Q&A

バルセロナ・プラット空港での国内線→国際線乗り換えについて

公開日 : 2009年06月17日
最終更新 :

バルセロナ空港における国内線から国際線への乗り継ぎについてご存知の方いらっしゃいましたらご教示ください。

来月イビザ島に数日滞在、その後イビザからバルセロナに戻り、そのまま帰国便に乗り継ごうと考えています。

国内線(vueling)の到着予定時間が10時30分、国際線(KLM)の出航時間が12時5分です。
結果として1時間30分程度で乗り継ぎをすることになりますが、現実問題そのスケジュールで乗り継ぎ可能か不安に思っています。

具体的には
・ターミナル間の移動距離(時間)
・荷物の受取までの時間
・搭乗手続き時間
などです。

もしそうした短時間での乗り継ぎ経験のある方いらっしゃいましたら教えてください。

また、こういうケースでの短時間で乗り継ぐコツなどご教示いただけると尚助かります。
(>旅のエキスパートの方々)

よろしくお願いします。

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2件のコメント

  • 09/06/20 00:17

    Re: バルセロナ・プラット空港での国内線→国際線乗り換えについて

    先週、空港がリニューアルしたので、時間に余裕を持ったほうがいいですよ
    ニュースでは、かなり大きくなったと言ってたので…
    でも、スペインのことなのでどれだけ大きくなったのかわかりにくいですけど

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  • 09/06/17 19:19

    vuelingが遅れたらおしまい

    少し、心配になってきました。
    断言します。
    帰国便に繋げるLCCは使わないのが原則です。

    例外は、
    仕事の心配の要らない人
    懐具合が極めて良好な人
    帰国便の航空券がノーマルであるか、それに極めて近いこと
    くらいではないでしょうか。

    vuelingが日本の新幹線並みに時間に正確で、しかも当日天候上の問題は
    全くなく、空港も飛び立つ飛行機も着陸する飛行機も当該機を除いて存在
    しないのならば、余裕とは言えないが、何とか間に合います。
    それでも30分くらいで荷物を受け取らねばなりません。45分になると、
    残り45分なので、かなり厳しい。

    vuelingが30分遅れると、荷物を待っている時間はなくなります。

    vuelingのチケットは紙くずになるのならまだ諦めも付くでしょうが、
    帰国便が紙くずになると、その損害たるや甚大です。

    限りなく危険なので、止めましょう(止めるべきと言っても過言ではない)。

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