 地球上の四大環礁の一つランギロア島、行ってみたいな。 上空からも見てみたい。 セカセカ、ガツガツした旅しかしてこなかったので ゆっくりと体を休めそうですね。 写真でしか見たことがありませんが tukishimaさんの受けた感動を読みますと なおさら行って見たい。 家族に頼んでおこう、もし行けなかったら愛犬の骨と一緒に・・・ ありがとうございました。
秋葉原ＡＫＢ劇場の最前列かなー（汗）。 ＡＫＢ劇場は、とにかく、抽選が当たらない（百倍以上）。 当選したとしても、どの席になるかわからない。 劇場の最前列に座れたら、ものすごい幸運だ。 ただ、メンバー（特にひらりーなんか）を目の前にすると、 まともに見れないかも…。 でも、死ぬまでに一度は、最前列に行きたいですね（ポッ）♪ みどりのくつした
Re: 秋葉原ＡＫＢ劇場の最前列かなー（汗）。 みどさん こんにちは 先日、車で秋葉原を通りかかったとき 初めてAKB劇場の存在を知りました。 TVで見ると動きが早くってひらりーもよく判らない。 顔立ちも似たり寄ったりで判らない。 なんとか念願かなって一番目の席が取れるといいですね。 でも彼女たち舞台裏では 一番前で見てたあのオヤジの目つき嫌だったね、とか言うかも。 どうもみどさんも私も○○べ爺、それが若さの源なのかも。 意外と身近に行ってみたい所が・・・ 私も今一度周りを見回してみます。
Re: 死ぬまでに絶対行きたい所 こんにちわ、もう行きたいところで残っているところはエベレストの頂上くらい。これは、もう歳だしあきらめるしかない。行けるところなのに行ってないのは、両親のお墓。大阪の池田から山の中に１時間くらい走ったところにあるそうなんですが、誰も忙しいくて連れていってくれません。 親父が亡くなった悲報は２ヶ月くらいあと。母親のときも１ヶ月くらいあと。電気も水道もない僻地にいたもんで、親の葬式にも出席できなかった親不幸者です。そのあと、何回も日本に行ったけど、「明日連れていってやる」ってメキシコ人のうえを行くような兄貴の言葉だけで。それで、まだお墓参りもしていません。 そんな訳で、一般的でないけど、「両親のお墓」と答えさせてもらいます。
mxegamiさん こんにちは エベレストの頂上、先日ハイビジョンで撮った画像が放映されました。 そのうち中国がロープウェでも設置してくれるのを期待したいですね。 あの青蔵鉄道もさらにヤードンを越えてインドまで延長しようとしているくらい 金と労働力には恐れ入ります。 ご両親の墓参り、ぜひ無理してでも行かれて下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=aYHjANGfXyY 最後の一節、何時になっても親は親、わかりますね！
広島の「かき小屋」 アミーガ のりーた。ご無沙汰しました。Blue 3 です。 先週土曜日に、念願の広島宇品港の「かき小屋」に行って来ました。 殻付き牡蠣を網焼きにして、パカッと口を開けた牡蠣を少し待った後、 順次 ハフハフしていただきました。そのままもよし、レモン汁・ ポン酢をかけてもよし。うーん...トレビアーン。 さて、これに合う飲み物は、辛口の白ワイン、吟醸酒。やはり シャブリやドイツのゼクトかな...などと思いながら１ｋｇの殻付き牡蠣を ぺロっと胃袋に収めました。男性だったら２ｋｇでも OK ですね。 尚、当日は仕事帰りのレンタカーで行った為、飲みたい気持ちを抑えて 「 指でも おシャブリ 」の私でした。 「かき小屋」では、３棟あるうちのアウトドア感覚のビニールハウスで 牡蠣の網焼きを楽しみました。でも、炭火の灰をかぶるわ、煙で全身が いぶされるわで、新幹線で東京に戻ってから、車内で己が身の芳しさに 気付きました。横に座った方には、それはもう大変失礼しました。 こうなるであろうと私は汚れてもいいように作業着を着て行きましたが、 上に羽織ったコートまでは考えが及びませんでした。 価格は、殻付き牡蠣１ｋｇが１０００円、腸詰ソーセージ４本 ６００円、 ホタテ貝２枚 ５００円、席代一人３００円 の〆て一人２４００円でした。 「牡蠣厳禁」の貴女には、これはどうでもいいことかな。失礼しました。 それでは アディオス、アミーガ のりーた。またね...。頑張ろう日本!!
