航空券について

トピ主です

皆さん本当にありがとうございました！
皆さんの助言をもとにいろいろ調べて、
経由などしてミュンヘンに行くのを調べたところ、
やはり時期が遅すぎて安いのは皆なくなってしまっていました(;_;)
が、パリを経由して行くのを見つけ、
帰りはパリからそのまま帰れることに気付きそれを買う事に決めました♪
移動はミュンヘン―ベルリン―フランクフルト―ニース―パリにしました。
ドイツ内はユーレイルパスで移動、
フランクフルトからニースはエールフランス航空？で往復買い、
帰りの分は勿体ないですが捨てることにします。
ユーレイルパスはフランスとドイツの2カ国を買う予定なので、
ニースからパリへは列車で移動の予定です。

何となくですがまとまってほっと一安心しました！
本当に本当にありがとうございました！！！

大韓航空は就航していますか？

以前のように自社便で飛ばさず、提携航空会社に任せていることが
多くなったような気がします。私のKEはミュンヘンに就航している
と思っていたのですが、今はLHのみだと思います。

ということで、アジアの航空会社を使ってのミュンヘン直接や、
フランクフルト、パリという方法はあまり有効ではないと思いました。

時間が有り余っているとか、アジアのエアラインでしかもビジネス
クラスを安く提供しているところを使い、あとはフランクフルトから
ミュンヘン-ニース-パリとノーマルで飛ぶとかなら、悪くない
方法なのですが。

でもやはり第一案のルフトハンザが一番楽で、後はニース-パリ間を
陸路かAFの国内線またはU2だと思います。

元代理店の人間としての回答　その１. ルフトハンザを使う

　２つに分けます。

　まず 『ある程度の予算がある場合』 には日本からはルフトハンザ・ドイツ航空LHの利用を推奨します。
　全区間を１度に購入することになるのですが、今回の希望の場合
往路　東京－ミュンヘン
中日　ミュンヘン－ニース
復路　パリ－フランクフルト or ミュンヘン－東京（翌朝）
　というルートになります。

　そして中日のニース－パリは別買いになりますが、TGVを使うもよし　夜行列車を使うもよし、格安航空会社を使うもよし　です。もちろん、日本の国内線のようにエールフランスも国内線であれば片道でも安めの運賃設定があります。

　
　ここで気をつけたい点は
（１）東京－ミュンヘン線の機材はフランクフルト線と比較すると小さいので（＝席数が少ない）安い料金は早い段階で満席になりやすい。なので
>>（至急）手配をされることを
という意見に同意です。

（２）ミュンヘンにストップオーバー（＝24時間以上の滞在）をする旅程になるので、HPなどで書かれている金額にストップオーバー料金として15,000円が加算されます。
　たとえば、旅行会社のHPに150,000円と書かれていれば週末発着でなくとも、165,000円が基本料金になります。
　ルフトハンザのオンラインで購入の場合には自動計算になるので旅程に合わせた空席状況から運賃が導き出されるので、さらにそこに15,000円ということはありません。
　
（３）（１）の理由で、最安値で提示している料金クラスは満席だけれども、その上の料金クラス（＝最安値と比べて若干座席提供数が多い＝エコノミークラスには変わりはない）であれば空いている、ということもあります。

（４）ルフトハンザの予約システムは１度例えば 'X' という予約がクラスが埋まる（＝一定座席数の販売が終了する）と、たとえその料金クラスでキャンセルが出たとしてもその分の予約クラスが復活することが余りません。

etc...

