今回ルフトハンザでフランクフルト経由でフィンランドのヘルシンキに入ります。 そこで質問ですが、シュンゲン協定に加盟している国の間の移動ですが、入国審査は乗り継ぎ地であるフランクフルトで受けるのですか? 帰国はヘルシンキを出て、フランクフルトでオーバーステイするつもりです。 この場合フィンランドの出国審査はないのでしょうか? ヨーロッパへの一人旅は初めてなので、回答していただければ幸いです。
ありがとうございます。 やっぱりフランクフルトで出入国の手続きをするんですね。 簡単になったのかややこしいのか・・・ 鉄道移動ならこの協定はありがたい限りですが。 ごめんなさい。 ストップオーバーの勘違いでした。 みなさんご協力ありがとうございました。
Re: シュンゲン協定について いったんシェンゲン協定国にはいると、協定国の範囲は国内便と同一扱い⇒国内便が発着しているサテライトより発着する。 従って、入国、出国は関係がなくなる。本人確認の手続となる。 と考えると混乱しません。通常日本から欧州便は往復同一航空会社を利用の為 入国、出国が同一空港、同一国になる。 とご記憶を!!!!!! 今年、ブルガリア、ルーマニアがEU加盟 シェンゲン加盟の情報もここいらに旅行時はチェック項目かも知れません。
Re: シュンゲン協定について nadeshikoさん、こんにちは。 シェンゲンへの出入国は全てこの場合フランクフルトです。 >フランクフルトでオーバーステイするつもりです。 オーバーステイはやめた方がいいですよ。不法滞在になります。多分、ストップオーバーの間違いだと思いますが(笑)
行き帰りとも審査はフランクフルトです。 フランクフルト~ヘルシンキは、「シェンゲン国」という国の国内線になります。国内線ですから、パスポート審査はありません。(もちろんチェックインの時や搭乗の時などに、本人確認のために「身分証を見せてくれ」と言われますから、スーツケースの中に入れてはいけません。)