いま、沿岸急行船に乗って北上する旅をしています。 オスロの町の詳細は、まだ、地元メディアの情報しかわからないのでが、27日の夜にオスロの町に入るので、詳細を報告できると思います。 まずは、予告まで
カセドラル前の花がなんとも…… ゆうちゃん★さん おかえりなさい 持ち前の機転と勇気でテロ遭遇を乗り越えて有意義な旅をなさったようす、お母様も喜ばれたでしょう。 聖堂前の花にはぐっとくるというか、ノルウェーの人々の覚悟を見たというか、ちと感じるものがありました。 ヴァイキングの末裔美男美女の写真とか~、ああ、非公開なんですね? では、またよろしくお願いします!
少しずつアップできるものはしていきます イノウエさん 別トピで、コメントをいただきながら、忙しさにかまけてお返事しなくてすみませんでした。 おかげさまで無事帰国しました(^O^)/ 写真は、少しずつアップしていこうと思いますが、なにぶん「ぐうたらマダム」なので、船の行程表を出すのが面倒で、うだうだしています。 オスロ大聖堂や国会議事堂前の花花花は、私たちがオスロを離れる31日も、まだまだ続々と追加されていました。 皆さんすべて、悲しみのこもった目で、その光景を眺めています。 とても悲しい光景でした。
写真を旅スケにアップしました・・・が、どうやってみるんでしょう? 自分の旅スケのURLがわかりませんが、どうぞ、その技を知っている方はご覧ください(>_<) タイトルは、ノルウェー Summer in 2011 です。<(_ _)>
Re: 写真を旅スケにアップしました・・・が、どうやってみるんでしょう? 実験 http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/13534?page=2/
自動的にMy Pageから見られました ゆ★姐御~、写真が欠けているんですよ。 どうして、バイキングの子孫の姿がないんでしょうか? 燻製と酢漬けの食べ物の写真もありません。 ところで、ゆ★母上と、毎晩仲良くダブルベッドで語り合ったんでしょうか???
無事に帰宅しました(^^ゞ ご心配をおかけしましたが、無事に帰宅しました。 ひとりひとりの方々にコメントを返していないのですが、ここにまとめてお礼をお申し上げます<(_ _)> 少しずつ、情報を発信していこうと思います。 とりあえず、オスロの町は、警官が多いものの、観光する分には、全くと言っていいほど支障はありませんでした。 今回、逮捕された人以外の関与がないようで、オスロの町では、悲しみを乗り越えて、通常の生活に戻ろうという強い意志を感じました。
帰ってくるのね~~あと12時間ぐらい待てばいいですか~! 楽しみましたか。 こっちは大変です。あっ!そちらはもっと大変でしたね。失礼しました。 首を長ーーくして、無事のご帰還をお待ちしています。 早くーーー。
成田です 7時40分到着の予定が9時10分になり、その後、貨物室のドアが開かなくて、今、荷物が出てきて、へとへとに疲れて、ちょっと休んでいます。
先程、整形外科へ行ってきました と言っても、今回のけがではないですよ(^^ゞ 12月の交通事故の分です。 2週間、通院しなかったので、今日病院から電話がかかってきたので、帰国した日ですが、行ってきました。 先程は、尻切れトンボの返事ですみません。 今回の帰国は、最初からケチがついていました。 なぜかわかりませんが、オスロ-フランクフルトのオンラインチェックインができなかったので、フランクフルト-成田だけをオンラインでチェックインしておきました。 朝に空港に行って、機械でチェックインを済ませ(この時もフランクフルトまでにチケットしか発行されず)、荷物を預けるときに、事情を話して、フランクフルトからの搭乗券を発行してもらおうとしました。 係員は、別切りだろうっていうんで、違うといって予約記録を見てもらったら、黙ってしまいましたが・・ 結局、なぜ発券されなかったのかはわかりませんでした。 私のPCには、搭乗券のPDFファイルは入っているものの印刷してなかったので、フランクフルトでトランスファーデスクへ行くように言われました。 フランクフルトでは、成田行きのCゲートへ行くには、一回、セキュリティエリアを出なくてはいけなかったで、結局、チェックインカウンターへ行きました。 フランクフルトについて、モニターを見ると、成田行きの出発が1時半ごろのはずが、3時に変更になっていました。 (母を連れて、フランクフルト空港内を移動して歩いたので、遅れていなければ、本当は乗り継ぎは難しかったかもしれません。