旅行にトラブルはつきものですね。楽しかったけど。

なるほどなるほど

貴重なレスポンスありがとうございます。

>bora boraさん
>EAVOさん

団体旅行には参加したことがありませんが、ガイドさんの気苦労は計り知れませんね。
個人旅行は自由で気楽ですが、飛行機の遅れなどのトラブルの際は、自分で対処しないといけないので不安でいっぱいでした・・・。
チューリッヒ→スキポール間の機内で「大阪はノープロブレム!」と聞かされていたのですが、それでもかなり心配でした。


>旅クマさん

>日本―ヨーロッパ間は長距離なので、飛んでいる間に遅れは吸収される
かと思いきや、日本への到着が15分(だったと思います)遅れただけでも、次の乗り継ぎにギリギリの方が出てしまったようでした。
私たちはスキポールで待っててもらえてラッキーだったのでしょうね。


>ぼうふらおじさん

>最終のお客が座るまでに・・・1時間ぐらいでしょうか。
確かにいろいろなケースがありますよね。
今回においても、事情を知らなくて不愉快に思われても仕方がないと思うところもあります。
でも旅行最後のひと時を、少しでも気持ち良く過ごしたかったです。
航空会社に期待するのみ!ですね。


スイスの質問でお世話になった方々のお名前があり、うれしかったです。その節はありがとうございました。おかげさまで素晴らしいスイス旅行になりました。
ヴェネツィアもスイスも、きっとまた行きます!

視線が冷たい・・・?　私の場合。

シャルル・ドゴール空港到着の日本からのフライトが遅れて、ジュネーブ行きの乗り継ぎ便を待たせてしまったことがあります。

空港到着時の日本人スタッフが<急いで下さい>と云うので　そこからほとんど駆け足で　あの広いターミナルを走りぬけ、乗り継ぎ便のAFに走りこみました。

座って待っていた先客のほとんどが走りこんだ私たちを見てニッコリ笑い、お辞儀をした私たちを笑顔と拍手で迎えてくれました。

・・・ここまでは良かったのですが、私たちが着席した後、後続の乗客が続々到着します。　のんびり、ゆっくり・・・。機内に入ってもノンビリとラックに荷物をいれ、おしゃべりをしながら当然のように座っていきます。　最終のお客が座るまでに・・・1時間ぐらいでしょうか。

みるみる機内の雰囲気が冷たくなってくるのが分ります。　

遅れた私たちも・・先客の気持ちは痛いほどわかりました。

そういうことではないでしょうか。　ご参考までに。　

視線が冷たい?

旅は手作りさん、こんばんは。
「旅は行き当たりばったり」がモットーの旅クマと申します。

>遅れて乗ってきた私たちへの視線が冷たい気がしたのは気のせいでしょうか?

きっと、スキポール空港で、買い物しまくって遅れた、と思われたのではないでしょうか?まぁ、大体数人遅れたり、来ない乗客のスーツケース引きずり出しに時間がかかる旨の放送はありますね。

ただ、日本―ヨーロッパ間は長距離なので、飛んでいる間に遅れは吸収されるので、気にはしません。

旅はその時その時に出来る事を、先にやってしまう方が、いいと思います。特にヨーロッパは日本に比べると、流通速度と効率が落ちますから。

団体旅行では

団体旅行では遅れる人は何回でも繰り返す傾向があるように見えます。

他人の迷惑など考えない人たちと思えます。
たまには仕方がない事情があるかもしれませんが、性格なのかもしれません。