Q&A

マドリードの日本語メニューがあるレストラン‥。

公開日 : 2008年02月20日
最終更新 :

5月にマドリードへ個人旅行する50代の夫婦です。
料理には疎いので、食べ物はそれほど気にしないのですが、
料理の注文の方法がよく分からないので、
日本語メニューのあるレストランを探しています。

インターネットで、10~20€で食べられるお店を
探して見ましたが、見当たりませんでした。
ガイドブックは数冊持っていますが、条件に合いそうな
お店はあまり載っていません。
よろしくお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 5件

5件のコメント

  • Re: マドリードの日本語メニューがあるレストラン‥。

    16日帰国しました、50代夫婦です。
    マドリッドでシーフードなら、グランビア通りでスペイン広場からカリャオの間にある <Sirena Verde> ブルーの波の看板です。そこが日本語のメニューがありました。たこ,カキ、シャンピニオンもおいしかったですよ。私達も個人旅行で何も判らなかったので、トレド観光のガイドさんに尋ねました。宿泊先がわかりませんが、ホテルがソルの近くでしたので、ソルの近くではハムのお店やエビの専門店も入りやすかったですよ。余談ですがもしお時間があれば、トレドはお奨めですよ。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: マドリードの日本語メニューがあるレストラン‥。

    ディナーのスタートが遅いので、
    慣れない日本人は戸惑うことが少なくないみたいです。

    宿の近くに日本語メニューを置いてあるレストランがあると
    便利なのですが、難しいかもしれません。

    スペインの地方の観光地でしたら、ホテルから歩いて10分の
    レストランでヴィノ飲みながら食事して、オマケの食後酒も頂いて、
    気持ち良く歩いて帰るのは何でも無いのですが、
    マドリードでは成るべくホテルの近くで済ませたほうが良いと思います。
    私は、マドリードでは昼飯をボリュームあるものにして
    夜は部屋で軽く済ますか、ホテル近くの中華やインド料理のレストラン
    を昼間見つけておき夜の八時前に行って席を確保する、・・・・
    でしょうか。中華店はスタート時間の融通が利きました。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます。

    レス遅くなってしまいました。
    日本語メニューのお店が少ないのですね。
    セットメニューのお店の方が注文するのに簡単なようなので、
    こういうお店を中心に寄ってみようかと思います。
    中華やアジア系も料理が注文しやすいようなので、
    お店を見かけたら、覗いてみることにします。
    参考になりました。

  • Re: マドリードの日本語メニューがあるレストラン‥。

    子豚の丸焼きで有名な「ボティン」、パエリアがおいしい「ラ・バラッカ」
    いずれも日本語メニューがあります。ただし、予算は30~40ユーロくらい。
    どちらも有名店なので、一度は行ってみるのもよいかと思います。

    あとは日本料理店くらいでしょう。

    「どん底」は10ユーロくらいで食べられます。おすすめは幕の内弁当。
    日本人の店員さんもいますが、ほとんどは中南米出身の店員で、愛想はよくありません。

    「侍」はランチメニューで15ユーロ前後。ここはスペイン人の旦那さんと日本人の
    奥さんでやっていて、おいしいし、とても感じがいいです。

    言葉が不要なのはビュッフェレストランの「フレスコ」
    ここは何時でも食事できるし(レストランが開くのは早くて夜8時半なので、
    7時くらいに食べたいときに重宝します)サラダの種類が豊富なので、
    脂っこいスペイン料理に飽きたときにおすすめです。

    以上、料金はすべて1人分の予算。
    お店はガイドブックに載っているはずなので探してみてくださいね。

    あとはJorgeさんが書いていらっしゃるように、Menu(セットメニュー)を頼むのが簡単でしょう。
    品書きにPrimer Plato(1皿目)、Segundo Plato(2皿目)としてそれぞれ3~5種類くらいの
    料理名が書かれていますから、適当に指さすとか(ときどきハズレもありますが)

    飲み物とデザートは品書きに書かれていませんから、「パラ・ベベール?(飲み物は?)」と
    聞かれたら「ビノ(ワイン)」「アグア(水)」「セルベッサ(ビール)」のいずれかを。
    デザートは「フラン(プリン)」「エラード(アイスクリーム)」などが一般的ですが、
    甘い物が苦手なら「カフェ(コーヒー)」にすることもできます。

    がんばってチャレンジしてみてください!!

