9月末から10月1週目にかけて、両親(60代後半)を連れ、中欧旅行を計画しています。今のところのプランは、以下の通りです。両親のことを考えて、なるべく移動の少ない旅にしたいので、プラハに多めに泊まり、プラハから行けるチェスキークルムロフ、ドレスデンは日帰りにすることにしました。
1日目 成田→ヨーロッパ経由地→ブダペスト(ブダペスト泊)
2日目 ブダペスト観光(ブダペスト泊)
3日目 ブダペスト→ウィーン列車移動 (ウィーン泊)
※午後ウィーン着の予定
4日目 ウィーン観光(ウィーン泊)
5日目 ウィーン→プラハ列車移動(プラハ泊)
※午後プラハ着の予定
6日目 チェスキークルムロフ1日観光(日帰りツアー利用)
7日目 ドレスデン日帰り観光(列車利用で個人で観光)
8日目 プラハ観光
9日目・10日目 プラハ→ヨーロッパ経由地→成田
※AFを利用する場合、帰国便を夜間にし、9日目午後2時くらいまでプラハを観光するという手も考えています。
行ったことのある方に、アドバイスをお願いしたい件があります。
1)プラハ観光は5日目の午後(早くても3時ぐらいから)と最終日の8日目だけになりそうなのですが、十分でしょうか?
2)60代後半の人にとっては、ムリのない行程でしょうか? ちなみに、父はペースメーカー利用者ですが、いたって健康(先日まで普通に会社に通い、毎朝1~2時間散歩しています)。母も健康には問題ありません。
3)父はペースメーカー利用者なので、大量の薬を持っていきます。全部持ち込みできればいいのですが、一部は機内預けにせざるを得ないかもしれません。ロスバゲが起きないようにしたいのですが、AFまたはOAを成田・中欧間で利用する場合、ロスバゲが少ない航空会社はどちらでしょうか? 障害等級1級のペースメーカー利用者であることを航空会社に伝えれば、荷物の対応の優先度が高まる、などのサービスが受けられるのであれば、ぜひ利用したいのですが、そういうことって可能なのでしょうか?
5月にAFを成田→パリ→アムスで利用した際、ロスバゲ(荷物は3時間後に受け取れましたが)に遭ったばかりなので、少々神経質になっています。
いろいろ書きましたが、ご存じの方、宜しくお願いします。