レポート

パリ&周辺旅行記

公開日 : 2008年03月23日
最終更新 :

久しぶりにパリに行ってきました。

モンサンミッシャル、ロワール城、ベルサイユ宮殿の観光、ムーランルージュでの観劇、美術館巡り(ルーブル、オランジェリー、オルセー、ピカソ)と毎日とても充実した2週間でした。

ラデュレ&ミュロのマカロンの食べ比べ、アンジェリーナのモンブラン、エヴァンのチョコレート、モンマルトルのカフェ、ココリコデザベスでのブランチ、カフェ・デ・ドゥ・ムーランのクレームブリュレetc.,美味しいスイーツもたくさん食べてきました。

フランス料理から始まりベトナム料理、中華、ユダヤ、ギリシャ、ルーマニア料理と堪能したグルメな2週間でもありました。

久しぶりのパリ、とても楽しかったです!

下記に詳しく書いてあります。
http://vivaparis.dip.jp/index.html

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2件のコメント

  • パリ二週間、羨ましいです。

    はじめまして、のだめさんです。私もパリは大好きで、最初はツアーで母と行きました。文章を読みながら、ここも行ったなーと思い出して、楽しかったです。モネの家にも行きましたが、素敵でした。そして去年の夏、一人でまたパリへ。ヨーロッパに行きだして絵画に目覚め、その時は美術館巡りをしようと決めてました。貧乏旅行なので足はほとんどメトロ。ルーブルから始まり、オルセー、マルモッタン、オランジュリーなど八つのミュゼに行きました。基本的に印象派は好きですが、マティスやピカソ、モディリアーニとかも好きです。ルーブルは一日いても見切れず、二回行きました。アングル、いいですよね。私はイタリア絵画が印象的で、ボッティチェリ,ラファエロの絵に見とれてました。最後にラファイエットでお土産を買ったくらいで、雑貨とか見る時間が取れなかったのが残念。また今度のお楽しみですね。本当は何ヶ月かかけてヨーロッパを周りたいです。

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  • 08/03/23 16:12

    おかえりなさい。ルーブルで油彩画は撮影可能 ?

    ルーブル美術館の中の有名な油絵のあるところは、撮影可能なんでしょうか ?
    一時は、三脚使用はだめ、となっていた時期もあったけど、
    最近は、撮影は禁止されていると、どこかで読んだような気がしたのですが、、、。

    ところで、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の絵柄は、旧フランスフラン時代の、
    確か100フラン紙幣(1500円相当ぐらい)に使われていて、
    フランスらしくていいな、と思っていたのですが、
    ユーロになってから、紙幣は架空ののっぺりした建築物デザインで、なんだか味気ないですね。

    それと、50フランも、星の王子様の作者、サンテグジュペリの肖像と、
    星の王子様のイラストや、彼が職業として乗った飛行機などが印刷されていて、
    共感のもてるものだったんですけどね。ちょっと残念です。

    楽しまれてこられたようで、良かったですね。
    (グルメ三昧は、私には出来ません。)

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    08/03/24 21:12

    Re: おかえりなさい。ルーブルで油彩画は撮影可能 ?

    ルーブル美術館内での油絵の写真撮影は、フラッシュを使用しなければ可能でした。

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