こんにちは。 いよいよスペイン旅行もちかずいてきて マドリードでバルめぐりなぞもしたいなと思うのですが ムセオのサイトに入ったらメニューがスペイン語でわからない・・・- レストラン部でゆっくり食事がしたいのでお勧めメニューと金額等教えていただけたら たいへんにありがたいのですが。 ボティンには英語メニューがあったのですが トレーに乗った子豚の姿に娘たちが拒否反応を示したので どこか手頃なレストランかバルはないでしょうか? ちなみにホテルはプリンシペピオ駅のすぐそばです。 宜しくお願いします。
> 英語メニューはありますか? ☆ 写真付き英語メニューがありました ☆ 行ったなら(ほとんど毎日)2~3件ははしごする「バル大好き人間」です。 お嬢チャンがいらっしゃるとの事、レストラン部でゆったり食事をしようとすると、 開店時間が問題になる様な気がします。 立ち飲みスペースは早くから大賑わいですが、2階は遅くならないとオープンしません。 一方で、娘は「お腹が空いた!と大騒ぎ」。 仕方なくカウンター席を見つけて食べたものです。 (今は娘は連れて行きません。向こうも一緒は嫌がります。) マヨール広場そばのmuseo del jamonでしたら写真付き英語のメニューがありましたよ。 勝手に先に行こうとしたら「この部屋に入れ」との事、 「この部屋」には日本人・韓国人など観光客でいっぱいでした。 思うに勝手に行こうとした部屋はスペイン語メニューだけだったのかも知れません。 まあまあ美味しく、値段も安かったです。 私はもう一度行きたいですが、妻は観光客が多いところは嫌いなので駄目でしょう。 オーストリアで田舎のホイリゲに行ったら雰囲気に大感激。 一方、ドイツ語が得意でない私は大変でした。 (スペイン語、イタリア語ならなんとか) お勧めは上記のお店でしたら「ハモン・セラーノ」? 私は(他のバルになりますが)タコの料理のおつまみが好きです。
マヨール広場にもあるのですか? ソル駅近くの店しかしりませんでした。 マヨールのどの付近でしょうか? 17番地にマッシュルームのメゾンデ・シャンピニョンがありますが そのあたりですか? 下にさがるとボティンですよね。 目印を教えていただけるとありがたいのですけれど。 宜しくお願いします。
うろついて探してみては如何でしょうか? こんばんは。 娘さんがおいくつかわかりませんが、スペインの夕食、レストランの開店は、早くて20時、普通で20時半~21時、それから夕食になると終わる頃は、22時半が普通です。もし、小さいお子さんならば、お昼をメインとして、夕食は軽くBarでつまみ食いする事をお勧めします。 スペインで英語メニューですか?リゾート地のMallorcaやGran Canariaでは見かけましたが、通常見ません。また、その日のお勧めは、早口のスペイン語でダダダ―っと説明して終わり・・・の所が多いです。JORGEさんもこれは冷や汗ですか?わたしもそうなので、安心しました(ニヤリ) 大体、Cofeeが通じない国ですからね・・・ 食べたいモノを覚えて行く方が、無難かと思われます(わたしは苦手な食材の名前を記憶しています)。 Buen viaje!
