12CALL

Refill のタイミング

ナーンナーンというプロモーションSIMを利用しています。
このプロモーションは有効期間が１年となります。
12callの「ＡＩＳ」とは、このブログに記載されたように
http://blog.goo.ne.jp/sawatdii_thai/e/060575c20d67b732bd768ab8eb828064
国際ローミングの契約をしていますので日本国内でもリチャージができます。

参考にブログを参照してみてください。

SIMカードの維持方法

亀レスですが、誰か見てるかな?

1-2CALLのSIMカードですが、番号を維持するだけなら年間100バーツもあれば出来ますよ。ただし、日本からリフィルなどの操作をするために、3G対応の携帯と国際ローミング手続きは必須です。

方法1(ちょっとコストは高め)
SIMカードですが、期限が切れてから1週間は受信専用で使えます。1週間が過ぎると送受信共に出来なくなりますが、そこから1ヶ月以内であればリフィルすれば番号は生き返ります。つまり、番号の維持だけなら月に一回リフィルすればいいので、50バーツ×12回=600バーツでいいということになります。

方法2(オススメ)
色々なプロモーションがありますが、「いくらリフィルしても有効期限が1年になる」というプロモーションがあります。(たぶんまだあるはず)。ただ、通話料やSMS送信は割高になります(1分5バーツ位?)。また、3ヶ月間、全く使わないと失効してしまうので、3ヶ月毎にリフィルとかSMS送信などの操作が必要です。例えば3ヶ月毎にリフィルするなら50バーツ×4回=200バーツで番号が維持できます。

日本からタイへのSMSは一通20バーツなので、3ヶ月に一回SMSを送るとして年間80バーツ分で番号維持も出来ます。

スワンナプームのAISカウンターで

スワンナプームのAISカウンターに大きく手書きで[SIM B99]と出ていました。

それでも貯まります

bbbさん
レスありがとうございます。
タイに遊びに行く友人に使ってもらうために貸すこともあります。でも、休みは皆さん同じ時期なのであまりその機会はありません。在タイの友人も何度か使ってもらいましたが、ご自身の携帯を持つようになったら用なしです。
掛かってきた電話には出ないと言うのはいい手かもしれませんが、こちらからかけても、国内電話では使用量はわずかですよね。
タイ、日本を問わず無駄な電話を掛け捲っていますが、それでも使い切れません。
いっそのこと彼女でも作って使ってもらうのがいいのかもしれません。(笑)

仕事で使うなら仕方ないけど。単に旅行なら

インターネットカフェの殆どの店は国際電話が出来て携帯よりも超安いから、私はそれを使っています。1分5～10Bです。チェンマイのネットなんか、個室で1分10Bでした。私も年2～4回です。

番号維持のため

電話番号維持のために、次回訪問予定までの日数分チャージすれば溜まるでしょう。

仮に次回訪タイが4ヵ月後だとすると、B300 X 5 = B1,500チャージして、電話番号を維持していると言う事だと思いますけど。
1-2-CALLって残通話料金の上限が決まっていたような?

そこまでして使いきれない通話料をチャージして電話番号を維持する理由が分からないのです。


使い切る方法ありますね。
国際ローミングしておけば、日本帰国後に日本国内通話で使えますね。
B40/分かB60/分でしたっけ?

携帯電話が必要な理由

約1年でB300 X 12 = B3,600ですよね。

どういう理由で携帯電話が必要でどういう使い方をしているかだと思います。

年3～4回の訪タイで計何日間滞在か知りませんが、スワンナプームのAISカウンターで1-2-CALLのSIMはB250でB50分の通話料金が含まれています。
毎回SIM購入して必要と思われる通話料金分チャージする方が安いと思いますけど。
それとも、電話番号が変わるのが不都合なのですか?
利用代金が少ないなら日本の携帯電話かバンコクならPHSのローミングでもよいのでは。


私は仕事で利用していて、国際電話が多いので来年4月迄有効期間がありますが、残金はB200以下です。