　これ以上いくつもルフトハンザの場合予約システムに特徴があるのですが、非常に細かいものになるのでこの辺りでとめておきます。
　とりあえずはここまでを押さえておけば、という感じです。

　
　すみません...
　もう１つ今度は安いルートでのもので書いておきます。　
　
　

ミュンヘン-ニースはルフトハンザだけなのが判断材料

になると思います。

価格的には、ミュンヘンとパリに就航しているタイ航空など
（他はほとんどフランクフルト）で、それこそ欧州内を
陸路で繋ぐとか、ミュンヘン-ニースをエアーベルリン等で
無理して繋ぐとか、ミュンヘン-ニース、ミュンヘン-パリの
往復を買うとかすれば、価格的には安く抑えることは可能かも
知れません。

しかし、多くのかたには「時は金なり」なのではないでしょうか？
ミュンヘン-ニース間に就航しているのはルフトハンザだけです。
それならば、日本からフルトハンザでミュンヘン、ミュンヘンに
滞在し、フルトハンザでニース、ニースとパリとはTGVで5時間、
またはLCCの雄であるeasyjetも就航しているので、ここを
LCCで安くあげることは可能です。

すなわち、LH（ルフトハンザ）でNRT-MUC、LHでMUC-NCE、
NCE-CDGまたはNCE-ORYをU2(easyjet)、またはTGV（5.5時間）、
CDG-MUC-NRTをLH。

なお、easyjetはニース-パリ間をシャルル・ド・ゴールに１日二便、
オルリーに１日四便飛ばしているようです。

どうしてもミュンヘン-ニース間もLCCというのであれば、
エアーベルリンがデュッセルドルフ経由で、またはシュツットガルト
からならば、一本だけ直行便が飛んでいます。

多分、オープンジョーとかLCC、さらに正規割引（誰かが書いていた
格安ノーマルなるものは存在しないと思います。相矛盾することなので）
等の用語がわからないと思いますが、自力で調べて下さい。
ある程度苦労して、身につけるということは時には必要です。
2文字とか3文字表記もわかりますよね。

その前に、現在の航空券の仕組みを知っておくほうが先決の
ような気もします。

ノーマル運賃（普通運賃）と片道料金との関係、庶民でも使えるが
制限も多い割引き運賃など。

なお、ノーマルならば、
日本→ミュンヘン→ニース→パリ→ミュンヘン→日本だけでなく、
途中で他の都市にも立ち寄れるし、好きな航空会社を選んで、
飛ぶことも可能です。ある意味最強の航空券。その価値は絶大です。

少し整理します

はじめまして。今回は「初の個人旅行」とのことですが、本サイトの「エリアから探す」をクリックして入って行くと、過去の資料が検索できるのでお時間のある時に参考にして下さい。
さて、既に多くの方がいろいろとアドバイスされ、正直言って「少し困惑されている」かも知れません。Mana8900さん、ご安心下さい。少し情報の整理をしましょう。

今回の旅程の ➀JPN‐ミュンヘン / ➁ミュンヘン‐ニース //（ 移動 ）// ➂パリ‐ミュンヘン / ➃ミュンヘン‐JPN という４回のフライトを１つの航空会社でまとめれば問題ありません。このルートでは「ルフトハンザ航空：略してLH」が最適です。
チケットのグレード（格安ノーマルチケットか団体割引の個人利用か）にもよりますが、仮にグレードの高いチケットであれば、通常（➀ ➁ ➂ ➃）を通しで買うと ➁ミュンヘン‐ニース間 / ➂パリ - ミュンヘン間の航空券は（LHの場合）おまけです。従って、支払う金額は、➀➃の区間の当該の費用のみ。また、グレードの低いチケットであっても、１社の通しで航空券を買う方がお得です。また、乗り換えの利便性や荷物の紛失の可能性が低いこと（無いとは言えない）もあってお薦めです。重ねて、航空券は片道より往復で買う方が安いです。
ニース‐パリ間の移動方法が未定ですが、その間の移動に要する費用は前述の航空券の価格とは別です。航空機の場合は当該の費用（例えば、エアフランス国内線：:ニース‐パリ間）は前述のルフトハンザの航空券（➀➁➂➃）の費用に加算されます。陸路（例えば、TGV）の場合は、別途、現地で（或いは、日本で）チケットを購入します。日本手配の場合は、手数料が２・３千円かかります（大手旅行代理店では１件５千円という噂もある）。

