トラック諸島ダイビングについて

Re: トラック諸島ダイビングについて

こんにちわ

5年ほど前にトラック（チューク）へ行き、沈船へのダイビングもしました。

にぼさんが言われる人ってのはもちろん人骨がってことですよね？

そのとき現地のショップの方の話ではシャレコウベ等はすでに欧米人が取り付くしたようなことを言ってました。　私自身も見てません。　

もちろん私が行ったときは海中のものを勝手に持ち帰ることはすでに禁止されていましたが・・・

欧米の人たちはチュークでは沈船メインで潜られる様ですが、私はアウトリーフの君島環礁が本当にきれいで今でも覚えています。

ルールを守って楽しいダイビングを～

やはり普通に

沈んでいるでしょう。
トラック諸島、マリアナ諸島、フィリピンのレイテから沖縄まで、激戦地では多くの貴い命が海に沈みました。
その骨は珊瑚と成分が同じ様なものなので、まだまだ残っていると思いますよ。
また、その魂もその周辺で漂っているかも知れません。
ダイビングのときは、そのような魂に守ってもらえるように、きちんと挨拶をしましょう。

合掌。

Re: トラック諸島ダイビングについて

　どこかに埋まっているかもしれませんが、目に付くようなところにある物はすべて引き上げられているはずですね。

　いずれにせよ目に付くことはないですね。

Re: トラック諸島ダイビングについて

猛暑のせいでしょうか？

いろいろかわったかたが登場しますね、その素朴な疑問はダイビングショップのスタッフかバディにお聞きなるのがよろしいかと。