テヘランでは日本語を話せる人が多くビックリしました。
道を尋ねた人が日本語で答えてくれたり、大変助かりました。
それ以外の人も英語はかなり通じたし、親切な人が多かったです。
「歩き方」の地図が見にくかった為、何度も道を尋ねたのですが、
皆さん丁寧に教えてくれました。
「考古学博物館」
本館のみ入場できました。
「宝石博物館」
入場後すぐの売店でパンフ(日本語版あり Ris6000)
を買うと良いでしょう。
館内の展示物には解説の類はありませんでした。
このパンフは写真が少ないので、見学後に買うとがっかりします。
僕がそうでした。
見学前には売ってるのに気がつかなかったもんで・・。
「アーブギーネ博物館」
展示物、建物ともに、凄く綺麗です。
「フェルドウスィー・グランド・ホテル」
1階にあるチャイハネが雰囲気抜群。
テヘランの喧騒を忘れられます。
昼過ぎでも美味しいアーブグ-シュトが食べれます。
もちろん水タバコもあります。
博物館巡りのルートに加えると良い場所にあります。
宿泊はしてないので、部屋の様子などは不明です。
「イマーム・ホメイニーの霊廟」
地下鉄で行けるので便利でした。
重々しい雰囲気はなく、
周りの公園ではピクニックを楽しむ巡礼者が大勢いました。
半袖姿の男性も多数見かけたので、
それほど気負っていく必要はないみたいです。
(情報は2007・8月のものです。)