「なぜインド国鉄の2等座席車又はA/C無3段寝台を3等と呼ぶのか?」という話です。 >ここでは、「インドの列車に三等はない」って話なんですから。 すみません。それも違います。 なぜインド国鉄の2等座席車又はA/C無3段寝台を3等と呼ぶのが日本のインド旅行者の間でこうも一般化してしまっているのか?インド国鉄で現在は使われない3等の呼称を何の意図であえて使っているのか? そもそも3等と言うときに2等座席車のことを言うのか、A/C無3段寝台のことを言うのか?人によってまちまちな3等の呼称を使うときにそこのところをなぜ明確にしようとしないのか? ・・・という話なんですが。・・・わかりにくいですかね?
いや、単純に英語がわからないからなんですよ(笑)。 >>なぜインド国鉄の2等座席車又はA/C無3段寝台を3等と呼ぶのが日本のインド旅行者の間でこうも一般化してしまっているのか?インド国鉄で現在は使われない3等の呼称を何の意図であえて使っているのか? いや、単純な話なんですよ。 3TIERという英語が、理解できない人たちがいたんです。 特に、ガイドブックの編集者に。 「TIER」というのは、階層、段という意味です。 それを、無理に三等と誤解したんですよ。 単純に、英語の問題です。 それ以上の、深い意味はありません。 それと、日本人は自分の頭で考えないので、 他人が堂々と三等と書いていると、 三等があるんだろうと、思い込むんです(涙)。 それだけの話です。 これ以上の話は、オタク話になるので、僕は参加しません。 みどりのくつした
3等とガイドブックに書いてあるのでしょうか? 初めてインド旅行した当時私にとってはそれがバイブルで、列車のクラス分けの知識も当然ガイドブックから仕入れたつもりでした。 確かそこに「植民地時代は3等があった。A/Cクラスが出来て実質1等になったので3等は2等に格上げになった。」といったようなことが書かれていたかと思うのですが。 今度本屋に行ったときに確認してみます。