サンケイウェブによる。 ↓ http://www.sankei.co.jp/news/050902/sha075.htm アフガニスタン南部で、日本人と見られる遺体を発見。 銃撃されているようです。 クエッタからアフガニスタンへ入った中学校の男女教諭が 行方不明になっていることもあり、確認が急がれる。 遺体が日本人かどうか、それは別として、 一般論として、 危ないといわれている所へ行くのは、 それほど危なくない場合もあるが、 誰が考えても危ないところへ行くのは、とても危ない。 みど
同感です 全く同感です。 日本人は危ないことに対しての認識が薄いとでも言うのでしょうか? 危険に対する真剣みがないというのでしょうか? 危ないと知っていても、やはり自分は大丈夫と思うのでしょうか。 危険な場所に自分が行かなくても、本当に支援をしたいなら違う支援のしかたを考えてほしいですね。 それほどのリスクを負って危険な地域に行く必要性があるのでしょうか? 結果オーライでない場合は、誰がどれほど苦しむかを真剣に考えたら、行けないでしょう。現実には自分には起こらないと思い込むような方がいるようですが、そこへ行けば、それは起こりえます。だから、危険なのです。 両親から頂いた命は尊いものです。命の選択を危険な賭けにさらさないで欲しいです。
疑問なんですが、 アフガニスタンへ何しに行ったんでしょうか?
バーミヤンの石窟を見に行ったみたいですね。 cat-policeさん、こんばんわ。 いまやっている、テレビ朝日の「情報ステーション」では、バーミヤンの石窟を見に行くのが目的だったようですね。 これに関連して、バーミヤン石窟と、アジアハイウェイ1号線、のは梨を今書きました。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050905 みど