Q&A

ユースホステルでの荷物預かりについて

公開日 : 2009年03月03日
最終更新 :

ロンドンセントラルユース、ニュルンベルクユースを使おうと考えているところです。

スーツケースを宿泊しない間預かってくれるんでしょうか?
たとえば、
1日目 ロンドンユースに滞在
2日目 スーツケースを預かってもらい、最低限の荷物でコッツウォルズへ
3日目 ロンドンに戻る。ユースに滞在

ニュルンベルクにメールしたのですが、
In case of security reasons we are unable to store any luggage for you!
ということらしいです。。

もし無理なら、2日目も宿泊料はらって、ベットにチェーンで繋ぐ手もありですかね?
その場合、1日ユースに戻らなくても大丈夫ですか?

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5件のコメント

  • 心配しすぎ!「盗まれても良い荷物」にして無くなっていたらあきらめる

    shedaさん今晩は。

    YHに泊まるような人が何を心配しているのですか?

    旅先で本当に必要な物はパスポートと貴重品とパンツだけ(女性なら+●ラジャーかな?)。

    旅先の洗濯物など日本に持って帰っても・・・さすけねえは「ゴムが緩くなって下がってくる捨てるパジャマや下着類(そのためにタンスにしまっておく)」を持っていって捨ててきます(有名ブランドでも)、燃えないゴミは旅先でゴミ箱へ・・・日本の市区町村の税金の軽減を図りましょう。

    「どうしても」というなら「普通は泊まった宿」は帰ってまで荷物を預かってくれますヨ!(世界共通)。







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  • 退会ユーザ @*******
    09/03/04 11:34

    London Central Youth Hostel

    shebaさん、こんにちは。

    こちらのサイトのFacilitiesのページに、「荷物保管可能」と出ていますよ。 ↓

    https://www.yha.org.uk/find-accommodation/london/hostels/london_central/facilities.aspx

    良いご旅行を。

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    Re: London Central Youth Hostel

    ラブリ先輩

    どのYHのinfoにも、そのよう案内されてますがトピ主さんのご心配はチェックOUT後(無宿泊状態)だと思います。
    が、心配する事もないでしょう、当方の東欧、西欧、中欧のYH経験からですが大抵のYHではコインロッカー式ですので金さえ払えばOKだと思います。チェックアウト時、キーやカード返却したとしても、ロッカーキーさえ持っていれば。
    経験した中で一番アバウトだったのが、パリのジュルフリー。 ドア24時間開けっ放しなんでコインロッカーに入れっぱなしでも・・・

    東欧に多い、こじんまりしたYHは? どうなんでしょうね。これはお話し合いですね。
    それにしても現地で訊けば解るだろ?とのたもうミドクツなんとかは何なんでしょうね? 自分の職場を自分で狭めているようなものでは?

  • 荷物を預からない観光案内所に荷物を預けた体験。

    荷物預けの話題ですが。

    ロンドンの場合、駅には必ず荷物預かり所があります。
    ですから、そこに預ければいいです。

    またたとえば、荷物は預からないというところでも、預かってもらえた例もあります。

    それは僕が、ケベックに行った時、
    ケベックの旧市街の観光案内所へ行きました。

    この観光案内所では、予約までは取ってくれませんでした。
    ホテルのリストをもらいました。

    バックパックを背負って、安宿を何軒も当たるのがいやだったので、
    観光案内所で、「バックパックを預かってくれないか」と相談しました。

    すると、「観光案内所では、荷物を預からない規則なんです」という返事。
    僕は、「だったらここに置いておくから、ただ盗まれないように見てて」と頼みました。

    これが実は、フランス語で話をしてたんですね。

    僕はそのころ、フランス語検定試験二級を取ったばかりでしたし、
    フランスや、北アフリカなど、フランス語を使って旅をしたあとでした。

    観光案内所の若者は、「日本人であなたのようにフランス語を話す人ははじめてです♪」と、感動してました。
    「なぜそんなに話せるんですか?」
    と聞かれたので、「僕の頭がいいからですよ(笑)」と切り返したりしました。

    バックパックに鍵がかかっていることを示したりして、
    結局、バックパックを観光案内所の隅に置いておくということで、解決しました。

    という風に、規則では預からないとなっていても、人間関係を作れば、何とかしてくれるものです。
    それが、海外個人旅行の本当の楽しみなんですよ。

    このケベックの話は、まだ書いてませんが、これをきっかけに書くかもしれません。
    楽しみに待ってください。

    みどりのくつした

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    いい機会なので、ニューヨークからケベックまでのグレイハウンドの旅を書きました。