搭乗券を手にしたのは、12時55分で、予定通りにいけば、搭乗開始の時間でしたから…) 遅れは、機材の都合だそうで(乗ってからわかったことですが)、調子が悪いところがあったので、急きょ機材変更をしたそうです 成田へ着いてみると、今度は、貨物室のドアが故障で開かないと、2時間近くターンテーブルの脇で待たされました。(>_<) (私たちは、幸い、母を座らせるために椅子付近にいたので、すぐに座ることができましたが、立ちっぱなしは大変そうでした) 荷物が出てきてからは、私たちのはすぐに出てきたものの、疲れていたので、5階ののクレジットカードラウンジでうだうだしていたところ、コメントが付いたというメールが来て書き込みを…(^v^) ところがまたまた・・(;一_一) (出発前に、インターネットエクスプローラのヴァージョンアップをしたのですが、調子が悪く、書き込みをしている最中に、日本語入力ができなくなったり、強制シャットダウンになったりして・・今も、メモ帳で日本語入力をして、コピペしています)(-_-;) 再起動やら、日本語入力やらで時間を取られ、あの数行を書き込むのがやっとでした(-_-;) その後、車を預けている駐車場へ電話をし迎えに来てもらい、地元まで戻ってきてから昼食を食べ母を送り… 家に帰ったら、2時半でした。 本当は、朝7時40分に成田へ着けば、9時には帰っているはずだったのに(T_T) ドイツのトピックは、まだつながっていたのでよかったです(^-^) ロムっていましたから、後で少し書き込みしますね(^v^)
オスロでは、封鎖されている地帯以外は通常に観光できます 今日は、王宮(2時20分からガイドツアー)と、ムンク美術館、イプセンの家とう、観光しましたが、どこも閉鎖されておらず、通常の観光ができました。 ただ、ムンク美術館では、空いているコインロッカーの中身を一つずつチェックしたり、王宮の荷物の持ち込みができなかったり(ただ、これはもともとかも)、ムンク美術館では、通常はA4サイズ以上のバッグは持ち込みできないけれどそれより小さいバッグもロッカーにしまうよう要請されたりしました。 あすは、オスロ大聖堂にも行ってみます。
we are in oslo. peace-rose san and yu-chan thank you for your information. i really appreciate them. we arrived at oslo yesterday. yu-chan, you are in oslo now, are not you? so are we. cathedral was surrounded by many flowers and people. our hotel is very close to the place bombed. the next building was damaged by bombing. but we could check in it. there are many policemen here and there. but we could visit our favorite sightseeing spots. today i will offer some flowers in front of cathedral.
オスロの中心地で閉鎖されている道 Mollergata Grubbegata Akersgata これらの道は、Grensenという道から50メートルくらい行ったところより北側は、バリケードがはってあり、人が入れない状態です。 車は、3つの道路では、Grensenから入ることができません。 周りのビルの窓が、壊れていて、板がはってあるところが目立ちました。 帰宅してから、写真を少しアップしたいと思います。
オスロに着きました (時差が7時間あります) 空港バスで、オスロ中央駅の次のバス停にておりました。(Professor Aschehougs Plass) 駅脇のバスターミナルから、行ったん右に曲がってから左に入り、オスロ大聖堂の北をぐるっと回り、政府庁舎のある方向を右に見ながら、Professor Aschehougs Plassでバスを降りました。 暗かったので、ビルの破損状態は見えませんでしたが、2本の道が閉鎖されているのが見えました。 明るくなれば、もう少し、閉鎖状態がわかると思います。 http://www.tumlare.co.jp/newspage/ ここのニュースで、閉鎖されていたり、壊れたホテル等はないとのことで、安心してオスロに入ることができました。 またレポートします。
良いご旅行を! こんなことになってしまいましたが、 どうぞよいご旅行を!
