ひろひろさん、お待ちかね。 この装置は、何のためのものでしょう? アンティーブの駅の建物の入り口についています。誰も操作していなかったので、私にも用途がわかりませんでした。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/492.jpg
たぶん、定期の乗車駅改札機(普通切符の刻印機に相当するもの) GGA02757さん こんにちは 定期を、ここにかざすのでしょう。(写真の下の絵で、手に持っているのは、定期でしょう。) 定期を持っている人の場合、 乗車駅で定期券に何らかの刻印に相当することをするシステムにしないと、 購入区間の手前から乗った人は、その乗った駅から定期の開始区間まで、 車内検札がこなければ、無賃乗車が可能になります。 (定期の区間に、運良く来れば、定期を見せるだけでよいことになる。) また、 以前、田舎のホームだけの無人駅で列車に乗ったら、 土地の人は、切符なしで乗り、車掌から切符を購入していました。 このようなケースで、運悪く、定期区間前に車掌が来たら、 乗った駅から定期開始駅までの切符を買えば、無賃乗車ができなかっただけで、追求は免れます。 (このような駅の場合、刻印機はないので、 切符を持っている人は、刻印がなくても違反ではなく、車掌が切符を見て、パンチを入れる方式でした。 パンチは、磁気を読む方式に変わったかもしれないです。) 提示された装置の写真の上の方の文字は、Ter は読めますが、その他の字は読めません。 おそらく、この機械の名称ではないでしょうか。 その下の白い三角形の間の表示窓は、定期の乗車区間や有効期間などを表示するのでしょう。 その下の文字は、読めませんが、おそらく、「定期をかざしてください。」などだろうと思います。 文字の中央は、Côte d’Azur のような感じがするので、 「コートダジュールのxxx定期をここにかざしてください」じゃないかと推定します。 (外れかもしれません。) ところで、 最近のトラムは、一回きりの切符でも機械に入れるのではなく、かざすだけの方式もありますね。 リヨンかどこかだったと思いますが、そのようなやり方でした。
スイカ? スイカの仲間ってことはないでしょうか。 できれば、誰かに聞いてみます。 なお、カードにはICが入っている図柄 になっています。
やっぱりスイカのたぐいでは? 帰宅して、見にくい液晶ディスプレーをフォトショップで 加工して見やすくしました。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/518.jpg カードをあてる部分を拡大しました。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/519.jpg 液晶パネルを見ると、Billetrique という語が見えます。 電子切符ですね。下の部分では、1枚で何回も乗れる、と あります。車内検札では、こいつのリーダーが必要になる はずですが、どうするんだろうか。 Trgion PACA のロゴがあるので、PACA 地方限定なので しょうか。
Re: クイズです。 (最近は大人のおもちゃを弄くっています) こんにちは。 早くもアンティーブにいらっしゃるようで、今年のイースター休暇はいかがでしょうか? 例年通りの賑やかさだと良いのですが、欧州の景況感は日本より悪いとか? また簡単なレポートをして頂けると嬉しいです。 さて、クイズなんですが、 これは、自宅などに通知するシステムの端末かと思うのですが、違いますか(全く自信なし)。 当方は、定額給付金で、旅行用の『大人のオモチャ』を買ってしまい、予定は未定だけど、いつでも旅行に行けるように、ここ暫くは試しに使ってみている最中で、毎晩遅くまで弄くりまくっていますが、どうも巧く使えなくて悩んでいます。 そのオモチャはこれです。 http://www.hemgps.com/pdf/HoluxManual/M-241_manual_JP.pdf Bluetooth で繋げたいのですが、それが何とも不思議なことに、仮想COMポートにcom40が割り当てられてしまって、その自縛から抜けられなくて、毎晩遅くまでやっています。 それでは。
200番バス バスターミナルからアンティーブまで200番バスに乗ったの ですが、使いものになりませんね。ほとんど90分かかり ます。1ユーロにひかれてはなりません。 満員なのと、渋滞。 そうそう、YERがまたもや運転席の扉を開けて走って くれましたので、録画できました。 駅前の 電子おもちゃ 何でしょうねえ。
大人のおもちゃで、GPSナビゲータができました。 GGA02757さん、こんにちは。 そろそろ帰国されるのかもしれませんが。 PCで動作する地図ソフトと連携させて、わりと簡単・安直にGPSナビができました。 GGA02757さん今回はレンタカーを借りずに公共交通機関を利用されているようなので、いわゆるカーナビは不要でしょうが、歩きでも必要な時にEee PC などを取り出して、現在地と地図を確認するのは容易にできます。 安い地図ソフトの筆頭、MS-AutoRouteで大丈夫の筈です。(未確認) 確認は、『Holux m-241』をBluetoothでPCと繋げて、『昭文社 体験版 Super Mapple Digital Ver.9』で行いました。ただし、RS232C のボーレートが合っていないという問題点をクリアさせるために、仮想COMポートを起こして速度変換をかけるソフトウェアを噛ませました。 いつになるか、次の欧州旅行でまたレンタカーを借りるときに、街中でも迷わず楽に運転ができるかと期待しています。