単純な質問ですが・・・倒産とE-チケット

小さい会社からは買わない事です。

怒られると思いますが。該当会社に。JTB・近ツリ・東急観光・阪急交通社から買えば国が何とかしてくれますよ。他業界のダイエーみたいに再生してくれますよ。。後は航空会社から買う事です。

Re:

んー、航空券+予約→搭乗券なんだから黄緑色の台紙の航空券とE-チケットは“心配”という観点では無効になってしまえば同じ紙屑、国内線は最初から搭乗券になっているから誤解しているのかな。零細旅行会社のパソコンから適当にプリントされた注文請書モドキや確認書風な物をE-チケットと思い込んでいたなんてのは世話はできない。
>E-チケットの予約番号の連絡も受けていなかった場合
従来の航空券発券前の状態と同じ。
予約は何らかの手違いで取り消されてしまう可能性も同じ。

Re: つづき

サンフランさん　　こんにちは

世の中、振り込め詐欺が横行し性善説が影を潜める時代になり
ましたが、旅行費用も金額が張るだけに被害者はお気の毒ですね。

「社員は全員退職しました」と書かれた紙切れ一枚。
楽しみにしていた旅行も出鼻で砕かれ、俺の金はどうなるんだーーと
怒鳴ってもどうにもならず、想像しただけでもどうされるのか。

E-チケットが発券されてもその裏でキャンセルされていたら乗れない
訳でお客との関係は窓口となった旅行会社、その裏の一次会社や
航空会社との話し合いが果たしてうまくいくのかも判りません。
考えてみればいままで何も考えずいたことが安易だったのかも。

Re: E-チケット

シャープ＆フラットさん　　こんにちは

便利になったというか形が見えなくなったので何となく不安なのが
E-チケット、どうも私はまだ苦手。

ネットで手配しメールでやり取り、カードかネットバンキングで決済、
その後メールで確認書を受け取って終りですが・・・

のちに倒産したことも知らずに空港に行ったらキャンセルされていて
無効ですと言われてもそこのカウンターでは埒が明かず、こう
ネガティブに考えると怖いですね。

格安航空券って、PEXのことではないですよね？

むかしは「団体の切符」と行っていた券種で、１次代理店、または特約店が航空会社から一括で買うものです。それらはJTB、近ツリ、PTS等のむかしからある大手旅行社です。HISは大きくなりましたが、１次店かどうかは分かりません。航空会社によっても異なると思います。通常、１次店はその枠の中で発券能力があり、航空会社とデータがつながります。確認書と言うのはどういうものなのか？　最近旅行社で買っていないので見たことがありませんが、E-チケットでもペーパーチケットでも発券されれば、航空会社に顧客データは入っているはずだと思います。

倒産するのは、それらの１次店の会社から小売をもらう２次店、３次店の会社です。従って、１次店の会社にその代金が渡っていれば売買が成立したことになり、乗客は航空券を入手することも可能なはずです。航空会社には何の関係もありません。格安券は国交省が認可したものでもありません。こちらに詳しくて、私よりも上手な解説があります。

http://www.ki-ku.com/air_tichet/contents/basic_knowledge/knowledge01.html

だんだんとツアーが減ってきて、格安航空券も減り、PEXが増えていることはこの掲示板でも言われている通りだと思います。

またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…

Re: 前例がある

JORGEさん　　おはようございます

早々にレスを頂きありがとうございます。
過って旅行中には復路のペーパーチケットを懐奥深く大事に持ち歩いていましたが、E-チケットになってからは楽になりました。

でも何となく不安、フライトがキャンセルになるのも困りますが、チケットそのものが知らないうちにキャンセルされていてタダの紙切れにと思うと・・・

余談ですが、空港によってはチケットかバウチャーを提示しないと建物内に入れないところがあります。
安易さからあるときこのバウチャーを忘れ入れずに往生したことがあります。
相変わらず紙ベースでも持ち歩かないと困ることもあるのですね。

窮地に陥ると・・・・

まーおじさん　　こんばんは

早々にレスを頂きありがとうございます。

ペーパーチケットとは違い予約番号を取得した後、窮地に陥った旅行社が勝手に客への通知もせずキャンセルをしていたら・・・・そうとは知らず空港のカウンターで初めて事実を知るといったことはないでしょうか。

最近、格安チケット販売会社は入金を急がせ予約確認書の発行を遅らせるところが多くなってきました。
このような旅行社は避けた方が良いようですね。