Q&A

新型インフルエンザ メキシコの現状をご存知の方

公開日 : 2009年06月06日
最終更新 :

こちらの 掲示板ではいつもお世話になっております

猛威を振るった「ブタ インフルエンザ」こと「新型インフルエンザ」について
現在のメキシコでの様子をご存知の方 いらっしゃいますか?
日本同様 メキシコも終息の傾向にあるのでしょうか?
これからの季節は、流行傾向にあるのでしょうか? 

私は夏休みを利用して 中南米の旅行を計画しております
ここ数年 夏休みは中南米へ行っているので 
同僚からは「今度はどっち?」とか 聞かれますが
「メキシコは パスした方がいいよね」とも言われております。

メキシコ経由の判断材料にしたいので よろしく お願いいたします

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7件のコメント

  • 今回は「Tequira en Mexico」では?

    http://www.asahi.com/international/update/0620/TKY200906200120.html

    のりーた嬢、Hola(lll)

    大好きな大好きな「ナンベー」では、新型インフルエンザが猛威を奮っているらしいですよ。
    でも、”ホクベー”のメキシコでは、今4泊6日¥46,500~というツアーも出した、という広告を昨夜見かけました。夏休み(あちらの冬休み?)は、メキシコでTequiraに呑まれながら、過ごすのが一番かもしれませんよ。

    職場へのお土産は、黒・赤・青・緑のマスク!

    ところで、一体Barのワイン1本は幾らなんですか?
    ヨーロッパのスーパーでは、1 Euroしないものが売られてますが、残念なことに、わたしゃ~そんなに飲めないので、Bar梯子します。スペインではちゃんとグラス洗っているしな~。衛生観念が500年経ったら、違っているんであろうか?

    ポルトガルのObidosでは、Jinjinhaだっけ、さくらんぼ酒が名物ですが、かなり強かったなぁ。試飲させてもらって、一瞬喉に詰まりました。これ、Oportoでもやりますけどね・・・

    旅は計画中が楽しいですね。

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    釘をさされています

    旅クマさん こんばんわ

    職場では、夏休み争奪戦モードに突入しそうです(笑)
    「ブタ インフルエンザなんて 持ってこないように」 釘をさされました
    いまどき ブタフル・・とは言いませんが 一理あります
    メキシコのテキーラでアルコール消毒をしたから・・・とか言っても・・です

    いただいた情報を 整理して南半球ではこれからが大変そうなので
    南米大陸ではなく 中米方面を目指そうかと思います

    当初はパナマ&コロンビアを考えていましたが
    トリニザード・キューバ・ジャマイカなどの カリブ海の島 も急浮上してきました

    マンジンさんのレポートを拝見したら 北海道でのんびり食べてから
    マリモを眺める・・これでもいいかも

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  • まだまだ収束していません

    下記がメキシコ連邦厚生省の16日のプレスリリースです。
    現在までに、当国にて新型インフルエンザの感染が確認されたのは7,083名で、うち6,970名が生存、113名が死亡した。最近発症したばかりの患者数は非常に少ない(最後の死亡者の死亡日は5月31日

    既にメキシコ人の多くはマスクをしておりませんが、新型インフルエンザが収束したわけではありません。私は5月半ばにメキシコシティの空港に行きましたが、すでに空港内でマスクをしている人は殆ど居ませんでした。新型インフルエンザがそんなに強い毒性がないと判明した時点で警戒感がなくなったのだと思います。日本人駐在員の殆どももうマスクはしておりません。ただタミフルがどこの病院でも手に入るわけではないので、地方に行く際には十分に気をつけてください。メキシコはすでに雨季に入りましたので感染は収まっていくとは思います。

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    ありがとう ございました

    williamhippo さん こんばんわです

    >新型インフルエンザがそんなに強い毒性がないと判明した時点で警戒感がなくなったのだと思います
    そうですね 日本でも各地で罹患者がでていますが
    その都市の店頭からマスクが消えるほどの騒ぎはありません
    同じようなものでしょうか?

    >メキシコはすでに雨季に入りましたので感染は収まっていくとは思います。
    なるほど 湿気には弱いのですね

    ありがとうございました




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  • 09/06/08 02:44

    オーストラリアでは、こんなことになっているようです。

    こんにちは

    オーストラリアでは、患者数1000人を超してしまった状況のようです。
    http://www.25today.com/news/2009/06/ah1n1.php
    (参考の、連邦政府保健高齢化省ホームページによる)

    南米方面をお考えなら、冬に向かって、南米で蔓延する可能性は大ありで、
    今後は、メキシコだけじゃなくて、目的地の南米方面の推移を見守る必要がありそうですね。

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    Re: オーストラリアでは、こんなことになっているようです。

    mamoruさん 返信をいただきまして ありがとうございました

    インフルエンザも一応は生き物なので、繁殖に適した季節ってあるのですよね・・・
    それにしても 猛威をふるっていますね
    ハネムーン(ジューンブライドシーズンだし)とか 夏休みを利用して コアラを見たい!!
    そう思っていた人はがっかりでしょうね。

