空港送迎がこない!

怒ること　笑い飛ばすこと

別に飛行機の席がなくても、旅は予定通り行かないもの。
いい経験だと、別に深刻に思っていたわけではない。
私は飛行機会社のスタッフと笑っていた。

ただ旅行会社の対応がいい加減だったので、裁判に訴えるぐらいの覚悟で抗議をした。

事実関係をまずしっかり確認をする。
旅行会社の誰のミスなのか。
特に旅行会社が2つ以上にまたがっている場合は、責任を擦り付け合う可能性がある。

裁判もおもしろい経験だと思うぐらい気楽に、戦ってみては。
初めてのタイ旅行と同じぐらい、驚き、不安、怒りなどがありますよ。
会社名は書かずに、交渉経過を教えていただければおもしろい体験談にもなりますよ。

そうですね

僕も、この意見には賛成ですね。電話で「ごめんなさい」だけではやはり
　済まされないとおもいますよ。タクシー代(往復+食事代)とか
　ホテルも同じ会社で予約していれば　グレードアップさせるとか、誠意
　が　結局は　お金に換算して妥当かということですね。

でも、もう済んだことであれば、どうこの結末をするか?
　問題が発生したとき、確実に処理するというのが一番で後に悔いを残す
となると、せっかくの自分の旅行に　ケチがついたようなもので、気分は
台無しでしょうね。(自分が出したお金の旅行であればなおさらです)

旅行会社とか引継ぎ店を公表すれば

事務所が　手配ミスの　非を認めているのであれば、
　それ相応の　保証や陳謝があってしかるべきでしょう。

なければ　会社名を公表することが、次回、このようなミスの防止に
なると思います。
　読み手としては　慎重、注意しようとも、押さえどころがわからず。
会社名の公表が、再発防止には一番と思います。

連絡先は知らないの?

事前に予約を入れた時、お互いに何かがあったときのために
旅行社または担当運転手の携帯番号を教えてくれましたよね?

予約の問題点=予約が実行されない可能性があること。

夜中に到着するから不安でわざわざ空港の出迎えを頼んだら、予約がいい加減で果たされなかった。
そのために探し回って、最後には自力でホテルへ行った。

これは大変ですよね。
その旅行代理店はいい加減で、非難されるべきです。

ただ海外旅行では、よくある話なんですよ。
これが問題。

僕が知っている一番大変な話は、
ロサンジェルスの安宿に泊まっていて、
翌朝南米へ飛ぶ予定だった若者。

みんなでサヨナラパーティをして、
彼は、午前五時くらいに空港へのシャトルを予約していたので、
そのまま起きてました。

僕たちは、「それではよい旅を!」とサヨナラを言って寝ました。
軽く寝て、午前7時にロビーに行ったら、
その若者がまだいました。

聞くと、「頼んでいたシャトルがこない(涙)」とのこと。
つまり、そのシャトルに乗れずに、
飛行機にも乗り遅れてしまいました。

これはその宿でオオウケのネタになりましたけどね(笑)。
本人は大変でした。

ただ、旅行代理店に行って相談したら、
翌日の便に無料で振り替えたそうで、
次はちゃんと飛行機に乗れましたが。

予約をする時は、予約が実行されない可能性を考えた方がいいです。

僕なんか、予約を信じてません。
ですから、去年インドへ行った時、
デリー空港の出迎えも頼まなかったし、
ホテルも予約しませんでした。

予約をしないほうが気楽です。
予約をしても、それが実行されないと、
精神的にも大変なことになりますからね。

できるだけ早い時間に到着する便を選ぶことも大事です。

航空会社を選ぶ時には値段が大事のはもちろんだが、到着時間は生死に関わるかも。
http://www.midokutsu.com/ticket/time_of_arrival.htm

参考にしてください。

みどりのくつした