    僕がグレイハウンドで、北米一周旅行をしたとき、このときは、第1回目の世界一周旅行の途中でした。
    ですから、写真がないんですよね。

    海外旅行の話は、やはり写真がないと、読みにくいです。
    たまたま、ニューヨークで作ったIDカードがあったので、それを使って、書きました。

    グレイハウンドバスに乗って、ニューヨークから、アルバニー経由、モントリオール。
    モントリオールに午前5時45分に到着。

    そこで、午前6時モントリオール発のケベック行きのバスに乗りました。
    そして、午前9時5分にケベックに到着。

    そのあと歩いて、ケベック旧市街の観光案内所へ。
    この観光案内所で、フランス語をしゃべって、荷物を預かってもらったわけです。

    『ニューヨーク長期滞在を切り上げて、モントリオール経由でケベックへ』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20090305

    これをきっかけに、
    ケベック、モントリオール、オタワ、ナイアガラフォールズ、の
    カナダ東海外旅行をまとめるかもしれません。

    この時代は、グレイハウンドのアメリパスで、カナダ東海岸のバスも無料で乗れたので、楽でしたよ。
    もちろん僕は、カナダの西海岸も、グレイハウンドで旅したんですけどね。

    お楽しみに♪

    みどりのくつした

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  • 旅では現地で聞けば、たいていのことは簡単に解決します。

    ポラリス☆さんからレスが付いていますが、その通りです。

    最近の日本人旅行者は、旅に出る前に「情報」を集めすぎます。
    本当の情報とは、自分が現地で入手するものです。

    ユースに荷物を預けられるかどうか、これは、ユースに行けばわかります。
    荷物置き場がちゃんとしているユースもあるでしょうし、
    トラブルがいやで、預からないところもあるでしょう。

    それも、受付の人との会話で、何とかなったりします。
    また、「どこに預けたらいいのか?」と相談すればいいです。

    ユースの受付は、ゼッタイにアドバイスをしてくれるでしょう。
    だって、そういう質問は毎日受けているのですから。

    例えば、僕はトロントのユースに泊まった時、
    ナイアガラへの行き方、
    近くの酒屋の場所
    空港へのバスの乗り方、
    なんかは、全部ユースの受付で聞きましたよ。

    Hostelling International Toronto
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/north_america/hit.htm

    まあ僕は、このユースに泊まること自体、空港で決めたんですけどね。
    空港でホテル案内マシーンをチェックして、飛び込みました。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/north_america/yh_card.htm

    旅というものは、日本でああでもないこうでもないと、「情報」を集めても意味がないんです。
    現地に行って、自分で聞く方がゼッタイに正しいんですから。

    それに、現地の人と会話した方が楽しいですしね(笑)♪

    みどりのくつした

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  • 退会ユーザ @*******
    09/03/04 00:17

    慎重さと大胆さを

    まあ、欧州は融通が利かないことも多いので・・・
    荷物のような瑣末な問題で質問する方、心配される方も
    相変わらず多いようなので、ちょっと旅全般のアドバイス。

    荷物保管に限らずメールで事前に確認したところで、
    いざ行ってみたら真逆の反応をされることも多いですよ。

    旅は
    1.いろいろな選択肢(次善策)を想定しておく慎重さ
    2.出たとこ勝負で切り抜ける大胆さ、しぶとさ
    3.笑顔、フレンドリーさ
    が必要です。

    今回のケースで言うなら
    1.現地に行ってユースにお願いする、駅に預ける、
    shebaさん案(1日戻ってこないこと・・・・心配しすぎです!!)、
    重いけど持って行く(最も安全で実は合理的)etc.
    2.翌日に同じユースに戻ってくるのなら、
    同室の旅行者と仲良くしておき、お願いして預かってもらう(ドミ想定)
    忘れていったふりをして置いてきてしまう(ベッドにチェーンかどうかは別)
    ・・・翌日戻ってくることをレセプションに言っておけば(予約しておく)
    捨てられることもないでしょう、勿論マナー違反ですのでお詫びの
    お土産を忘れずに(笑)

    旅は危険なことも多々ありますが、自分の知らないところで
    いろいろな人の善意に助けられて成り立ってもいます
    意図的か否かは別にして、無理そうなことも上手く甘えながら、
    ちゃんとお返しもする・・・
    意外と日本人旅行者に欠けているところですね
    最後に、どんなときも
    3.笑顔を忘れずに、
    さすれば親切なひとがどこからか現れてくれます

    駄文をお許しください





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    09/03/04 00:32

    >ポラリス☆さん

    そうですねー。

    色々と不安はありますが、それも逆に楽しみです。

    また、何かありましたらアドヴァイスのほう宜しくお願いします♪

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