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黄龍での荷物

公開日 : 2007年06月19日
最終更新 :

8月に九寨溝・黄龍に行きます。完全な個人旅行です。
九寨溝から出ているバスが、帰りも乗る場合は荷物を預かってくれるというのをどこかの掲示板で目にしました。
しかし自分の体力を考えると4時間半で戻ってきて同じバスに乗れる自信は全くありません。
荷物を持って降りた場合、どこか預かってくれるところはあるのでしょうか?

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3件のコメント

  • Re: 黄龍での荷物

    opiumさま、彝驫靉さま、ご回答をありがとうございました。

    高山に行ったことがなく、自分がどのような体調になるのかわからないので、
    なるべく時間規制のない行動をしたいのです。
    ので、荷物を預けられるところがあれば精神的にも余裕ができるんじゃないかと思ったものですから。
    でも、がんばって4時間半で戻るかホテルを確保して預けるかしかなさそうですね。

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  • Re: 黄龍での荷物

    >自分の体力を考えると4時間半で戻ってきて同じバスに乗れる自信は全くありません

    一般道で登ると5km近い行程なりますので時間短縮と体力の消耗を
    防ぐためにもロープウェーをご利用されたら如何でしょうか。
    距離が半分ほどになり途中まで道も傾斜がなだらかなのでだいぶ違い
    ます。

    下山は一般道を利用され途中の要所要所の景観を楽しまれても1時間は
    掛かりません。
    ただ一番上の五彩池などでのんびりしていると時間の過ぎるのを忘れ
    がち、歩き始めから戻るまでの時間配分を意識する必要があります。

    ロープウェーまではバスを降りたところから無料の送迎バスが頻繁に
    あり、乗車時間は3分ぐらい。
    ロープウェーは意外と空いています。(国慶節のとき)
    乗車券を購入して乗るまでにそれほど時間はかかりません。
    ロープウェーの乗車時間は20分ぐらいだったかな、着いたところから
    一般道との合流地点まで2.5km、さらにそこから五彩池までは登りで
    800mです。
    一般道もすべての道は板張りになっていて歩きやすい。

    下山して出口近くに郵便局があります。
    入場券の半券が絵葉書になっていますので記念ご自分宛で投函するのも
    ありです。
    標高は高い所で約3600m、黄龍に向かう途中の山道は3800mを
    越えるところもありますので高山病対策をお勧めします。

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  • 07/06/20 03:40

    Re: 黄龍での荷物

    去年の7月に行きましたが、登りは休み休みじゃないと
    無理ですが、降りるときは一気に降りれますので
    4時間半あればじゅうぶんでしたよ、
    ちなみに私は50代の女性です。

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