そうなんですよね >食べたいモノを覚えて行く方が、無難かと思われます さらに、 >(わたしは苦手な食材の名前を記憶しています) はごもっとも。 むしろ、後者のほうが重要。 スペインはウサギ、それに今はないだろうが脳関係。 イタリアではローマ風を真っ先に避けます。 生肉も怖いので避けます。 私は、理解できる国では必ず、その国の言葉で書かれたメニューを頼みます。 英語訳がアップデートされないために、書かれていないことや、英語は 定番だけとか言うことがあります。日本でも、黒板に書かれた手書きメニューが やはり美味しそうな気がしますよね。あと、あくまで主観ですが、店の対応が 違うような気がします。日本人なら、間違いなく英語を持ってくる。そこで、 ”いや、スペイン語のメニューでお願いします”と言うと、間違いなく喜んで 持ってきてくれます。スペインではなかったが、とある地方都市で近くの店で 聞いて教えてもらった店。入ると店員が、突っつき合っています。多分、”お前 行けよ”、”嫌だ、お前こそ行け”で、一番若そうなのがやってきて、恐る恐る たどたどしい英語で。こちらが現地の言葉で答えると、後はイタリア語の嵐。 しかもメニューがない。口頭メニューなのです。せめて黒板にでも書いて欲しかった。 でも、わかるのですよね。すべてではないが。 昼間時間があれば、他でも書きましたが、偵察に行ってメニューを探す。 わからないものは、ホテルに戻って意味を調べます。 こんなことばかりしているので、”観光”する暇がないのです。 それに、お子さんには夕食がきついこともごもっとも。 スペインやイタリアに行ったばかりの頃は、食事時間に合わせるのに苦労しました。 夕食の時間自体はさほど問題はなかったのですが、美味しく食べるには昼は取らない。 すると、夕方にはおなかが空く。真っ当な生活をしていて、6時頃に食べる習慣の 人、特に子供には辛いでしょうね。 基本的な名前と調理法さえ知っていると世界が一気に広がるので、やはり学習を 勧めます。
エッ、コーヒーが通じないんですか・・・。 こんばんは。 食事時間にすごいタイムラグがあるのですね。 じつはマドリード到着が19:00頃なのでホテルに着くと夕飯にはすごく遅いと思っていたのですが ちょうど良いころあいなのですね。 タパスバーのはしごをしてみたいですけど、夜のマヨール広場 お上りさん状態の旅行者でも大丈夫ですかね? ここなら一店舗、一品でいけるようだし。飲み物はソフトドリンクやオレンジジュースでもいいんですよね。 カモネギにならないようには用心していくつもりですがアドバイスがあればお願いします。
Sopa Castellanaは英語メニューでもわからない Sopas Consomé de Jamón ハムのコンソメ Consomé de Yema 黄身のコンソメ Consomé al Jerez ヘレス(シェリー)のコンソメ Sopa de Ajo ニンニクスープ Sopa Castellana カステリアスープ Gazpacho (temporada) ガスパチョ(季節=夏、限定) でも、Sopa Castellanaは英語にすれば、Spanish soupで中身は不明です。 Gazpachoを英語に訳しても、a cold Spanish tomato-based raw vegetable soup という無味乾燥した料理になります。 英語のほうが料理に関する語彙が少ない(否定するプロはいますが、我々が 知っているのはたかが知れている)ので、やはり料理を堪能するにはスペイン語を 解読すると言うか、料理用語はマスターする。これが料理を楽しむコツでしょう。 Verdurasは野菜、 Legumbresは豆類、 Carnesは肉、 Polloは鶏肉、al hornoはオーブンで焼いた、グリル Conejo は嫌いなウサギ、ガーリック焼き Chuleta de cerdoはポークチョップ、 Lomo a la planchaヒレ肉グリル Filete de ternera仔牛のステーキ Escalope de terneraミラノ風カツレツに近い物 Entrecot あばら骨間のステーキ肉で、多分サーロインとは少し違うのですが、、、 Chuletón del Museoこれもわからない、店の名前が付いたチョップ Chuletas de corderoラムチョップ Parrillada de carnes網焼き肉 です。多分、英語では上手く訳せないものが出てきます。 きりがないので、このへんで。 まだメニューがあるだけ楽です。口頭で言われた時には、汗が出ます・・。
汗が出ます・・・か いつもお返事ありがとうございます。 バルセロナのCAL PEPもそうとうおいしいらしいのですが(今月のJALの機内誌にパンツェッタ喜久子さんが紀行文を載せていますが) 開店と同時になだれ込んだ人たちが我がちに席に着きその日のお勧め料理が・・・とあります。 もし、一番で席についても 冷や汗三斗かもしれないですね。 でも機会があれば料理の写真を手に試してみたいな。 マドリードでムセオはぜひ行きたいのでJORGEさんの訳とツアー雑誌の簡単スペイン語でがんばってみます。 ほんとはすごく不安ですけど・・・ね。