こんばんは。先日、アイスランドで噴火のため、国内の空港閉鎖というNEWSを耳にしました。自然災害のことは予測不可能だと思いますが・・・この夏、又欧州で空港閉鎖なんていう事態になる可能性は高いのでしょうか? よろしくお願いします。
停止したんですか? こんばんは。噴火停止というNEWSが入ってきましたが、本当のところはどうなんでしょうか?日本のTV、NEWSでは取り上げてないように思われます。最新情報ありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
空ではないんすが・・・ 去年の春の大騒動に現地で巻き込まれた者ですが、 空が×となれば みんな一斉に陸路の移動手段確保に奔走してました。 駅もバスターミナルも予想を超えた大混雑だったそうです。 空路の運行状況も心配ですが、 現地に着いちゃった後に陸路の移動の御予定があれば (普段は必要なしでも) 鉄道や長距離バス等、座席予約まで出来るものはしておくのも 安心かもしれませんね。
Re: アイスランド噴火 今夏の旅行への影響について こんにちは。 僕も今月、来月と飛行機を利用する予定なので気になっています。 すでにヨーロッパ本土(特にドイツ北部周辺)の方でも影響が出てるようです。 ベルリン、アムステルダムなどヨーロッパ北部で25日の一部の便でキャンセルや遅延があるようですね。 例えば http://www.berlin-airport.de/EN/ http://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_travel/up_to_date/flight_update/index.htm ANAやJALのHPでは日本初の便には影響ないと出てますが、ヨーロッパ間を飛行機で移動する方には影響がありそうですね。 今後の風向きによっては広範囲の空港でも影響がでるかもしれないので、要注意です。
Trekさんも有難うございます。 私も先ほど確認しました。Trekさんは、間近に迫っているので本当にご心配ですね。お察し申し上げます。私は7、8月の何れかなのでまだ少しだけ時間がありますが。でも、早くしないとサーチャージUPですし。ところで、噴火が沈静化するのは通常どのくらいかかるのでしょうか?
アイスランドの火山噴火の火山灰の影響予測マップ 2011年5月21日に噴火したアイスランドの火山は、グリムスボトン(Grímsvötn)火山というようで、昨年、噴火した「Eyjafjallajökull エイヤフィヤトラヨークトル」とは、別のようです。 昨年、アイスランドの火山噴火の時に、ヨーロッパの空港が閉鎖されたりしたので、当時、調べていた時の自分のブログ記事に、少し、アイスランド語の翻訳と、エイヤフィヤトラヨークトルのWebカメラのホームページの記事を書いたので、参考にして下さい。 (アイスランドで噴火した火山のあるエイヤフィヤトラヨークトルの現在のWebカメラからの様子)(ブログのアイスランド語の説明を書いた時のもの) http://ameblo.jp/kaigairyokousuki/entry-10538096071.html (アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトルの現在のWebカメラからの様子)(昨年の2010年3月20日、2010年4月14日などに噴火したアイスランドの火山(Eyjafjallajökull エイヤフィヤトラヨークトル)) http://eldgos.mila.is/ 今回は、グリムスボトン(Grímsvötn)火山という別の火山のようで、この火山は、活火山で、「ほぼ、10年周期で噴火している」そうなので、自分は、いつか北欧方面も、海外旅行へ行きたいなぁと思っていたのですが、10年周期の活火山があるとなると、慎重に時期を見極めないと、北欧旅行は、人生の中で行けなくなってしまうかもしれないなぁと感じたので、安定した時期を狙って行こうかと思います。 そう考えると、「ヨーロッパ方面」の旅行も、今後は、いろいろと気を配っておかないと、人生の時間のタイミングと合わせると、かなりシビアだなぁと、つくづく思いました。 よく、「海外旅行は、行きたい時に行くのがベストで、少し改築途中のクレーンがあるからなどで、後回しにしてしまうと、火山噴火や、大地震、大津波などの天災とか、内戦に突入した!とかで、自分の人生の中では、永久に行けなくなってしまった!とか言って、後悔しないようにしなければいけない。と言われますが、”落ち着いた時期”を見計らうのが、最近のように、天災続きだと、シビアだなぁとか、10年周期の活火山がある。とかいうと、人生の時間のタイミングを先読みして、いい時期を逃さないようにしないといけないなぁと思いました。」 今は便利な世の中になったもので、昔はアイスランドのニュースとか、現地の様子がすぐにわかるWebカメラのようなものがなかったのですが、今は、世界中の現地の生の情報が調べられるので、だいぶ、いろいろと先読みできる時代になりました。 今回のアイスランドのグリムスボトン(Grímsvötn)火山の噴火の情報は、たぶん、次の2つから探すと見つかりそうです。 「Icelandic Met Office」は、たぶん、アイスランドの天気予報のホームページなので、この中の、どこかに詳しい情報がありそうです。 