たぶん大丈夫ですよね? お初ですが、ご無事で何よりです。 私は8/3に日本を発って、オスロに向かいます。 次の日ベルゲン急行に乗るまでの短期滞在ですが、 やっぱり少し不安に感じています。 でも、きっと大丈夫でしょうね? ただ、街中をフラフラと歩きまわることはできそうにないのが残念です。 何か情報あれば、またお願いします。
取り急ぎ、数時間のぶらぶらでわかったこと 出発が近いようなので、とりあえず、この数時間歩いた感想を述べますね。 町は、爆破された部分が一部道が閉鎖されているだけで、ほかは、通常に観光できます。 昨晩も、夜中の12時近くに着きましたが、人はけっこう歩いていました。 昼前から、今(午後3時半)まで観光しましたが、市庁舎の観光も、ノーベル平和センターも通常どおり観光客を受け入れています。 交通も、正常です。 一応、こちらの政府も、今日から通常の業務を再開するということで、街は平静を取り戻してきています。
何よりです。 ゆうちゃん★ ご無事で何よりです。 お気をつけてご旅行ください。
いま、スヴォルバーです いま、スヴォルバーに着いたので、ネットにつなぎに来ました。 皆さんにご心配をおかけしていたようで・・(>_<) ロフォーテン諸島では、ミッドナイトサン(沈まぬ太陽)の下、船は、島々の間をすり抜けます。 あと数時間で、トロルフィヨルド?っていうところをすり抜けるそうで、このたびの一番の見どころと、艦内の予告板には書かれていました。 今日は、夜中まで一番上の展望室に陣取って眺める予定です。
ご無事で何よりです。 ゆうちゃん★さん、 ニュースでは、犯人はノルウエー人の右翼と言われていますが、ノルウエー大統領や与党が左よりなの?って印象で、右翼・左翼で語れるのかどうか疑問です。 ノルウエーについて何を知っているわけでもありませんが、ウエブを探ると民族問題(対イスラム)を匂わせる記事もあります。 http://mainichi.jp/select/world/news/20110724k0000m030071000c.html ・欧州各国が移民を受け入れる。 ・多くはイスラム圏からの移民である。 ・移民人口が増え、二世代・三世代と増加すると政府も移民重視の政策になる。 ・元々のノルウエー人が差を感じる。 ・宗教的にも異なるため、対立が起こる。 と言う流れを想像しいるのですが、可能であれば現地の声を聞いて欲しいです。 お気をつけて。
蛇足・・・ノルウエーは死刑廃止国だそうです。 最長21年の刑との事。
私も行きます。 ゆうちゃん★さん ご無事で何よりです。 私は27日に日本をたち、30日にオスロに入ります。 私が滞在する予定の中央駅近くのホテルにメールで確認したら、日曜日は閉鎖しているとのこと。 国立美術館も日曜日は閉鎖しています。 でもムンク美術館や民族博物館は開館しているようです。 外務省のHPでは、空港から市中心部へ向かう交通機関は止められているとのこと。 25日はノルウェー各地で追悼集会が行われるとのこと。 地球の歩き方の現地特派員の報告がかなり詳しく参考になります。 お互い、すごい体験になりそうですね。 一足先の報告をお待ちしています。
気をつけてね! ゆううちゃん★さん、無事に旅を続けているようでなによりです。 >詳細を報告って・・・ これから旅行される方々には何よりの情報になって とてもありがたいこととは思いますが、 勇敢マダムのジャーナリスト精神はほどほどに、 無事で帰ってきてくださいね!
元気でなによりです ゆうちゃん★さん お元気そうでなによりです 暴動(テロ?)の ニュースを見ながら 御身を案じておりました 各国の観光客にも怪我人が・・とのアナウンスに ムンクの「叫び」状態になっていたので 元気な書き込みを見てホッとしました 無事に帰ってきてください!! 成功を祈る
ボードー (Bodø) で、「暴動マダム」と化さないようにね(くくく) ゆ★姐御、適時のご連絡、ありがとうございます。 てっきり、ボードーで、「暴動マダム」になってやいないか、ヒヤヒヤしましたね。 どうやら、爆弾現場は封鎖状態で、追悼体制のバイキングの子孫が、集まっているそうなので、PCお持ちならば、ホテルに連絡してみる方がいいんじゃないでしょうか? しかしスゴイな~!現地のInternet Cafeでしか、ネット環境にならないのと比べると、持ち歩いていると、適当にチェック出来るんですねぇ。でも、面倒だから、今後も現地のInternet Cafe利用でしのぎますけどね。 それでは、姐御、ノルウェー最大のテロ事件だそうなので、くれぐれもお気を付けて! バイキングが隠した財宝の一部、待ってますよぉ~♪
ヨカッタ!!(T-T) 予定はお聞きしていましたから、無事だとは思っていたのですが・・・ 本当に何時何処でテロがあるか分かりませんね。 今ねBSの番組でちょうどボードーを見ていたところなんです。 いいところですね~。 ちなみに、私もローフォーテンに行こうと思って、夜に地球の歩き方を買いに行ったんですよ。 持ってたんですが、ヘルシンキのホテルに忘れてしまったので。 そして帰ってネットを見たら、オスロで爆発!!しかも銃乱射まで。 驚きました。ゆうちゃん★お姉さんは、船の上と分かっていても心配でした。 無事日本に帰って来てくださいね!