Re: 復路航空券放棄 航空券が乗り継ぎしかできない航空券でストップオーバーできない航空券の場合は最後の区間を乗らない場合はあなたにも高額の金額が請求される可能性があります。 その航空券がストップオーバーできる航空券かどうかは航空券の見方が多少でも分かる人なら簡単に見分けられます。 ストップオーバー可能な航空券の場合は当初の予定通り韓国で降りて他の交通機関で帰る事も可能です。 ストップオーバーできない場合は単純に帰路(アメリカ→日本)すべてを放棄するのとは考え方が違ってきます。 韓国→日本だけ放棄した場合は当初発券された場合の運賃計算が違ってくるのです。 場合によっては 日本→韓国→アメリカ→韓国 と言うルートの値段で計算しなおされる可能性もあります。 このようなルートは私の知る限りではノーマル航空券でしか発券できないのでかなり高額な料金になります。 差額は・・・
Re^2: 復路航空券放棄 >日本→韓国→アメリカ→韓国 >と言うルートの値段で計算しなおされる可能性もあります。 >このようなルートは私の知る限りではノーマル航空券でしか発券できないのでかなり高額な料金になります。 オープンジョーの逆パターンですね。 往路:日本発韓国経由アメリカ行き 復路:アメリカ発韓国行き。 インターネットで調べると格安でも出てきますよ。 ちなみに、アメリカ→韓国→日本の航空券が韓国でストップオーバーではなく乗り継ぎの場合、アメリカでチェックインするときに日本まで発券されてしまうので、韓国までにしてくれとリクエストしてもだめでしょうね。そのケースはルート変更ですから。 方法は、荷物はチェックインしないで、韓国の空港の航空会社のカウンターで気分が悪いので急遽ストップオーバーしたいと交渉するとか、でしょうかね。そうするとこんどは入国(検疫)で引っかかるかも(笑)