    中米よりも 南米の方が深刻になりそうですね・・・・

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  • 09/06/06 14:34

    考えてしまいますね。

    のり-たさん、今日は。

    メキシコの現状というのは分からないのですが

    http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=264#neader

    ↑もう既にチェックされていると思いますが、メキシコを旅程に入れるか入れないか、迷うところですね。

    自分自身の気持ちよりも回りの人たちの反応に影響されるのはもっともだと思います。

    でも日本でも実際に300人以上感染者が出てこれから先どの県で感染者が出てもおかしくない状況、メキシコとあまり変わらないような気がします。

    せっかくの夏休み、行きたい所に行くのが一番ですよね。

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    なんとも難しいですね

    nontaさん こんにちは

    >自分自身の気持ちよりも回りの人たちの反応に影響されるのはもっともだと思います。
    そうなんです 職場とか色々気をつかいます
    仕事をしているから 旅行もできるという 図式です(笑)

    メキシコも好きですが 安い切符(成田⇔カンクン)とか メキシコ直行便にも関心があるので
    さて どうしたものか??

    私の生息地では 店頭から消えたマスクがもどってきました
    「おひとり様 ○箱限り」という 張り紙も見まくなりました
    でも また 流行れば サッとなくなるでしょうね




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  • Re: 新型インフルエンザ メキシコの現状をご存知の方

    私も多少気になっています。今年の夏にメキシコに行きます。
    既に航空券はこのインフルエンザ騒ぎの前の4月初めに購入済みです。

    外務省の渡航警戒レベルの引き下げに伴って、先月の末には日本からの
    パックツアーも再開されたようですね。今後、再度渡航延期勧告が出な
    い限り航空券のキャンセルはしないつもりです。

    メキシコの観光産業は今回のことで大きな打撃を受けていますので、
    私がメキシコでお金を使うことで何らかの貢献になればという気持ちも
    あります。

    今、メキシコ旅行の日程を組んでいるところです。メキシコシティ・イン、
    カンクン・アウトで、主にテオティワカンやマヤの遺跡を巡りたいと思っ
    ています。

    新型インフルエンザに振り回されるのは嫌ですね。

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    パックツアーも再開

    ピエタ2さん こんにちは 返信をいただきありがとうございました

    >日本からのパックツアーも再開されたようですね
    そうですか 旅行会社としては「メキシコ」の イメージが悪くなっているから
    取り扱いがむずかしいでしょうね
    少数ではあっても病人はいるし、原因もいまひとつはっきりしていないので
    時間が許す限り 様子を見てみようと思います


    メキシコの遺跡に興味があれば
    カンクンよりも メリダ市を拠点にしては???
    ウシュマル遺跡(周辺の遺跡を廻る 周遊型のバス有り)
    チェチェンイツアー見学後に バスでカンクンへ移動する 方法もあります

    週2往復ですが タカ航空社
    カンクン⇔フローレス便(ガティマラの ティカル遺跡)ありますよ

    どの遺跡も 見ごたえがありましたが 遺跡内は日陰が少ないので 超暑いです
    できれば 午前中の涼しい時間帯に見学がおすすめです
    日焼け・熱中症対策をしてくださいな。

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  • 各国は直行便を復活させていますよん!

    Snrta.のりーた、中南米夏休みですね♪

    Mexico City空港だけ経由だったら、もぅ各国直行便を復活させてますし、マスクも売っているので、
    赤いマスクを買ったり、黒いマスクを買ってみたり、緑のマスクをした写真を撮ってみたりして、
    楽しめると思います。しかし、メキシコって北半球なんですよね。

    メキシコのリゾート地、観光客が来なくて閑古鳥状態で、政府に援助を申し出ています。
    今回は、Acapulcoで過ごすのもいいかもしれませんよ?

    しかし、メキシコ以南って、Jorgeさんも書いていらっしゃるように、「南半球」でこれから
    流行る時期ですよね。従来型+新型=超新型もあるかもしれませんね。
    まぁ、罹る時はいつでも罹ると思います。

    経由よりも行き先を考えた方がいいと思います!
    Buen viaje a Sur America!

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    超新型・・ですか

    旅クマさん こんにちは 返信ありがとうございました

    同僚に「お土産は メキシコ国旗をあしらったマスクだよ サボテン柄もあるよ」
    なんていったら 職場の空気が凍りつきそうです(笑)

    私の生息地。 一時期店頭から消えてしまった「マスク」も ぼちぼち見ることができます
    「お一人様 ○○個」という 張り紙もなくなりました

    忘れた頃に パワーアップして やってくる可能性もあるのは 困ったものですね
    (バルタン星人のように 地球へ戻ってくるたびに たちが悪くなる?)

