来週ウユニ塩湖のツアーに参加するため、ラパスからTodo Turismoのバスに乗ってウユニへ移動する予定です。 地球の歩き方によると、ほとんど観光客しか乗らないため安心感があるということですが、実際乗ったときの感じはどんなでしょうか? 海外で夜行バスに乗って移動するのは初めてで、隙のできる就寝中に皆様は貴重品をどのように管理されているのか気になります。 よろしくお願いします。
日本と同じ・・・・ Ricardoさん こんばんわです Ricardoさんは 日本の新幹線やバスに乗る時に、貴重品はどのようにしていますか? 日本にもボリビアにも いい人もいれば 悪い人もいます。 邪まな心を呼び寄せるような 現金や貴重品は人目につかないようにしているのでは? 私の場合 旅先で大事な物を 3ランクに分けています そして ランクに応じた保管をしています Aランク(これが無いと 旅ができない) パスポート・カード・高額紙幣・眼鏡(人によっては医薬品も) せいぜい両手に乗る量ですから、肌身離さず 靴とか下着にでも隠せますよね。 Bランク(無くなると悲しいけど 旅は続けられる) カメラ・辞書・着替え1組 これも デイパックに納まる量でしょう、抱えて寝るとか 体にくくりつけておいては? Cランク(旅に支障がない) その他 もろもろ・・・・ 私は、バスターミナルなどでジュースを買うための財布は小銭~中銭程度を入れています 万が一すられても「トホホ・・」くらいの被害で済むように 移動中はそれほどお金を使わないでしょう(大金を使う場所には、寄りませんから) 逆に スーツケースなど大きな荷物は大丈夫? 信頼できる旅行社・バス会社でも それを狙う人もプロですから、100パーセント安全ってのはないでしょう(多分) 私の場合は、トランクに預ける荷物には貴重品は入れないようにしています 万が一 スーツケースがなくなっても良いように、バスの中にデイパックを持ち込んでいます。 (1組分の着替え・辞書など 旅の大事な物) デイパックはどうしているかといえば、足置きになっています 足が浮腫まず 楽でいいです(笑)
ありがとうございます のりーたさん、 丁寧なご回答、ありがとうございました。 そうですね。カメラなどのように無くなったら悲しいものは、かばんに入れて抱えながら寝ることにします(多額の現金・パスポートはいつも胴巻きに入れています)。 >デイパックはどうしているかといえば、足置きになっています それはいいですね。ところで、貴重品管理から話題がそれてしまいますが、TODO TURISMOの乗り心地はどんな感じなんでしょうか。道中結構揺れると聞きますが、座席はどんな感じ(リクライニングはどの程度, etc.)なんでしょう。本当は鉄道がいいのでしょうが、あいにくラパスからウユニへ移動する日が水曜になって、サービスがありません(涙)