http://ankyo.at.infoseek.co.jp/chinmei.html 今朝の朝日新聞の記事で分かったHPです。 まずは覗いてみてください・・・笑・・・。
うーん ・・・おずおず・・ さすけねえ殿 だまって通り過ぎるわけにもいかず ウロウロしたあげくに・・・。 青森県の酸ヶ湯温泉からあるいて 10分ほどのところに<まんじゅうふかし> というところがありました。 いまみるとこの地名は・・・消滅しているようですが・・・?。 森の中の開けた場所に 木製の長いベンチが置いてあります。 日当たりのよい場所で日向ぼっこにピッタリです。 ベンチの中はくりぬいてあって お湯が流れています。 それだけのことです。 この地方の子宝に恵まれないご夫人が 酸ヶ湯に湯治にくると ココまで来て 日向ぼっこを楽しむ場所だったそうです。 50年前のお話ですが いまはどうなったでしょうか・・・。
Re: まんじゅうふかし (ぼうふらおじさん)様 まんじゅうふかしはTVで見ましたよ2.3年前かな? 「まんじゅうふかし」ね~~~笑~~~「しょうろんぽう」から「豚まん」「ピザまん」「かれーまん」「どくまんじゅう」までいろいろありますね! 酸ヶ湯温泉は風呂にも入り、大昔100%そば粉の蕎麦を食べましたが、あの混浴風呂で一番強いのは50代60代のおばさん達!、出られなくて、まんじゅう当たり・・・誤・・・湯あたりしそうです!
ニックネームに引用したい ニックネームに引用したくなりました。 過去に似たようなニックネームをつけたら取り消されてしまいました。 そういえばサラエボからベオグラードに向かう途中、バスがトイレ休憩した場所に「MAN?O」(?はKかCだったか)と書いてあり何故か写真を撮ってしまいました。
偶然の面白さを追う さすけねえさん こんにちは そういう偶然という点では、外国の地名も日本の地名のおかしさも何ら本質的には変わらないわけで。 昔、山登りしていたので、鼻、股、覗きなどが含まれる地名にはよくお目にかかったけど、その地形から付けられたというのは、一目瞭然でしたけどね。 昔から行われた地名の付け方で、別におもしろくもないけど、それを面白がれるのは、ある面幸せかも。 鼻・・・続いていた尾根がそこで終わりになっているところ。 海に張り出している高さのある岬にも使うようです。 股・・・川筋が合流しているところ。両方の川幅にそれほど差のない箇所。 (さかのぼっていく場合、股のように分かれている) 覗き・・がけの下に谷間があるような所。 覗くような格好をすると、谷底が見える。 その他 万・・・女性器を表す言葉は地方で異なっていた。 今でこそメディアの発達で関東での言い方が全国に知れ渡ったけど、 現地の人にとって見れば、隠語としてのかけらもない訳で、 何でおかしいのと言うことになる。 外国の地名のおかしさと本質的に変わらないんじゃないかと思う。 朝日新聞の記事は見ていないので、内容が重複しているかも知れません。 その場合は、ご容赦を。 それにしても、この方、追い求める物があって、楽しい人生を送っていらっしゃるようです。