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます。

    レス遅くなってしまいました。
    みなさんの意見を参考にして、セットメニューのお店の方が注文するのに簡単なようなので、
    こういうお店を中心に寄ってみようかと思います。
    『どん底』はガイドブックにも載っていましたので、寄ってみる予定です。
    『侍』も評判は良さそうなので、寄ってみたいお店ですね。

    参考になりました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 08/02/21 08:03

    時間があるのでメニューを覚えるか

    店の前に手書きで書かれているmen&uacute;(Men&uacute; del Diaは日替わりコース
    メニューというように、セットメニューのこと)をとれば良い。食に
    拘らないのであれば、内容は問わずではないのでしょうか?

    でも「疎い」のは、余程のスペイン通やスペイン好きでもない限り、
    スペイン料理と言えばパエリヤ程度で、ほとんどの日本人は疎いはず。
    これと拘りとは少し違うような気がします。

    また、日本語メニューが仮にあっても、完全な旅行者、とくににっぽん
    や他のアジアからの団体様専用でもない限り、印刷したメニューを
    使い続けることは難しいはず。何故なら、ファミリーレストランでも
    ない限り、入手できる食材で精一杯美味しいものを作るのが料理人だ
    からです。冷凍物を解凍するか熱を加えるだけの店なら可能ですが。
    例外は日本人または、その家族が経営している店です。また、運良く
    評判の店で日本人が修行しているケースとか。

    まだ時間があるので、スペイン語メニュー(この場合はLa carta
    一品はcartas)を読める程度にすることは十分可能です。

    ワイン、水は必須なのでvino tinto, vino blanco, Agua mineral
    con gasまたsin gas(いろいろな言い方があり、gaseosa,
    carbonatada, naturalなど)、前菜はEntradas、スープはSopas、
    魚はPescados、肉はCarnesです。後は、米のArroces(単数は
    arroz)くらいを知って、肉の名前と魚(ただし、大きな魚はキロ
    かグラム単位なので)の名前、とくに日本人はタコとイカが必須。
    後は簡単な調理法。この程度を知っていれば、恐れることはありません。
    ウェイター(camarero)が英語メニューを持ってきたら、La carta espa&ntilde;ola, por favorとでも言えば、にこっと笑って一目置かれる
    こと間違いなし。

    少し気になるのですが、条件の10-20ユーロって一品の値段なのか、
    全部なのか、一人なのか二人なのか、ワイン等込みなのか?
    二人でワイン込みで10ユーロとなるとバルとかになってしまいます。
    イタリアほどではないが、スペインも決して安くはないのでご注意
    を。なお、上に書いたセットメニューのようなもののほうが安い傾
    向にあります。日本ではあまり食べない臓物や野生動物の肉もそう
    滅多にメニューに出ないので、やはりスペイン語の料理用語を知って
    おくほうが、間違いなくスペイン旅行の楽しさが倍増、いや3倍に
    も4倍にもなります。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます。

    レス遅くなってしまいました。
    日本語メニューのお見せが少ない理由がわかりました。
    日本とは違うことの一つなのでしょうか‥。
    でも、セットメニューのお店は結構あるので、頼みやすいですね、

    簡単な会話ができるよう、スペイン語を少し覚え始めていますが、
    料理までは難しいかもしれません。
    参考になりました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 言葉なんかわからなくても、食事はできますよ。(「どん底」の紹介)

    5月までまだ2ヶ月以上ありますから、
    スペイン語の勉強でもして置いたらいいでしょう。

    でも、マドリッドも適当に歩いてたら、
    適当な店が見つかるものですよ。

    どうしても、心配ならば、
    ボカディージョ(フランスパンに生ハムをはさんだもの)
    を買ってきて、
    ホテルの部屋でワインを飲めばいいだけです。

    飢え死にすることはないでしょう。

    ところで、マドリードで日本語メニューのあるレストランというと、
    僕が思い出すのが、「どん底」です。

    パリからマドリッドへ到着して、町を歩くと「どん底」を見つける
    http://www.midokutsu.com/europe/prado.htm

    この話はなにしろ1988年のことです。
    ネットでどん底を検索したら、まだマドリッドに存在するみたいですよ。

    どん底 -DON ZOKO-
    http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/RestDetail.aspx?CityCD=MAD&RestCode=004

    店員は日本人ですから、是非一度行ってみてください。

    みどりのくつした

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます。

    レス遅くなってしまいました。
    簡単な会話ができるよう、スペイン語を少し覚え始めています。
    『どん底』はガイドブックにも載っていますし、リーズナブルなので、
    是非寄ってみようと思っています。

    • いいね! 0
    • コメント 0件