09/01/26 22:56

何でもある:大都会です

(1)夏の格好に冷房対策。個人的には半ズボンは好きではなく、少なくとも
高級ホテルならしゃきっとした服装でいて欲しいと思います。今は一番
気候の良いときなので、それほど暑さを感じません。ゴルフは全くやらない
ので。

寝間着はいつも泊まるホテルには必ずあります。ただし、バスローブも付いて
いるクラスのホテルです。どのクラスが分かれ目か言うと、
同じチェーンで隣あっているホリデイインにはなく(ジュニアスィート
にあるのはバスローブだけだったような気がします)、インターコンチ
ネンタルにはあります。勿論、その向かいのホテルにも、さらに奥にある
ホテルにもあります。なければ買いに出れば良い。ブランドもののパジャマ
でも3千円程度、ナラヤという、昔はジムトンプソンの綿コピーのような店で
したが、今は立派なブランド(日本では数倍の値段)となっている店で綿の
バスローブ型寝間着でも良いでしょう。安いものです。

(2)食事は何でもありますが、タイ料理>中華以外は敢えて食べるものでも
ないと思います。手軽に食べられるフードコートならば、そこそこのものが
食べられます。レストランは当たると感動ものです。しかし、初めて食べた
頃は感動の連続ですが、今は、「まあまあかな?」と思うことが多いような
気がします。それでも、イタリアと並び外れがほとんどない国です。

(3)男性の場合は、君子でいれば大丈夫。むしろ、交通事故や夜道に穴に
はまる、タクシーの運転手に違うところに連れて行かれることにご注意を。
理性さえ保っていれば安全な街だと言えるでえしょうが、やはり貧富の差も
あるし、少なくともタイに遊びに来られる日本人はお金持ちなのです。

(4)なにもなくても必要とあらば買えばよい。ものは豊富です。ただし薬は
別。お茶派の人はティーパックの日本茶とか。何故なら現地のお茶は甘い
からです(日本の企業が甘くないお茶を広めようと努力しています)。

(5)安全を金で買う。タクシーを有効に使う。オートバイのエンジンを使って
いる三輪車はカーブでよくこけるし、事故にあうと守るものがありません。
何より観光客料金ですので。

日本も暑いので、それほど暑さは感じませんよ。

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