    >経由よりも行き先を考えた方がいいと思います!
    なんで メキシコかといいますと
    ・北米→カンクン この便は本数が多く「成田発 お得な航空券」が多いのです
    ・成田⇔メキシコ直行便(ティファナ) これを利用したいという思いもあります

    航空券の手配と インフルエンザ情報を比較しながら ギリギリまで待ってみたいと思います。

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  • 09/06/06 09:06

    南半球

    メキシコは騒がれたので、それなりの対策もされているし、むしろ安全なのかも
    知れません。新聞も一面トップではなく、トップは消えたエアバス330だったり。

    むしろこれからは南米なのではないでしょうか。秋以降の動向を占う上でも
    世界が注目しています。

    なお、日本のように根こそぎ炙り出そうとしている国でもたったの400名。
    実際はその10倍として4千人。何処かで書きましたが、数週間前までは、
    社会人が”coming-out”すれば本人だけでなく会社、職場も袋だたき状態
    でしたので、地下に潜っている部分が相当あるだそうし、確か日本初の感染者
    のうちの一人の高校生は全くと言って良いほど症状が出なかったように、
    気がつかないか、ひどくならなかった人も含めると10倍だろうというだけです。

    他の国は、「為す術もない」または、「騒いでも仕方ない」というスタンスなので、
    把握されている数の最低10倍で、恐らく100倍。日本のように、風邪または
    インフルエンザ(恐らく今でもこの区別がついていない人がほとんどでしょう)
    くらいでは医者に掛からない国では、あくまで参考値でしかありません。
    誰か暇な人(本当は凄く重要なのですが)、その国の医療体制や生活習慣など
    を考慮したプログラムを開発すれば、実際の数がわかるのですが、そもそも
    その根拠すら怪しいので無理ですね。

    本題に戻ります。

    WHOの数値だけが頼りなのですが、南半球は確実に増加傾向。
    後ろの二つが重要で、Newly confirmed since the last reporting period
    のCases/ Deaths

    Argentina 147 0 16 0
    Chile 369 1 56 1
    Australia 876 0 375 0

    1918年の時も船だけ。北米(米国)から欧州に兵士が船で運んで行った。
    日本へも横浜港からですので、恐らく香港から。

    その後の二回も航空機はまだ一般的でなく、航空機での本格的運搬は
    SARSが初めて。この時のサーモグラフを過信した(個人的には狂牛病
    騒ぎのさいの検査キットみたいな、予算を出せばことたれりという発想
    ではないかと思います)結果が今の、日本での拡大騒ぎに繋がっている
    のでしょう。

    南米への拡大は空路だけでなく陸路もあり、ここで北半球が夏の間に力を
    蓄えたウィスルスが、捲土重来?で9月以降に北半球を襲う可能性。

    こう言ってしまうと、本も子もないのですが、インフルエンザは防ぎようがない。
    ないから、毎年流行する。いつの間にか感染し、免疫もできる。ああ、あくまで
    低毒型に関してです。強毒型がそのままヒト型に移行すれば、1918年のものが
    人口減少に繋がったように、被害は甚大でしょう。低毒型は命に別状ないから、
    飛行機にも乗るし、学校にも観光旅行にも出かける。言い方は悪いのですが、
    ふらふら出歩くから人にうつるのです。これが命を奪うウィルスとの大きな
    違い。将来は通常のインフルエンザとなり、誰もが罹るものになるでしょう。

    ということで、7月に8月になれば、「結局こういうことだったわけ」と言えます
    が、現時点では予測は不可能。言えるのは、4月終わりに、「メキシコでばたばた
    人が倒れなくなっている(あのBBCがせメールはそうなったの?)」のは誤報。
    もう一つは、米国、カナダ、メキシコ帰りの観光客がいとも簡単に感染するので、
    実際の分母はとても多いこと。防ぎたければ、手袋して、マスクして、消毒用の
    アルコールスプレーでも持って市内を歩く。我が道を行くというスタンスならば
    できないことはないでしょう。それが嫌ならば(白い目で見られる)、手を洗う
    まではあご以上まで挙げない(口や鼻に触らない)、万が一無防備に咳をする
    輩が居たら(今でも居ますね、満席の機内でも)、マスクで防御すると同時に
    相手を威嚇(注意または嫌味に近い)する。それでも罹ります。罹ったら、
    無理して帰国して、それがばれると石が飛んで来るので、黙って寝込んで
    いるか、帰国を遅らせる。「感染がわかりましたので、変更不可の航空券
    を破棄して、完治するまで現地を動きませんでした」とでも言えば、
    今なら英雄扱いになるかも知れません。

    ということで、メキシコの声が聞けませんでした。新聞にもほとんど出ていない
    ので。

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    ありがとうございました

    JORGEさん こんばんわ

    詳細な情報をいただきまして ありがとうございました
    これからの季節は 南半球が要注意なのですね
    相手が 相手だけに? これからどのような進化?を遂げるか
    まったく 未知数ですから 気長に状況を見守るのがよさそうですね

    でも 格安航空券・先割切符・・・早く手配したいです

    >完治するまで現地を動きませんでしたとでも言えば
    私の場合「だったら そんなところへ行くな!!」とか 言われそうです

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