スイス旅程について

Re: Re: スイス旅程について

ダブルエスプレッソ様

ホテル情報ありがとうございます。

出発まで、１ヶ月を切っていますが、まだホテルも決めていない状態です。
８月１日のスイス建国記念日も近いので、空きが埋まらない内にさっさと決めようと思います。

アドバイス、参考にさせていただきます。

Re: スイス旅程について

皆様、ご親切にありがとうございます。

マルコポーロ３様、ぼうふらおじいさん様、別トピのお二人のご意見をかなり参考にさせていただいてます。

yasyas様の旅行記は、過去トピのリンクで見させていただいて、レマン湖観光を今回のプランに入れようと決めた、大きな情報源です。

皆様のご意見を参考に、今回はシャモニーはあきらめようと思います。
スイスIN・OUTおよびツェルマット２泊の日時は確定しているのと、今回は新婚旅行を兼ねているため、モンブラン登山は相方の体力も心配ですので。

チューリッヒINの到着時間はpm7:30頃ですが、そこからルツェルンへ移動してルツェルン泊は厳しいでしょうか？
初日にルツェルンに入れれば、次の日のツェルマットへの移動中に、ルツェルンとベルン観光が両方楽しめそうですね。
スムーズに入国できたとして、列車に乗車するのがpm8:30、ルツェルン着がpm9:30、ホテルにチェックインできるのがpm10:00前後と予想しますが、この時間にホテルが対応してくれるのかと、次の日の体力のことを考えると少し心配になります。

ツェルマットの次は、yasyas様のご提案通り、モントルーを目指したいと思います。

こんなコースは？

あと１日追加できれば、ユングフラウかモンブラン登山が
できます。

追加が無理であれば、次のルートになります。

④のチェルマットからの移動ですが、モントルーで１泊
されることをお勧めします。到着後、有名なシヨン城を
見物。

⑤翌日、モントルーから遊覧船でレマン湖を遊覧しながら、
ジュネーブの隣町ニヨンへ移動します。そこで１泊。料金も
割安になります。ここは可愛い素敵な町で、ジュネーブへは
列車で２０分の距離です。ここだと、フライトの時間にも十
分間に合います。

ベルン行きより、はるかに素敵な旅ができます。
シャモニはモンブラン登山をしなければ行っても意味があり
ません。登山には２泊が必要になります。終日かけての登山
になるので。頂上だけに登って下山すれば、午後にはバスで
ジュネーブへ出られますが、折角の機会ですからテレキャビン
に乗っての横断を楽しまないともったいないです。

過去、チューリッヒ、シャモニ・モンブラン登山、レマン湖遊覧
シヨン城、ジュネーブ、ニヨンなどを一人旅したことがあります。
その折の詳しい旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。


http://yasyas.web.infoseek.co.jp/
（スイス編をご覧ください）

Re: スイス旅程について

big-pupさん

私のアドバイスはいつもマルコポーロ３さんの早周り旅行に異をとなえるレスばかりになりますが　その辺はそちらのお好みでお選びください。

到着日と出国日のご当地どまりは到着の時間にもよりますが・・ツエルマットの晴天率、そうそう運の良い人ばかりではないので２泊は賢明な選択とおもいます。　折角のご当地へ一泊では何とも勿体ないでしょう。

グリンデルワルド２泊でジュネーブ１泊と言う選択肢も有りますが　無理のないコースで言えば　チューリヒ（到着日泊・・？）からツエルマットへの途中で半日ベルン観光を入れて　ツエルマット２泊、ここからシャモニーまで乗れるスイスカード（最初と最後の日に有効、ツエルマットでの登山電車、ロープウエイ、ケーブルは半額）でシャモニー泊。ジュネーブへはバスで移動・・というプラン。

またはスイスフレキシパス３日間で　シャモニーからマルティニーへ戻りジュネーブまでレマン湖沿いに戻るプラン。　ラボーのブドウ畑、坂の町ローザンヌ散歩、シオン城観光など山とは違うノンビリ観光と言うプランもあります。　メインは２箇所にする方がスイスのノンビリした雰囲気が味わえると私は常々思っておりますが。　

擬似マラソンがお好きな方もありますので　何ともいえませんが。　

グリンデル、シャモニも行くプラン

初日は何時着が不明ですが、ルツエルン泊がいかと。翌日はゴールデンパス経由でグリンデルヴァルト泊、３,４日目ツエルマット泊で５日目モントルー泊なら１０時ころ空港に着けるかと。初日午後早い時間着なら、グリンデルまで入って連泊もいいかと。

何年か前ですが、７月４日からルツエルン、グリンデル、ツエルマット、シャモニと１泊ずつしたこともありますが、毎日快晴で山はすべて完璧に見れました。
よってシャモニも入れ、各１泊でもいいかなと思います。見れなかった所は次回という前提ですが。