レポート

電気自動車の補助金

公開日 : 2009年10月27日
最終更新 :

私は旅行に出る前に二人乗りの電気自動車が注文して4カ月かかってきました。
今販売店に預けてありますが、銀行残高をインターネットでチェックしましたら、国に申請してあった電気自動車補助金77万円満額入金されていました。
最高77万円となっていましたので削られるのを覚悟していましたら満額で大助かりでした。
最高時速65キロ航続距離120キロです。

国産を待てば安くなるのは分かっていますが旅行も他の道楽も寿命との競争です。

私は外国では公共交通だけで車は運転しませんが、国内では一生最後の車として買いました。政権が代わって補助金がなくなるニュースもあり損得抜きで早く買って良かったです。

太陽光発電の補助金も入りさらに普及が進めば補助金もなくなるだろうと思うと新しモノ好きも悪くはないと自分勝手に慰めています。

http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100086219263

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/03/12 04:22

    Re: 電気自動車の補助金

    この車は、冷房を装着できるのですか?
    出来る訳無いか。

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    10/03/12 18:14

    Re: Re: 電気自動車の補助金

    冷房はついていません。ヒーターも走行用と別の電池ですが電気をかなり食います。
    電気自動車は損得を考えたら今はまだ買うのは早いです。
    同じ値段で相当よいガソリン車が買えますが、もう私はハイブリッドを含むガソリン車を買うことは無いでしょう。
    私ももし若ければ国産が普及するまで待つでしょう。

    今のところ太陽電池を乗せる事も考え中ですが、今もっている太陽電池が大きく乗せずらいです又いずれリチューム電池の性能は上がるでしょうから今の電池がだめになった場合は取り替えます。
    車代の半分は電池代です。

    なお今の所え来た理由の一つはオール電化生活のためです。太陽発電のメーターを見ていると無駄な電気を節約する気になります。

    海外旅行もそうですが、今のところ金銭の損得より好奇心のほうが勝っています。
    現役時代は全く考えられませんでした。すべて冥土への土産です。
    周りから今度はどこへ行くのか聞かれますが、大金を使ったばかりですから今の処長期の計画なしです。
    とりあえず来月立山黒部アルペンルートの温泉と雪の層を見に行きます。