Q&A

免税について

公開日 : 2010年04月14日
最終更新 :

海外でショッピングをした際にかかるTAXは、帰国後になんだかの手続きをすると戻ってくる(TAX)と聞きました。どこでお手続きをすればよいでしょう?

どなたか、ご存知の方いましたらお願い致します。

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6件のコメント

  • 米国では、LA州のみ?

    ルイジアナ州を出るとき手続きでしたっけ?

    オレゴン、ニューハンプシャーだと元々0%ですね。

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  • 隣のカナダは出国時のタックスリファンドありますね。

    アメリカのカテゴリーで質問されていますのでアメリカでの免税ですよね?

    という事で、皆さん仰せの様に免税店での購入が基本でしょう。
    アメリカの消費税は州毎に違いますがNYは7%程度でしたか・・?
    ただ食料品は無税だったと思います。
    これは日本も見習えばよいと思います。

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    10/04/15 15:09

    LAは9.75% !!

    内蔵介さん、こんばんは

    厳密には、基本の州税率に各地方自治体(CountyとCity)が加えますから、『市ごとに(微妙に)違う』んです。
    NYは、さすがにNYCが一番高くて、8.875%らしいです。
    食料品が非課税なのは知りませんでしたが、NJは衣類が非課税ですね。
    アラスカは州税自体が無いらしいです。(全品非課税)

    カリフォルニアは第一次産物(農産物)は非課税ですから、
    スーパーでオレンジを買うと非課税、でもオレンジ・ジュースは課税対象になります。

    LAの税率は9.75%でサンディエゴ8.75%やサンフランシスコの9.5%よりも高く、「これが全国一だろう!」と思っていたら、LA南部のSouth Gateという市(ほぼLAに付属していますが独立市)は、なんと10.25%で10%を越えている税率は全国でも他には無いのではないかと思います。

    免税店は、Sales Tax(消費税)だけではなくて、多分関税とかその他の税金も免税になっているらしいですから、酒・タバコや外国製品(外国製バッグなど)は、消費税分以上に安くなっていると思います。
    国内で渡す事は禁止されているらしく、国際線の飛行機に乗る直前(一応、国外という認識)か機内で渡す決まりのようです。

  • 帰国後に手続きをする方法はないのでは?

    まずは購入時に免税で購入するべく手続きして、帰国前に何らかの処理をしない限り、税金の還付(リファンド、払い戻し)はないでしょう。

    アメリカの場合は、お店で免税で購入しなければ、あとで還付(リファンド)を受ける仕組みはないと思います。

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  • 10/04/14 20:18

    Re: 免税について

    ニューヨーク市は、衣類、靴は一つあたり$110までは免税になります。
    また、34stの大手デパート(M???s)では、旅行者向けに10%OFFの割引券を貰えます。
    (中2階のビジターセンターで貰えます)

    以前、ラスベガスで免税の方法を確認したところ、郡の税務事務所へ行けば可能と言われました。
    実際は行っていません。
    オーストラリア等は、帰国時に空港内のタックスリファンドカウンターで手続きをして
    返金してもらった事は有ります。
    しかし、アメリカ合衆国は、一度取った税金は相手のミスをつかない限り返してくれないと思います。
    (アメリカの税務、法律の専門家ではないので、「思います」になります)

    参考になれば幸いです。

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  • 10/04/14 19:48

    国による

    制度があるか否か。

    かの国には租税上の免税制度はありますが、ショッピングは・・・

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  • Re: 免税について  TAX FREE リファンド申請

    リファンド申請のことでしょうか?

    北米、ニューヨークとのことですが適応外だとおもいます。

    以下が詳しいので確認ください。

    http://www.ab-road.net/yellowpage/shopping.shtml

    免税店で買えばする必要はありません。

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