Re: ご愁傷さまです お世話になります。 ちょっと誤解を与えたようなのですが、別回答にも書きましたが、950ユーロを支払う前提、さらに言うとその日の宿泊料等も含めて千ユーロ以上を支払う前提であれば、私はユーレールパスを持っていることもあり、当日のパリ発などを検討することも十分できたのです。 なのに、翌日来てみて950ユーロはないのではないですか? ということです。 今回は災難でした。以後はちょっと高くても、保険と思って 変更可能なものにします。 アムステルダム中央駅には注意です。 乗り遅れ後に空港から帰ってきてから、表示板を見たのですが、 誰がどう考えても乗り間違える書き方をしていました。 (2回目はモニタ表示も確認したのですが、単に13番線発となっているところ、13aと13bに別々の列車が止まっていました) 後の祭りですし、文句は言いませんが。
やはり理解が困難です >私はユーレールパスを持っていることもあり、当日のパリ発などを検討することも十分できたのです。 他社利用不可の航空券ですよね? 中華航空にはパリ便はないし、FIXの「格安航空券」(上記に加え、 経路変更不可、払い戻し不可)でのことですよね。 乗り逃がした際にただの紙切れと化すことを納得されて(安いの には訳がある)購入されたのですよね。 乗り遅れるとわかった時点で、その航空券では、他社も他の時間に も他の空港からも乗ることができないこともわかっていたはずです。 「電話をしたさいに言って欲しかった」と仰いますが、電話で、 「今もっている航空券が、制限付きで、NO XXXが印字されて いる」とでも説明しないかぎり(例えしたとしても、電話での 対応でそこまで答えられないと思います)、遅れた場合どうなるか まで、答えることはあり得ません。一般的に航空券の場合、必ず FAXなりで実物を確認した上で回答します。一度でも、変更手続き をしたことがあれば、おわかりになるはずです。 あと気になるのですが、「インフォメーション」は空港案内係 のことですよね。交渉するにも責任も権限も、知識もないのでは ないでしょうか?また、最近の傾向として、自社社員は数名で 乗客相手は委託(KLM)である場合がほとんです。この場合は、 変更等の権限はほとんどありません。また自社社員にしても、 複雑な変更に関する権限は、上層部に限られます。 良く、「格安航空券で乗り遅れたが、次の便に乗せてくれた。」 と自慢されるかたが居ますが、これはあくまで航空会社の好意 なので、乗り遅れたらただの紙切れということは肝に銘じておく べきことだと思います。
Re: やはり理解が困難です こんばんは。お世話になります。 > 他社利用不可の航空券ですよね? > 中華航空にはパリ便はないし、FIXの「格安航空券」(上記に加え、 > 経路変更不可、払い戻し不可)でのことですよね。 > 乗り逃がした際にただの紙切れと化すことを納得されて(安いの > には訳がある)購入されたのですよね。 紙切れになること承知で、他の航空会社も含めて1000ユーロ程度で あれば、別チケットを買っても良かった、と思っています。 「格安航空券」で効力が全て切れているのですから、その時点で 交渉ができないのであれば、他の航空会社を探せたのだと 思います。 正直、列車から遅れると思った時点で、「格安航空券」の効力は 切れてしまうという自覚はあったのですから。 その後に空港に着き、チャイナエアラインのカウンターまで 行ったのですが、誰もいませんでした。 仕方ないのでインフォメーションに事情を説明すると、 インフォメーションの方がチャイナエアラインの方に対して業務電話で 確認し、そのやりとりで、明日の11:25にカウンターに来るように、 という旨をメモ書きしていました。 その時点で、航空券は助かったもの、と早合点したのが間違いでした。 海外の航空券の変更に関しては、経験がないもので、正直よく分かりません。 なお私の航空券はEチケットで、私から実物を提示することは困難な 状況でした。 とにかく、今回はその点自分でも失敗したと思います。 その上で、あくまで別途費用を払ったらという前提の上で、 > 私はユーレールパスを持っていることもあり、当日のパリ発などを検討することも十分できたのです。 と考えています。
Re^2: 何となくわかってきました >表示板を見たのですが、誰がどう考えても乗り間違える書き方をしていました。 ということは、その表示板を見て乗車した人は皆さん間違えって乗った ことに??? 自分を取り巻く周りが悪かったからなんですよ、きっと。
何が分かったのでしょうか? 表示板を見る人の多くはオランダ語も分かりますから。 また、当然アムステルダム近郊の人であれば、どういう列車がどういう運用をしているかくらいは分かると思う点です。 それが、英語若干理解可能の私だと分からないものもあるのです。 最初に戻りますが、この表示であっても、オランダ人の乗客は間違いなく理解していました。 日本で考えてみましょう。前の編成はどこ行き、後ろの編成はどこ行きと書いてある場合に、間違うかどうかだと思います。もちろん、日本人は度重なる放送及び、慣れにより理解できると思うのですが、少ない外国人旅行者には分からないものです。 三葉虫様はどこまで理解されているのかと不思議に思いますが、アムステルダム中央駅は同じホームをa/b二つに分けて使っており、そのどちらの列車がどちら行きの列車か旅行者にはなかなか分からないものです。 それが、私が改めて確認した列車に関しては、13a/13bと別々の編成が分割して止まっていたにもかかわらず、そして乗車すべき列車は「13a」であったにも関わらず、発車モニタには、「13」としか記載していませんでした。 これでは、普通の旅行者は「13b」の列車に乗ってもおかしくありません。(日本語表記で前編成/後編成さえない状態です) しかし、その程度であれば、私も類推でき、「13a」に乗車したのです。 さて、私が最初に乗り間違えたものは、それとは原因が違います。 再掲になりますので、別投稿 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/25672/-/parent_contribution_id/25522/ をご覧の上、ご確認ください。 違いがお分かりになることを祈ります。