Re: 乗り遅れ発覚後の選択肢についても考えたいのですが 最初の文面から見る限り、8月19日に中華航空と直接コンタクトは出来なかったようにお見受けします。 車掌さんを通してのコミュニケーションだったようですが、これはご自分で直接交渉されるべきでだったと思います。そうすれば、もう少しご自分でも納得の行く解が得られたのではないでしょうか。 個人旅行は、自分で解決策を見つけていかねばならず、それが逆に醍醐味であったりもします。 人任せにせず、自分で動き、それが例え上手くいかなくてもベストを尽くしたと言う事になれば、この件も納得できたのでは。
Re^2: 乗り遅れ発覚後の選択肢についても考えたいのですが 車掌だけではなく、空港でインフォメーションの方とも話しております。 そして、後に、おっしゃるとおり、自分で一番大事なことを確認していないことに気がつきましたので、中華航空と直接コンタクトをとるべく動いたのですが、時間外で連絡できませんでした。 時差があるのでもっと難しいとも思いましたが、ひょっとすると、本社のある台北に連絡すると人が出るかもと思い電話しましたが、こちらも自動応答で、敢え無く断念しました。 また、傷害保険にも一応連絡しましたが、こちらの保険内容には関係無いことを再確認したのみでした。
Re^3: 乗り遅れ発覚後の選択肢についても考えたいのですが 厳しい見方をするようですが、非常に几帳面に物事を考えて進めておられますが、あまり細かい事を追求するあまり大局的な視点を見失っておられるのではないかと思います。 個人旅行は一瞬の判断が旅行中要求される時もあり、むしろ、その時はこれが一番求められていたような気がします。 繰り返しますが、乗り遅れた事に全ての原因があると思いますので、今後の教訓を得たというポジティブな考え方を取られた方がいいと思います。 中華航空やオランダ国鉄についての責任追及は難しいかと思います。