レポート

「田舎の子供」

公開日 : 2005年09月29日
最終更新 :

こんばんは

 新しい写真に変わりましたが、
トラベルフォトコーナーの「田舎の子供」、

やせてはいるが、少なくとも飢餓の様子はない。
飲ませるもの、飲ませてもらえるものがちゃんと
ある。

6月と言えば緑に覆われているはずの季節(たぶん)。
道路はまだしも、野菜、穀物、木々、雑草、、、
なんでもいいけれど、緑で一杯のはずの右側が
荒涼としているのはどうして。

この殺風景がカンボジアのきびしさを
伝えてるんでしょうね。 だからいっそう
笑顔の兄ちゃんと、兄ちゃんよりも肥えてみえる
ちびっ子に「いいぞっ」と言いたくなります。

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3件のコメント

  • これからも時々、よろしくお願いします

    一番弟子※の、るりしじみさん、こんにちは。
    どら(^о^) です。

    トラベルフォトコーナー、探しましたよ~。
    なかなか辿り着けなかったです。
    できれば、リンクを貼っておいて欲しかったです。

    どれにどらさんの地中海のサンセットも、ようやく見つけました。
    太陽がピンク色で、とても不思議な感じです。
    裸眼でもあんな感じだったのでしょうかね。

    きょん★さんの、「太陽の町☆Freiburg☆」↓は、
    絵画のようで、美しかったです。
    http://www.arukikata.co.jp/syasin/photo_sys/main_186.html
    「ん~、イタリアを感じる~」と思ったら、フライブルクだったんですね。
    自分はつくづくテキトーな人間だと思いました。

    昔は、一眼レフ(ストロボ別)を持ち歩いてバックパッカーしていたんですが、
    最近は、簡単コンパクトカメラで記念撮影ばかりです。
    しかもデジカメを持っていないので、残念ながら、投稿はできませんが、
    皆さんの写真を楽しませてもらってます。

    しかし、このトラベルフォトコーナーを覗く習慣はないので、
    るりしじみさんに、時々、こうしてトピックを立てて知らせていただけると、
    大変ありがたいです。

    ※弟子はひとりしかいないので、必然的に一番となります。
     ナンバーワンではなく、オンリーワンというわけです。

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  • 05/10/14 20:39

    写真にみる、その人の旅となり

    るりしじみさん、こんばんは。

    時々こうしてご紹介頂いているので、
    これをよい機会にとトラベルフォトコーナーを覗いています。
    投稿を探れば、見知ったお名前の方もチラホラ・・・

    私は何気ない日常の風景の片隅に、動物がいる作品が好きですが、
    例えば、覇王樹さんの「路地裏の眠り猫」など、
    旅行者がどういう旅行をなさっていらっしゃるのかまで読み取れて、
    とても面白いと思います。

    それにしても、どれにどらさんの「地中海のサンセット」は美しすぎる。
    こんな素晴らしい風景を前に、自分の場合は隣に誰がいるのかと想像してみると・・・
    始まったばかりの恋人が隣にいたなら、きっと天にも昇る思いで「あ~最高だわ」錯覚するのでしょう。
    もう別れようと決意した男とその時一緒だったとしても、もう一晩だけと思うかもしれません。

    100KB以下の条件がなければ、私も出したい作品がたくさんあるんですけどね~残念です。(笑)

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    Re: 写真をみる、その人となり

    pmarinさん、お久しぶりです。
    お元気のご様子、何よりです。

    いつぞやどこかで滑ったか、転んだかしてましたね。
    その時のアザは消えましたか(そんなのできましたっけ)。

    pmarinさんと言えば、hanehane1さんを思い出します。
    何してるかな。
    (どうも私ゃリアルタイムを生きてないようで。もっと
    前を向かなければ)。

    覇王樹さんの写真、よろしいですね。猫とか犬がいると、たしかに
    どこかほっとします。ニャンニャンを中心にすえていないところに
    覇王樹さんの気配りが感じられる。

    どれにどらさんの「地中海のサンセット」。 おー、
    そんなにグラグラなさいますか。なんとアトモスフェアにお弱い。
    いやいやまことにけっこうです。いつまでもこうでなくっちゃ
    いけません。
    私もがんばろ(がんばることではないって)。

    この前<100KB以下>にする仕方が話題になってましたよ。
    私には飲み込めなかったけれど、<残念です>なんて
    おっしゃらずにぜひ投稿してください。

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  • カンボジアの子供

    カンボジアは大好きな国の一つです。
    私が行ったのも6月でしたが、乾季から雨季への変わり目で、雨はほとんど降りませんでした。
    なんせ石の建物の上に巨大な木が生える国。
    緑は溢れてるというより迫ってくる感じです。

    カンボジアでは学校に行ける子は半分くらいだとか。
    でも働いてる子もほとんどは親や兄弟と一緒に働いてるので、みんな穏やかな顔をしてました。

    遺跡で物乞いをしてる子供達も、お金をせびる時は、暗い顔をしているけど、よく観察していると、外国人がいなくなると、とたんに子供同士でサンダルを蹴って、キャアキャアいって遊んでました。

    それを発見して思わずニヤリとしてしまいました。

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    Re: カンボジアの子供

    こんばんは

    カンボジアには乾季があるのですか。
    日本では梅雨の時期を仮に
    雨季としても、乾季はないですよね。
    東南アジアのカンボジアに乾季があるとは
    知らなかった(知らなすぎる?)。

    <なんせ石の建物の上に巨大な木が生える国。
    石の割れ目をぬって木が伸びるってことですか。
    歩道とブロック塀との間の狭ーい隙間から
    草が伸びてきてます(うちでは)が、スケールが
    ちがう。

    <、、、よく観察していると、外国人がいなくなると、
    <とたんに子供同士でサンダルを蹴って、キャアキャアいって遊んでました。
    こういう生活力、いいですね。

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