がんばってますよ・・・ 宮城の牡蠣小屋・・・・ほとんど流されてしまった地域もありますが 最近少しずつではありますが 養殖いかだとか 水産加工産業も復興してきました 松島は 八百屋島の呼ばれる 島々が防波堤の役目をしてくれたこともあり 被害も少ない地域です でも 以前のように盛大な牡蠣祭りには及びませんが、カキ鍋クルーズなど 牡蠣を楽しむこともできます 昨年３月から 定期的に海岸方面には足を運んでいますが 真っ黒だった海も少しずつ綺麗になってきた気がします 地元の漁師さんにきけば 「海にも回復する力があるから」と言われました がっかりしたのは、美味しい海の幸も「放射能測定値は・・・」と説明書きが添えられていることです しかたない といえば 仕方ないことですが・・・ 地元の新聞にも 天気予報 スキー場の積雪情報 その他に 放射線測定地が掲載されています・・・ 地域によってはこの情報を見ながら 子どもに「今日は お外に出てはいけません」と声をかけているそうです
Re: 教えてください、死ぬまでに絶対行きたい所 グランドキャニオンですが、数年前に行きました。 遠かった～～～ モンサンミッシェルも行きたかったけど行けたし。 遠かった～～～ エンパイステートビルに行きたいけど配偶者が若いときに２回行っているから行ける確率が低い。 親父が捕虜生活したカスピ海の港町にシベリヤ鉄道で行ってみたいですね。 それとソ連満州国境の「カイネ」という町も飲むと良く話していた。 これがどこなのかも分からない。 成功を祈る！
さすけねえさん こんにちは グランドキャニオン、先日TVで放映されていましたね。 あれ！鉄道が走っているのですね。 いま一度行ってみようかな、 さてグランドキャニオンへはどうやって行くのだろうか。 ｢カイネ」その場所がわかるといいですね！
カイラス山とグゲ遺跡 彝驫靉さん こんばんは カイラス山とグゲ遺跡 ただし自由な個人旅行で！ カシュガルからの陸路希望です あるいは、インド側のレーから（もし古道は残ってるならば） 現在は、ガイドつきツアーじゃないと行かれませんね。 気に入りません（笑）。 金や時間、そして体力の問題ではなく、政治的な問題で実行に移せないわけなのですが、 お迎えが来るまでに状況が好転するかどうかは、微妙な情勢のようです。 では！
イノウエさん ありがとうございました イノウエさん 良いヒントを頂きました。 グゲ遺跡よりもカイラスの方に興味があります。 場所柄、個人旅行は侭ならずですが巡礼路を一回りしたいですね。 五体投地はできませんが、それだけの信心がある人にとっては まさに最後の地かも。 それと風葬というか鳥葬は一度見てみたい。
だいたい 行っちゃいましたが・・・ １９９９年 地球が無くなっちゃう・・みたいいな予言がありました だったら １番行きたいことへ行ってみよう と １人旅をしたのは ペルーのマチュピチュでした チチカカ湖の某トイレを見た時には 「冥途の土産になった」とか思いました（笑） その後まだ地球があったので 南米ウロウロ・・・ ２０１２年には 地球が無くなっちゃう・・みたいな マヤの予言 マヤの遺跡 ティカルにも行ったし・・・・雲の列車にも乗ったし・・・ うーん コロンビア・パナマ かな？ のりーたさん 今度は中南米以外へ行ってみたら・・とか言われそうです
のりーたさん おはようございます そうか天国に近いところは山の上、 マチュピチュを選ばれたのも判りますね。 重心が腹にある私はダメ、あの急斜面に立つと 足元の力が抜けて転がりそうななるのです。 高度恐怖症になったのかな・・・ 高いところところと言えば我が家から 富士山と東京スカイツリーは遮る物がなく丸見え。 あの塔の展望台で地震にあったら怖いだろうな、 回廊のガラスが割れ外に放り出されたら ツリーを眺めているとそんなことばかりが過ぎります。 絶対安心安全というものはないのですから・・・ 暫くは平らたいところで四葉のクローバーでも 探し歩いた方がいいかな・・
先に言われてしまいましたが のりーたさん、世界は広いです。中南米のエキスパートになるのも良いですが、どうぞ他の大陸へも行ってください。 私はまさに先日死ぬ直前まで行きましたが、仮に死んでいたとしても地球の果て北極から南極まで、豪華列車のほとんど、世界で一番寒い町ヴェルホヤンスクへ真冬に、残りは隣の国だけです 戦後海外旅行は全く関係がながなかった時代に比べれば今は夢のようです。 行きたいのは金王朝が早くつぶれて、東京から新幹線経由、九州、釜山、平壌から満州へゆきたいだけです。 予定では80歳でキリマンジャロへもう一度登頂したいですが、次の発作が怖いので可能かどうか今のところ不定です。 今は車の運転も禁止されていますがほとんど入院前と同じ状態になりました。毎日歩いてジムにも通っています。 しかし旅のプロを自認する人たちはあまり寒さには強くない様に感じますが、どうしてでしょうか。 数日前の報道に最近の子供は体力が落ちていると数字に表れていましたが、私たちの時は嫌でも行軍として遠足の変わりに歩かされましたから、それが自然に高山病にも強く寒さにもへこたれない身体を作ったのかもしれません。
Ｕー＿ーＵ 『ローテンブルク じゅうななふん滞在』 ホホホ、死神に連れられて、三途の川を渡る直前に、ローテンブルクでじゅうななふん、過ごしてみたいと思います（苦笑） 上記は冗句ですが、本当に過ごしたい所って、どこだろう？
旅クマさん こんにちは ローテンブルクですか。 チョッと私の好みではなのですが 特に隠れた穴場でもありましたらそっと教えてください。 三途の川は一昨年に渡り損ねました。 その手前まで行ったのですが担ぎ込まれた ＩＣＵでは真っ裸にされたため渡し賃の持ち合わせがなく 引き返す羽目に・・・ 防災の準備と旅支度はしておかなければいけませんね。