尚、８月のご旅行ですので、良心的な旅行代理店で（至急）航空券を手配されることをお薦めします。また、旅行代理店でも、例えば、ルフトハンザに強いコネがあるところと、そうでないところがあるので、今回は大事をとって（若干高いですが）大手旅行代理店か、或いは、大量に航空券を販売している旅行代理店を通して航空券の手配をされることをお薦めします。しかし、夏休みの航空券は皆さん半年前から頑張って確保するので、恐らく８月上旬からお盆にかけての便は（既に満席）だと思います。従って、ご希望の時期の航空券の購入は無理かも知れないということも併せてご検討願います。何れにしても先ずチケットの確保が大切ですのでご確認下さい。個人旅行は、慣れるまでは（少し辛い）ですが、慣れればこれも楽しさの一つです。頑張って下さい。（同じような方のご参考にもなるので、また質問して下さい）それではご機嫌よう。

安く行く一例

１．成田－ミュンヘンをアジア系で６万前後を買う
２．ミュンヘン－パリをルフトハンザ航空で往復２３０００円を買う
３．パリ－ニースをフランス航空で往復１５０００円を買う
成田－ミュンヘン－パリ－ニース－パリ－ミュンヘンとなる。

ミュンヘン－ニース－パリ－ミュンヘンと片道でつなぐと凄く
高くなるため。

合計で９８０００円、プラスアルファ２万円位成田－ミュンヘンの
燃油、ＴＡＸ、保険等分。


ルフトハンザ航空やフランス航空で成田－欧州は其の時期は
１０万以上（プラスアルファ２万円）します。
他に都市間移動が別途必要で合計約１５万程になります。

例えば

例えばこのページのルフトハンザのところを見ればわかります
http://www.kwas.co.jp/economy-europe/europe.html#lufthansa

往路)日本からドイツの空港に飛びドイツの空港からヨーロッパ内の都市(制限あり)へ、

復路)ヨーロッパ内の都市(制限あり、往路と同じである必要なし)からドイツの空港に飛んで日本に帰るということです。

ドイツの空港は関西空港からならばフランクフルトしかありません。成田からならばミュンヒェンも選べるはずです。

こんな情報では

色々と書いているが内容がない！

日本のどの空港から、夏の何時、どのくらいの期間かを
書かないと無駄なレスが投稿される。

何れにしろ片道は論外。

格安航空券は往復が原則です

安い航空券は往復が原則です。片道で買えても、往復とほぼ同額（かえって高い場合も）ですから、大損です。必ず往復で買ってください。

到着と出発の空港が違っても料金はたいてい同じです。その間は別払いで空路か列車、バスになります。

夏場は欧州系はたかいですが、本拠地空港から目的地までの１往復が無料です。ルフトハンザならミュンヘンからニース往復は無料ということです。乗り換え地のミュンヘンでは滞在もできます。

もし、パリへも行く場合は帰りをパリにしてルフトハンザでミュンヘン滞在後ニースへ。パリへは別払いのTGV（新幹線）で行くといいかと。帰国はミュンヘン乗り継ぎとなります。

同じく何故パリなの？

です。素朴な疑問が。

パリが必須ならば、パリ経由でニースとミュンヘンとのオープンジョー。
エールフランスです。
または、ミュンヘン経由でニース行き、帰りはパリからのルフトハンザ。

知人は一回会えば良いでしょう（ミュンヘンに二度行く必要はない）。

ニース－パリまたはニース－ミュンヘン間が別途必要になります。

パリが不要ならば（私はパリが嫌いなので）、PP&Mさんの案。

>航空券は片道よりもやはり往復で買った方が

欧州内のことですよね？日本を含めるのならば、先に少し勉強することを
強くお勧めします。

ルフトハンザで

ご自分で考えておられるルートにパリが入っている理由がわかりません。

>セミナーはフランスのニースであるのですが、その前にドイツのミュンヘンで知人に会いに行く予定です。

ということならばルフトハンザで

成田-ミュンヒェン-ニース-ミュンヒェン/フランクフルト-成田

ではないですか。