10年ほど前、ウイスキーの「ベル」の懸賞で冷凍の生キャビア6ヶ入りが当たった(多分同じイラン産だった!)。 一番当たらない確率のを選んだ・・・多分全国で5人程度だった。 クリスマスはギャビア三昧だった。 今、TVのバラエティー番組で、キャビアの値段の放送があった。 ぎょえ～～～～! 先日ワイン2本当たった・・・それどころでなかったのだ! 先週出した、地元新聞の懸賞の24缶の発泡酒・・・外れても良い・・・笑・・・。
アエロフロートみやげ モスクワ・トランジットで靴墨の缶みたいなのに入った小粒のセブルガ・キャビアが15ドル前後だったのは10年以上前の話。 カスピ海周辺も環境破壊や戦争、乱獲でキャビア価格高騰。 成田で鍵のかかる冷蔵庫にあった多分同じものが現在7千円位だったか。 庶民の口には入りませぬ。 他のTV番組でチョウザメの養殖が既に日本で開始されている、との事。 案外養殖自体は簡単らしい。 問題は、、、卵を持つまでの成長期間。 15年かかるそうです。 人間並み。 稚魚から餌を与え続けて、義務教育が終わる頃にやっとキャビア収穫。 ・・・・・・「どんだけ～!!」 何かもう、山林投資話みたい。 イクラは3年。 たらこは? 不明。 ネット通販で冷凍博多明太子の切れ子 2kg = 1万円 (送料込み) ての見ました。 牛じゃないんだから・・・どんだけ好きなんだよ。 でも日本人としては熱々ご飯と明太子でいいジャマイカ!!
Re: アエロフロートみやげ 泰象様お久しぶりですね。 チョウザメの養殖は新潟のロシア村でやっていました。 キャビアも美味しいけれど、5年ほど前ウイーンでオープンサンドで食べて事以来口に入っていません。 スーパーの筋子もアメリカ産(アラスカ)ですよね。
