チェックポイント チャーリーについて

パスポートは「所持人記入欄」のページ以外には何も書かないでください。

外務省HPより


　パスポートの中で、所持人が記載することの出来るページは所持人記入欄(裏表紙)だけです。3ページ以下数字が印刷されているページには「渡航先」、「追記」又は「査証」と書かれていますが、これらのページは旅券事務所や各国が使用するものであり、例えば「渡航先」のページは渡航先が限定される場合に、旅券事務所が必要な事項を記載するところです。

　この渡航先ページに過去の渡航歴を記載していたために、外国での入国が拒否される可能性が高いとして飛行機への搭乗を拒否された例が実際にあります。また、パスポートに子供さんが落書きをしてしまったために、外国での入国が拒否された例もあります。

　旅券発給当局が必要な記載をしたり各国が出入国証印や査証(ビザ)の貼付に使用するページをメモ用紙のように用いて書き込みをしますと、ビザ申請時にトラブルになったり、外国での入国が拒否されるのみならず、日本からの出国もできなくなる場合もありますので、これらのページには何も書かないでください。

　また、パスポートのページにプリクラ等のシールを貼っている人を見かけますが、同じ様にトラブルの原因となるおそれがありますので貼らないで下さい。


個人的には、何もわざわざパスポートに押さなくてもいいと思いますけど…
見つからなければ当然OKだし、大概の場合、検挙するほどの案件でもないので、担当者も見てみぬふりすることでしょう。
無責任な回答でOKってのもありますが、あとは自己責任で…

原則的には、他にどういうスタンプが押してあるかは、気にしないものです。

世界中にはパスポートに出入国関係ではないスタンプを
押すところがいろいろあります。

僕のパスポートには、
マリのトンブクトゥの記念スタンプがありますよ。

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西アフリカ旅行記より
《世界旅行者はプリズナーNO6となる》@トンブクトゥ(Tombouctou,Timbouctu)/マリ(Mali)

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_africa/tombouctou.htm
次に警察署へ足を運ぶ。
というのはトンブクトゥでは旅行者は警察に登録をしなければいけないらしい。
パスポートにスタンプでも押してもらえばいい記念になると思ったからだ。
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関係ないスタンプが押してあっても、
すくなくとも、海外では誰も気にしないのでは?

日本に戻ってきた時に、もしチェックされて、
変な観光スタンプなんかが多く押してあったら、
注意を受けるくらいではないでしょうか?

みどりのくつした

Re: チェックポイント チャーリーについて

私はベルリンでは押してもらいませんでしたが、南米最南端のウシュアイアのペンギンのスタンプが押してありましたが、
ほかの国の入管でもニコニコ見ていた人はいましたが、注意はありません。

その他グリーンランドはデンマーク領ですが頼んで押してもらいました。
モンテネグロなど頼まないと押してくれない国もありました。

しかし書き込みなど余計な書き込みは無いです。