ありがとうございます JORGEさま お答、ありがとうございます。 オペラの服装を補償、というのは言いすぎですが、40ユーロでは 下着と靴下を買うことができなかったので、 少ないのでは?と思っています。 バッゲージクレームカウンターでも万が一、私のヒアリングで 間違った解釈をしたら嫌だったので、電話での通訳をお願いして 1つ1つ確認をして、担当者と話をしました。 そこで1日は我慢するけれども、それでも到着しなかったら 下着と服を買うので、補償してもらえるかと聞いたところ 保証しますとのことだったのですが…。 きちんと書面に書いてもらうべきだったと反省しています。
審査ではねられたのでは? 欧州の物価からすると下着も買えない額とも言えなくもない。 現地では恐らくどんぶり勘定ですし、アリタリアの場合放漫経営なので、 経費に対する考えが甘い(かった)はずなので、現地ならば恐らく 額は違っていたでしょう。この点、いまや存続の危機にあるとも言える かつての鶴印のナショナルフラッグも、遅延とかでは大判振る舞いでし た。あれでは経営危機になるだろうなと以前から感じていました。 恐らく、ドレスか何かを買ってしまったが故に、本当の生活必需品を 買わなかった(買わなかった)。請求も高額商品だったので審査で没 となったのではないかと思われます。万が一、落とされたなかに、 ”生活必需品”が含まれているのならば、再審査を請求してみたら いかがでしょうか。お国に刃向かうような再審査と違って、企業相手なの でハードルは低いはずです。