アイスランド語は、めちゃくちゃ難しいですが、頑張って勉強してみて下さい。 アイスランドの気象学は、少し特徴があって、かなり地球の北側なので、「平面地図」を、そのまま見てはいけません。 「平面地図」は、地理で習ったように、かなり引き伸ばされています。 そこで、アイスランドの気象学では、「地球儀」を参考にしましょう! 思ったよりも、「イギリス」や「フランス」などとアイスランドは距離が近い事がわかります。(影響は、たぶん出るはず) (レイキャビクのWEBカメラ)(「Icelandic Met Office」は、たぶん、アイスランドの天気予報のホームページ) http://en.vedur.is/weather/observations/webcams/reykjavik/ 次の所は、どうも、毎日、火山灰の予測図を出しているようです。 (たぶん、アイスランドの火山噴火の火山灰(Volcanic Ash)の影響予測マップ) http://www.metoffice.gov.uk/aviation/vaac/vaacuk_vag.html
リスクありそうですね。 海外旅行好きさん、ご親切に有難うございました。う~ん、予測は難しいですね。私も今いろいろな情報を集めているのですが、結局、神のみぞ知るになってしまいますよね。要するにお金に余裕があれば、迷わないし、然程問題にならないと思いますが、庶民には大問題です。北欧ですか・・・私個人的にはスウェーデンが好きです。
すでに影響はでている これからヨーロッパ(特にイギリス)にでかける人は要注意です。 欧州の航空各社は23日遅く、アイスランドで21日起きた噴火による火山灰の影響により、英国行きの便を一部欠航にした。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK891648020110524 BAはロンドン-スコットランド便を運休。 http://www.britishairways.com/travel/flightops/public/en_gb Following forecasts of significant volcanic ash in Scottish airspace, British Airways has decided as a precaution that it will not operate any flights between London and Scotland on Tuesday May 24 that arrive in Scotland before 2pm or depart from Scotland before 2pm.
やっぱり・・・ 皆さん、貴重な情報、ご意見有難うございました。昨今は本当にいろいろありますね~。この夏の旅行はリスク高すぎかもしれませんね。よ~く考えてみます。また新たなる動きがありましたら、よろしくお願いします。
いや、この夏どころか、明日あたりから影響でるかも?(The U.K., Northern Spain, Ireland等々) ウーン、何だかどうして1年ちょい前に、火山灰による空港閉鎖に、引っ掛けられたのか、段々わかってきましたね~。明日あたりから、イギリス本島・アイルランド・スペイン北部に火山灰が広がる可能性が出てきた、と書いてあるので、これからご出発・ご帰国の方々、ご注意下さい。 尚、空港閉鎖によって延泊した場合は、航空会社との交渉になり、天災なので、「痛み分け半々」になるかと思われますので、領収書はきっちりとまとめ、その半額は自己負担になるだろう、と考えていた方が無難です。まぁ、昨年春さんざん経験したから・・・とは思ったんですが、スペインの場合、4月の教訓は、5月の空港閉鎖時、全く活かされていませんでしたね(ため息)。1年経ったので、すっからかんでしょうなぁ~。
チョット心配 最新のニュースでは前回同様英国、フランス、スペイン北部、北欧諸国の 空港関係者は神経を尖らせているらしい。風向き次第で影響も! 実は27日にアムステルダムに到着するが矢張り気になります。
旅くまさんの言うとおり 今回の噴火は去年のように影響が広範囲にわたる可能性は低いということらしいですよ。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110522/t10013037001000.html それでも心配なら日本からの便はパリ、ロンドン、アムステルダムを避けてミュンヘンより南の空港へ飛んで陸路で移動することを考えてみては?
今回の火山灰は重いから、そこまで広がらないと言われてますが・・・ 去年05/08に経験した事によれば、別に空港閉鎖によるフライトキャンセルは、事前に宿に連絡はこなかったし(遅延表示がずっと出ているだけ)、上空を見上げても肉眼ではわからず、空港でチェックインの際、「火山灰による空港閉鎖です」と告げられて、すっ飛び上がって慌てふためく事になるので、何とも言えませんね。 ただ、あれこそが、ノストラダムス大予言の、『恐怖の大魔王』が火山灰雲かと思いましたよ・・・ 余分に、Euro現金を持って行けば、何とかなるんではないでしょうか? 空港閉鎖になるんだったら、さっさと黙って閉鎖しているだけです!