リオ・デ・ジャネイロのホテルでクレジット支払の時、初めてピンナンバ-入力を経験しました。 今まではサインだけだったので最初機械にピンナンバ-を入力するように言われても何の事だか分からず戸惑いましたが四桁の暗証番号だと分り入力しました。 今回のスペインでもホテルのクレジット支払の際には全てピンナンバ-入力でサインは一切無し、クレジットの不正使用が多いのでそうなってしまったのでしょう。 でも暗証番号を忘れてしまっては全く支払いが出来ないという事になるので大変です。
気を付けて下さい 4桁では通用しない場合もあるみたいです。 http://ryokoude.blog50.fc2.com/blog-entry-53.html
4桁以外だとパニックになってしまいます。 マナリ登山さん、今晩は。 もし4桁ではなく6桁で現地の言葉でぺらぺら言われたらパニックになって身をすくめて「降参」とお手上げです。 ホテルのクレジットカ-ド払いのピンナンバ-打ち込みも最後に緑色のOKボタンを押さないと反応しない機械もありました。
Re: サインではダメか?とは聞かなかったのかな。記憶が判らない程前から外国ではスーパーマーケットですらサインレス暗証番号入力が普通みたいだけど今まで日本人?だったからか暗証番号で決済した事ないのよねリオ・デ・ジャネイロは行った事ないけど。サインレス暗証番号もナシは日本だけ?。
pinナンバ-を入力しないと決算出来ないようになっていました。 usrさん、今晩は。 クレジット払いではその機械にクレジットカ-ドを半分挟み込んでpinナンバ-を打ち込むとレシ-トが出てくるようになっているのでサインではだめでした。 クレジットカ-ドは海外旅行だけに使っていたので暗証番号もうる覚えで間違っていたらどうしょうかと最初はドキドキしました。 でも悪用されたら怖いです。
PIN code入力 が、最近では増えていますね。 特に欧州に行かれる方は、予めPIN設定をしてから出かけないと、旅行中はクレジットカードが軒並み使えないこともあり得ます。 一方でPIN窃視(盗み読み)も問題です。入力中は後方や周囲の人の動きに注意するとか、どの指で押しているか気付かれないように3本指で機械を覆って入力する、といった対策が必要ではないかと思います。 尚、全く瑣末なことですが、一般にはPINはpersonal identification numberの略号と解されているので、英語(特にビジネスの場)ではPINあるいはPIN codeと言うのが通常かと思います。では、PIN numberが間違いかというと、(確かにredundantですが)そういう言い方をする人もいるので、日常語としてはそんなに目くじら立てることはないと思います。
レセプションの中に入って打ち込みました。 ahoiさん、カルモナの宿泊の件ではアドバイスいただきありがとうございました。 pinナンバ-を入力している間ははレセプションの人は横を向いています。 セビ-リャではレセプションの中に入って行って入力しました。 ホテル側も気を使っているようです。 ブラジルもスペインもpinナンバ-と言っていましたね。 personal identification number,しっかり覚えておきます。
日本でも… 碑文谷のダイエーの食品売り場では磁気でサインなし。 五本木の丸正が昨年12月からカード払いOKになりましたが こちらはPIN打ち込むタイプです。 両方とも地元のスーパーです。
そうなんですか。 otoさん、今晩は。 日本では買い物でクレジットを使った事がないのでpinナンバ-を打ち込む事全然知りませんでした。 教えてもらって良かったです。